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2012年10月17日

【受講者募集!】「幼稚園・保育園、小学校での市民先生になりたい方へ「環境サポーター養成講座2012」開講!!」

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以下、案内文です。
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環境サポーター養成講座2012

幼稚園・保育園や小学校で子どもたちと一緒に学びながら環境のことを伝えてみませんか??

「環境サポーター」とは、名古屋市内の幼稚園・保育園及び小学校からの派遣申込みを受けて園や学校で環境学習プログラムの講義・実演等を行う市民先生です。
本講座は、「子どもたちに環境について知ってほしい!伝えたい!」という思いをお持ちの方が、環境サポーターとしてご活動していただけるよう養成講座参加者を募集します。

★環境サポーターの活動紹介(動画)【名古屋市サイト】
【環境の大切さを伝えたい ―環境サポーター制度―】
http://vod.city.nagoya.jp/contents/kankyonotaisetusa.asx

【開催概要】
■開講時期:平成24年10月〜平成25年2月(計7回、個別受講不可)

■講座内容:下記スケジュール参照

■受講対象:18歳以上の一般・大学生

■受講料:無料

■定員:30名

■スケジュール
【第1回】
日程:10月27日(土)13:30〜16:30
会場:中生涯学習センター 視聴覚室 (名古屋市中区橘一丁目7-11)
タイトル:環境サポーター制度とは?なごやの取り組みをしろう!
講座内容:名古屋の環境について、今どうなっているのか、そしてこれからどうしていくのかを「ごみ」「生き物」等をテーマにそれぞれ学んだり、名古屋市の幼稚園・保育園についても知ってみましょう。
講師:名古屋市職員等

【第2回】
日程:11月17日(土)13:30〜17:00
会場:中生涯学習センター 視聴覚室 (名古屋市中区橘一丁目7-11)
タイトル:環境サポーターについて知ってみよう(1)
講座内容:環境サポーターについて知ってみましょう。どんな活動をするのか、そして参加者のみなさまに何ができるのか等、環境サポーターの基礎を学びます。
講師:環境サポーター

【第3回】
日程:12月1日(土)13:00〜17:00
会場:伏見ライフプラザ12階 第1研修室 (名古屋市中区栄一丁目23-13)
タイトル:環境サポーターについて知ってみよう(2)
講座内容:環境サポーターについて知ってみましょう。どんな活動をするのか、そして参加者のみなさまに何ができるのか等、環境サポーターの基礎を学びます。
講師:環境サポーター

【第4回】
日程:12月15日(土)13:00〜17:00
会場:伏見ライフプラザ12階 第1研修室 (名古屋市中区栄一丁目23-13)
タイトル:子どもたちの“気づき”を大切にしよう&プログラムづくり(その1)
講座内容:子どもたちの“気づき”をいかに芽生えさせるか、子どもにわかりやすく伝えるためのコツを学びます。後半では、テーマ毎に分かれて環境学習プログラムづくりをはじめます。
講師:なごやエコキッズ園園長/環境サポーター

【第5回】
日程:1月19日(土)13:00〜17:00
会場:名古屋市内(未定)
タイトル:プログラムづくり(その2)
講座内容:前回に引き続き、環境学習プログラムを作ります。
講師:環境サポーター

【第6回】
日程:2月2日(土)13:00〜17:00
会場:伏見ライフプラザ12階 第1研修室 (名古屋市中区栄一丁目23-13)
タイトル:プログラムづくり(その3)
講座内容:引き続き、環境学習プログラムを作ります。
講師:環境サポーター

【第7回】
日程:2月16日(土)13:00〜17:00
会場:伏見ライフプラザ12階 第1研修室 (名古屋市中区栄一丁目23-13)
タイトル:成果および環境学習プログラムの発表会・修了式・交流会
講座内容:今まで学んだ成果と作成した環境学習プログラムの発表をします。また、養成講座の修了式とともに、現環境サポーターとの交流をします。
講師:なごやエコキッズ園職員

