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teamLab Exhibition, Walk Through the Crystal Universe [2015年09月28日(Mon)]


私たちは、蛍光灯に群がる虫たちではありませんが、
虫と同じくして光りの方へと足が向いてしまいます。

DSCF1979.JPG

たとえば、クリスマスのイルミネーション。
六本木や丸の内なんかは、人だらけであって、
人影を掻き分けて光りに近づこうとするのは
虫と大して変わらないのではと思うばかりなのです。

だけれども、私たちの生活には光りはとっても大切です。
光りと、闇と、そこに流れる音と、空気感。
それらが生活を成しているのです。

今回行って来た teamLabさんの展示は
最終日だけあって、人だらけでした。
人だらけの中でも、一瞬訪れる暗闇が
自分だけの時間に誘ってくれるようで
すっかり作品に魅了されてしまいました。

DSCF1984.JPG

星や宇宙を描いたこの作品。
そういえば、昨日は中秋の名月、今日はブルームーン。
月の光りで星たちは見えませんが、
空を見上げ、この感動を反芻するのもいいかもしれません。


※ギャラリーの許可を得て撮影しています。
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POLA MUSEUM
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
2015年4月7日(火)-4月26日(日)
11:00~20:00
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/index.html

2015年8月21日(金)-9月27日(日)
11:00-20:00(入場は閉館の30分前まで)

teamLab
http://www.team-lab.net/
Pow Martinez “from the bitter abyss” @MEGUMI OGITA Gallery [2015年09月23日(Wed)]

約1ヶ月ぶりの更新でございます。
お盆を終わった頃から出張が続き、
夏バテで体力も落ちていたので
なかなか出歩くことが難しかったのです。

彼岸花も咲き、金木犀の香りがし始めました。
季節は変わって秋になりつつあります。
夏バテも解消されてきましたので、
ブログも復活、といたしましょう!と
意気込んで書き始めたのでした。

久しぶりの更新は、MEGUMI OGITA Galleryさん。
先日から気になっていた展示です。
作家さんはフィリピン在住のポウさん。
ウィットの効いた作品ですが、
なんだか共感する部分もありました。

DSCF1718.JPG

銃を持ったり、人間が鎖で繋がれたり、
映画で見たような世界が現実にあるのです。
私は行ったこともないような遠い土地では
日常的に起こっている出来事。
もしかしたらポーさんが目にしてきた世界が
描かれているのかもしれません。

DSCF1716.JPG

ゴッツリと盛られた筆の跡。
憤りか、勢いか。
色遣いが明るいので、決してくらい気持ちにはならないのですが
ドキドキと考えさせられるテーマです。

久しぶりに見た作品が、ポウさんので良かった。
心が惹き付けられる素晴らしい数々でした。

DSCF1715.JPG

※ギャラリーの許可を得て撮影しています。
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MEGUMI OGITA GALLERY
東京都中央区銀座2-16-12 銀座大塚ビルB1
Tel & Fax. (03) 3248 3405
2015. 9.11(Fri.) - 10.3(Sat.)
開廊時間
火曜日 - 土曜日 ( 日・月・祝休廊)
11am - 7pm
http://www.megumiogita.com/index.html