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終わり、はじまり [2015年03月31日(Tue)]

今日で2014年度がおしまいです。

先週まで蕾だった桜が、もう満開に。

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蕾が成るまでの1年間。
暑さ、寒さに耐えたり、
鳥のイタズラに我慢したりしたことだろう。

思うようにいかなくって辛くなったり
大きくならなくて哀しくなったりしたこともあるだろう。

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だけど、花開くとすっごく綺麗。
咲くまでの長い期間を耐えられるかどうかで
喜びが全く違ってくるんだ。

それは、私自身も同じこと。
明日からはじまる。
来年度は開花にぐっと近づける一年にしたいです。
街歩きA @月島 [2015年03月29日(Sun)]

実は、上京して初もんじゃ。
月島をぶらり歩いたのは、小学生のとき以来なので
かれこれ十数年振りのことでした。

前職のお仲間がわざわざ東京に遊びに来てくださったので
東京観光をしてきました。

月島にもすてきな路地発見。
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コンクリートの絶妙な曲がり加減が良いですね。
ゲリラ的に道ばたに置かれた植物が味を出しています。

そして、素敵な街にはのらもじあり。
麦ッ子(勝手に命名)が可愛すぎる!
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遊び心満載の電気屋さん。
ナショナル系列でございます!
アンパンマンに負けないくらいの動物キャラクターが
看板にイキイキと描かれています。
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それにしても、もんじゃの美味しさに感激しました。
また食べに行きたいですな〜!
Magnum Photos Symposium Tokyo @日本写真芸術専門学校 [2015年03月28日(Sat)]
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北島敬三

Magnum Photos Symposium Tokyoレポート最終弾。
第3部、北島敬三さん × ブルース・ギルデンさんの最終セッションで、
テーマは「ストリート」でした。

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ブルース・ギルデン

正直、ギルデンさんのスナップ写真に心が揺さぶられました。
顔、表情、姿勢…。

私は私の顔を直接見ることはできないけれども、
表情は自分自身の人生そのものを表すものなんですね。

刻まれた皺、溜まった垢、放ったらかしにしていた毛、
隠すために厚く重ねた鎧…。
それは、カタチとして見えないけれど、自分にだけは見えるもの。
それは、他の人には決してわかってはもらえないもの。

顔に人生が表れている。
言葉では何も伝えていないのに
その人の歴史や物語が表れているのだ。

それを具に写し取るギルデンさんがすごいと
心の底から思いました。

ストリートには、人で溢れている。
一人ひとり、違う表情で歩いている。
私の眼というファインダーにも同じように映し出されているのにな。

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ブルース・ギルデン

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Magnum Photos Symposium Tokyo

2015年3月21日(土)  19:00〜22:00
場所:日本写真芸術専門学校
19:05 - 19:40 / テーマ1 親密
  石内都 × ヤコブ・アウ・ソボル

19:45 - 20:20 / テーマ2 直感
  熊谷聖司 × ゲオルギィ・ピンカソフ

20:25 - 21:00 / テーマ3 ストリート
  北島敬三 × ブルース・ギルデン
参加費:3,000円 
http://www.magnumphotos.co.jp
Magnum Photos Symposium Tokyo @日本写真芸術専門学校 [2015年03月27日(Fri)]

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引き続き、Magnum Photos Symposium Tokyoレポートです。
第2部は、熊谷聖司さん × ゲオルギィ・ピンカソフさんの
フォトセッション。
テーマは「直感」。

写真を撮るときに、どんなタイミングで撮っているのか。
作品を見に行ったときには必ず感じること。

とくに、「なんでこんなタイミングを見つけられるんだろう」と
感嘆してしまうほどの素晴らしいものに出会うと心底不思議に思ってしまう。

直感は本能に近いもの、と言っていた。
たとえば、二手に分かれた道をどっちに曲がるかで
生きるか死ぬかの境目が決まってしまうような選択肢を迫られたら、
きっと直感で判断するだろう。
それは、どっちに行った方が気持ちいいかという問題で
本能に近い部分で判断するに違いない。

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そんな切羽詰まった判断を差し迫られることなんて
平和な日本に暮していたらまずないことだけれども、
たまにはそういう本能的判断、つまりは直感的判断を下す練習をしなければ
いざとなったときに困るだろう。

写真は、平和的な直感的判断の練習なのかもしらない。

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Magnum Photos Symposium Tokyo

2015年3月21日(土)  19:00〜22:00
場所:日本写真芸術専門学校
19:05 - 19:40 / テーマ1 親密
  石内都 × ヤコブ・アウ・ソボル