■企画・運営 環境サポーター養成講座実行委員会

■申し込み方法
下記のフォームにご記入の上、@〜Bのご都合の良い方法で
お申し込みください。
@メール
AFAX
B郵送

■締切り 10月26日(金)必着

■お問合せ・申込み先
〒460-8508 名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
      名古屋市環境局環境推進課
      環境サポーター担当
      TEL:972-2662  FAX:972-4134
      e-mail:a2662★kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp
      ※迷惑メール防止のため、@を★で表記しています。
       Eメール送信の際は★を@に変えて下さい。 

-----[参加申込フォーム]-------

・氏名:
・ふりがな:
・年齢 :
・職業 :
・住所 :
・郵便番号:          
・電話(携帯番号):
・FAX:
・E−mail:
-------------------------------------------------------------------------
以上
【その他の活動の最新記事】
posted by きたむら at 16:13| その他の活動

2012年04月30日

瑞穂区の小学校(11校)、中学校(5校)【2012/4/30現在】

○瑞穂区の市立小学校(11校)があります。
@弥富小学校(〒467-0047 日向町4-23-1)
A御劔小学校(〒467-0876 亀城町5-4-1)
B堀田小学校(〒467-0856 新開町24-13)
C汐路小学校(〒467-0006 御莨町1-2)
D高田小学校(〒467-0866 宝田町4-1)
E瑞穂小学校(〒467-0816 牧町2-46)
F井戸田小学校(〒467-0834 姫宮町1-46)
G穂波小学校(〒467-0845 河岸一丁目1-38)
H豊岡小学校(〒467-0013 膳棚町3-60)
I陽明小学校(〒467-0041 密柑山町1-1)
J中根小学校(〒467-0057 井の元町50)

○瑞穂区の市立中学校区(5校)
@田光中学校(〒467-0853 内浜町5-16)
→堀田小学校、穂波小学校
A瑞穂ヶ丘中学校(〒467-0808 高田町3-28) 
→高田小学校、御劔小学校
B萩山中学校(〒467-0063 市丘町1-48)
→豊岡小学校、弥富小学校、中根小学校
C汐路中学校(〒467-0006 御莨町4-16)
→陽明小学校、汐路小学校
D津賀田中学校(〒467-0823 津賀田町1-38)
→井戸田小学校、瑞穂小学校

詳しくはこちらhttp://www.city.nagoya.jp/kyoiku/page/0000004366.html(瑞穂区役所のHPより)

小・中学校の通学区域一覧(瑞穂区、瑞穂区役所のHPより)
http://www.city.nagoya.jp/kyoiku/cmsfiles/contents/0000009/9027/23_08_mizuho.xls

2012年04月28日

瑞穂区選出の議員(2012/4/28現在)

○名古屋市議員(以下、こちらから引用http://www.city.nagoya.jp/shikai/page/0000010805.html

・荒川和夫(あらかわかずお)[減税日本ナゴヤ]
【経済水道委員会/安心・安全なまちづくり対策特別委員会】
→連絡先:〒467-0878 瑞穂区船原町6−1
http://genzei758.com/member/arakawa

・ふじた和秀(ふじたかずひで)[自由民主党名古屋市会議員団]
【総務環境委員会/公社対策特別委員会[委員長]】
→連絡先:〒461-0001 瑞穂区市丘町2-11-1
http://fujita-kazuhide.jp/privacyPolicy/

・渡辺房一(わたなべふさかず)[民主党名古屋市会議員団]
【経済水道委員会/都市活力向上特別委員会】
→連絡先:〒467-0822 瑞穂区大喜町5−41−1
http://www.dpj.or.jp/member/2009/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%88%BF%E4%B8%80

・金城ゆたか(きんじょうゆたか)[減税日本ナゴヤ]
【教育子ども委員会/防災・災害対策特別委員会[副委員長]】
→連絡先:〒467-0832 瑞穂区神前1−8−1
http://genzei758.com/member/kinjo

○愛知県議員(以下、こちらから引用http://www.pref.aichi.jp/gikai/syoukai/senkyoku/four.html
・広沢一郎(ひろさわいちろう)[減税日本一愛知]
【産業労働委員会】
→連絡先:〒467-0025 瑞穂区松栄町1丁目48番地の2
http://www.pref.aichi.jp/gikai/syoukai/kozin/014.html

・川嶋太郎(かわしまたろう)[自由民主党]
【文教委員会/議会運営委員会/産業振興・雇用対策特別委員会】
→連絡先:〒467-0813 瑞穂区西ノ割町2丁目25番地
http://www.pref.aichi.jp/gikai/syoukai/kozin/015.html

○国会議員(愛知県衆議院小選挙区(4区))
・牧 義夫(まきよしお)[民主党(衆議院)]
→連絡先(名古屋事務所):〒456-0031 熱田区神宮2丁目9-12
http://www.minshu-aichi.jp/lawmaker/representative/04/maki_yoshio.html

2012年04月21日

100円商店街が中日新聞に掲載!

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地域通貨お助けクラブみずほの会が開催応援をしている「100円商店街」が中日新聞に掲載されました!

主催は雁道おかみさん会(代表:吉川富士子さん(えんがわ代表、雁ぶらサロン代表))

今回で17回目を迎えた「100円商店街」は地域のおとしよりの方に商店街を歩いてもらおうということで、年金受給月(偶数月)の第3金曜日に開催しています。

次回は6月15日(金)です。(開催場所:雁道商店街およびその周辺)



2010年02月21日

瑞穂区の未来像

私が事務局スタッフで所属している団体は、持続可能な社会にむけた活動を応援するをコンセプトにしている団体ですが、持続可能な社会を考える前提として、その地域の今の状況を認識することが大事だといっています。たとえば、人口とか、生きていくために必要な食糧とかエネルギーの自給率とか。

私の住んでいる瑞穂区では、水田や畑はほとんどなく、発電所も一部の家で行っている、太陽光発電くらいで、食糧自給率もエネルギー自給率も限りなく0%です。(災害などで、電気、ガスが止まる、食糧の流通が止まると厳しいですね。)人口はこのブログでも紹介していますが、約10万人。

さて、この人口がどのように今後、推移するか??
小地域簡易将来人口推計システム」で調べることができるそうです。

そこで2030年(20年後)まで算出した結果を以下に。とてもびっくり困った


【2030年の人口変化の折れ線グラフ】
人口が3割くらい減るそうです。


【人口分布(2005年)】


【人口分布(2030年)】

1995年には65歳以上の人、1人を4.4人の生産人口(15歳〜64歳)で支えていたのを、2005年には3.1人、2030年には2.0人で支えることに。

これは、1995年、2000年の国勢調査と2000年の特殊出生率(1.12)からの算出で引越しによる転入転出は考慮されてないのであくまでも予測ですが、ただ、人口が急速に減っていく(出生率が変わらなければ2050年までに国の総人口が2割程度減るという話があります。)ことと、高齢者の割合が増えていくことは数値に違いはあっても間違いないことだとおもいます。

また、国、地方自治体の財政事情は決してよくないです。
中日新聞(2010年1月30日朝刊)の記事では市債は1.85兆円とのことだそうです。これを市民225万人で割ると市民ひとりあたり82万円の借金。また、中日新聞(2010年1月26日朝刊)の記事から国と地方自治体の借金をあわせた金額は973兆円で国民1人当たり763万円になるそうです。

ちなみに借金時計というHPがあります。
金額が正確なものかはわかりませんが、1秒も経たないうち、私の月給の何倍ものの利子が増えていく(これは驚きです(涙))、その傾向は合っていると思います。
15〜64歳までの働き手、稼ぎ手は減っていて、65歳以上の人が増えていく。そして、国、地方自治体の借金も増えていく・・・。

では、これを想定してまちづくり、地域づくりは行われているのでしょうか。。

子どもを保育園に送る時間帯に多くのデイサービスの車を見かけます。今後、行政の財政が厳しくなる中、人数が多くなる中、この仕組みは続けられる?
子育てをしながら、少ない人数でお年寄りと一緒に生活をしていく、それを無理なくすすめられる地域の仕組みとは・・・。

まずはこの状況の中で暮らしているということを地域で認識することが必要かもしれませんね。

一度このサイトで、自身の住んでいる街の人口推移を試算してみてはいかがでしょうか。。

2010年02月16日

エコキャップはエコ活動?

今日はペットボトルのキャップをあつめて、ポリオのワクチンにするという通称エコキャップ運動について、思っていることをちょっと・・・。

ペットボトルのキャップはポリプロピレン(以下、PP)という素材で出来ていて、名古屋ではペットボトルの回収ではなく、容器包装として資源として回収されています。
このキャップ、エコキャップ推進協会では400個で10円としていて、ポリオワクチンは1人分20円とのことなので、800個で1人分のワクチンになるそうです。

この800個の量、一体どれくらいの重さか・・・。

宇都宮市民活動サポートセンターのブログによると45リットルのゴミ袋(一般的なの資源袋)に目一杯キャップを詰めると、約8000個、約10kgになるそうです。

だとすると、800個で約1kg。20円ということになります。

先日の中日新聞でエコ活動ということで、12万個を集め、30万個を目標に集めるという団体が紹介されていましたが、12万個で約150kg(3000円)、ゴミ袋約15袋分。30万個だと約375kg(7500円)、約40袋。この多量に集めたキャップを車で運ぶ、送るにしてもガソリンを使います。

1リットルのガソリンの値段は約125円。
回収場所まで車で運んだり、沢山のキャップを運ぶためにトラックを借りたり、高速道路を使ったり・・・。もし、そんなことをしてしまうと、それだけでワクチン代以上のお金がかかってしまいそうですね。。

ちなみにガソリン1リットルを燃やすと、2,360gの二酸化炭素が出るそうです。
(キャップを焼却処分すると、400個で3,150gの二酸化炭素が発生。(エコキャップ推進協会のHPより))

私が住む瑞穂区内の小学校でもエコ活動として集めているところがあるそうです。ペットボトルのキャップを持ってこない子は、エコに“関心がない子”とも言われているという話を聞きました。

このペットボトルのキャップを集めるために、ペットボトルの飲料を買う人がいるそうです。。
スーパーで500mlの飲料を安く100円で買ったとしても5人分(キャップ4,000個相当)のポリオワクチンに。

エコ、環境に配慮したと言ったときには、一回使ったらすぐ捨ててしまうようなもの、ペットボトルは極力使わないのが一番だとおもってます。
エコ運動なら、私はペットボトルのものを極力買わないこと、使わないことをお勧めしたいですね。そしてその分を、100円でも200円でもいいので、ワクチンに寄付するのがよいかとおもいます。。

ペットボトルのふたは?
資源として、重油の代わりに製鉄所などで使われる燃料の補助材として使ったらよいのではと思いますが、いかがでしょうか。。

何がエコなのか??
私が考えるときの基本は「ナチュラル・ステップ」に照らし合わせています。。
よかったら、参考にしてみてください。。
「ナチュラル・ステップ」の本はこちら

2010年02月14日

地域(学区)の団体の紹介

各地域(学区)には自治会、町内会などの地縁団体やPTA、子ども会、老人会、女性会などなどの数多くの団体があります。

行政主催、NPO主催の地域リーダーを養成講座する講座では、リーダー像のあるべき論の話をしてくれることは多いのですが、地域で既に活動、存在する団体について、意識する、視野にいれるということがあまり話されていないような気がしています。

現実、地域で活動するときは、そこで活動している団体や地域性などを考慮する必要があるとおもい、ここでは私の住む、陽明学区の団体構成を紹介します。

私の住む、陽明学区は23町あり、その23の町内会長(区政協力委員)と各種団体、消防団、女性会、長寿会、民生委員など16団体で長、合計37名(内2名、兼務)で構成する、陽明学区運営協議会(陽明学区以外は学区連絡協議会と呼ぶところが多い)があります。

学区運営協議会(連絡協議会)は委嘱団体か否かに関わらず、学区における各種団体の代表で構成し、地域社会の福祉の増進と住民自治の向上発展をはかることを目的としている任意団体です。

(※運営協議会の所管は瑞穂区役所 区民生活部 まちづくり推進室。運営委員は委嘱。)
(※区政協力委員会の所管は瑞穂区役所 区民生活部 まちづくり推進室。各町内の町内会長が区政協力委員を担う、その集まり。協力委員は委嘱)

以下に運営協議会(町内会を除く)構成団体の名称と【所管(任意団体は窓口)】、(委嘱か任意団体か)を記載します。
-----------------------------------
・社会福祉推進協議会(任意団体)

・少年補導委員
【瑞穂区役所 区民生活部 まちづくり推進室】(少年補導委員、委嘱)

・保護司会
【所管不明】(委嘱か任意団体か不明)

・民生委員・児童委員協議会
【瑞穂区役所 区民福祉部 民生子ども課】(民生委員・児童委員、委嘱)

・交通指導員
【瑞穂区役所 区民生活部 まちづくり推進室】(交通指導員、委嘱)

・地域交通安全推進委員
【所管不明】(委嘱か任意団体か不明)

・保健委員会
【瑞穂区役所 保健所】(保健委員、委嘱)

・女性会
【瑞穂区役所 区民生活部 まちづくり推進室】(任意団体)

・消防団
【瑞穂消防署 陽明消防団】(消防団長・消防団員、委嘱)

・長寿会
【瑞穂区役所 区民福祉部 福祉課】(任意団体)

・子ども会
【瑞穂区役所 区民福祉部 民生子ども課】(任意団体)

・更正保護女性会
【瑞穂区役所 総務課】(任意団体)

・体育指導委員
【瑞穂区役所 区民生活部 まちづくり推進室】(体育指導委員、委嘱)

・陽明小学校PTA(任意団体)

・青年会(任意団体)
------------------------
以上、運営協議会構成団体。

その他の団体、組織として、
・陽明コミュニティセンター
【瑞穂区役所 区民生活部 まちづくり推進室】
(コミュニティセンターの運営は学区連絡協議会が指定管理者として受託。実務を担う組織として、コミュニティセンター運営委員会を設置している学区が多い。)

・陽明学区防災安心まちづくり委員会(任意団体)

など、以上。。

2010年02月13日

エコかるた(陽明学童保育所)実施報告

昨年11月に陽明もったいない学会が瑞穂区との協働の事業で行っている「エコカフェ」で「エコかるた」を実施したことはお話しさせてもらっていましたが、今日は陽明もったいない学会の自主企画として陽明学童保育所で親子31名の参加者で「エコかるた」を行いました。
今回の部屋は昨年のような畳部屋でなかったのですが(昨年にくらべ少し狭かったですが)、
昨年のエコカフェと同じように子供たちは楽しそうに答えを探し、分からなければお母さんに
相談する。お母さんと一緒に探すといった様子でした。
また、雰囲気になれたころには今度はお母さんが自ら進んで、かるたに参加するような様子もみえて、とても、楽しい会になりました。

以下、参加者の感想とイベントの様子です。

【参加者の感想】
・「エコカルタ」ではわからないこともあったけど、教えてもらって分かりました。(小学校6年)
・「エコカルタ」、とっても楽しくていろいろ知りました。(小学校6年)
・ゲームがとても楽しかった!!(小学校3年)
・とても楽しかったです。(小学校2年)
・かるたがたのしかったです。(小学校1年)
・親しみやすい方法でエコを勉強できとてもよかったです。(大人)
・「エコかるた」楽しかったです。(大人)



 


2010年02月12日

おすすめ書籍

ここでは、まるともが読んで「これはお薦め!」という本を紹介します。環境、暮らし、持続可能な社会など、まるともの心に落ちる、とても気に入っている本です。よかったら読んでみてくださいね。笑顔
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『モモ−時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語』
(ミヒャエル・エンデ(著) 岩波書店)

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『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた−平和をあきらめたら、地球に誰も生き残れない』
(田中優(著) 岩波ブックレット)

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『日本再生のルール・ブック―ナチュラル・ステップと持続可能な社会』
(高見幸子(著) 海象社)

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『ハチドリのひとしずく− いま、私にできること』
(辻 信一 (監修) 光文社)

------------------------------------------------
『センス・オブ・ワンダー』
(レイチェル・カーソン(著) 新潮社)

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『環境教育 善意の落とし穴』
(田中優(著) 大月書店)
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2010年02月11日

おすすめブログ

ここでは、まるともが地域づくり、持続可能な社会について、みなさんと共有したいブログを紹介します笑顔
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・名古屋大学環境学研究科 高野准教授のブログ
【だいずせんせいの持続性学入門】
http://blog.goo.ne.jp/daizusensei