19:45 - 20:20 / テーマ2 直感
  熊谷聖司 × ゲオルギィ・ピンカソフ

20:25 - 21:00 / テーマ3 ストリート
  北島敬三 × ブルース・ギルデン
参加費:3,000円 
http://www.magnumphotos.co.jp
Magnum Photos Symposium Tokyo @日本写真芸術専門学校 [2015年03月26日(Thu)]

先日、よく行くギャラリーでエリオット・アーウィット展を見たので、
マグナムフォトが私の中で非常に近くなりました。
とは言うものの、そんなに写真についても、マグナムフォトについても
詳しくないのですが、行ってしまったフォトセッション。

3部構成で有名な写真家たちが、何を見て、何を伝えたかったのかを語ってくださる、
非常に貴重フォトセッションでした。

第一部は、石内都さん × ヤコブ・アウ・ソボルさん。
テーマは「親密」でした。

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石内都

親密から連想するキーワードは、家族、親、恋人、親友…。
自分の内側を知ってくれている存在。
もしかしたら、人ではなくて、大事に使っているモノなのかもしらない。
例えば、青春時代の汗がしみついたタオルだったり、ラブレターだったり。

そんな自分の内側、つまり誰にも見られてくないであろう存在・モノを
被写体として撮る意味について語っておられました。

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石内都

興味深かったのは、石内さんが「遺品」という作品について語った言葉。
「過去のものをいまの視点で撮る」。
過去もの=遺品の、いまを撮る。
なるほど、そういう視点で見ると面白い。

遺品は過去のものでなくて、いまのものだ。
いまを生きるわたしたちのものだ。

そんなことを石内さんのセッションから学んだ。

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ヤコブ・アウ・ソボル

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Magnum Photos Symposium Tokyo

2015年3月21日(土)  19:00〜22:00
場所:日本写真芸術専門学校
19:05 - 19:40 / テーマ1 親密
  石内都 × ヤコブ・アウ・ソボル

19:45 - 20:20 / テーマ2 直感
  熊谷聖司 × ゲオルギィ・ピンカソフ

20:25 - 21:00 / テーマ3 ストリート
  北島敬三 × ブルース・ギルデン
参加費:3,000円 
http://www.magnumphotos.co.jp
街歩き@ @銀座 [2015年03月25日(Wed)]

日本一の商業都市、銀座には、
たくさんのキラキラしているショーウインドウが並んでいる。
中央通りなんかを歩くと、一流ブランドの数々が
素敵に彩られて、四季折々のおしゃれを発信している。

そんなキラキラ・わくわくの銀座の通りを
一本脇道に入るだけで、面白い顔が見えてくる。

どんつき、と規則正しい屋外ファン。
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カワイイのらもじ。
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自販機の落書きと焦げた壁。
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銀座は奥深い街である。
ポーラ ミュージアム アネックス展2015-凝縮と拡充- @POLA MUSEUM [2015年03月24日(Tue)]

暖かな日差しが差し込むようになると
荒川にプリズムが走る。
電車の進むスピードを追うようにして
光が私を追いかける。
この光が私はなんとも言えないくらい好きだ。


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吉本 直子

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吉本 直子


衣服はカラダの一部だ。
身につけていくうちに
糸に、織りに、魂が宿る気がする。

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瀬山 葉子


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瀬山 葉子


※ギャラリーの許可を得て撮影しています。
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POLA MUSEUM
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
2015年3月13日(金)-4月5日(日)
11:00~20:00
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/index.html
ポーラ ミュージアム アネックス展2015-凝縮と拡充- @POLA MUSEUM [2015年03月23日(Mon)]
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長谷川友紀

季節の変わり目、とくに寒い時期から暖かくなるときには
まさに「凝縮と拡充」を繰り返していると思う。

ぐぐぐっとカラダに力を込めて縮こまったり、
すべてを解き放つかのように広がってみたり、
陰鬱な気持ちになってふさぎ込んでみたり、
心を弾ませながらお出掛けしてみたり。

大きくなったり、小さくなったりして
季節の移ろいを感じるんだな。

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白木 麻子「On the frame, In the frame」

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長谷川友紀

※ギャラリーの許可を得て撮影しています。
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POLA MUSEUM
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
2015年3月13日(金)-4月5日(日)
11:00~20:00
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/index.html
蓮の会 -木彫- @靖山画廊 [2015年03月17日(Tue)]

木の生命のエネルギーが、それぞれの作家さんの手に掛かると
こんなにも異なって表現されるのが面白い。

きっとそれぞれの作品には、美しいストーリーがあるのでしょう。
今回は、そのストーリーを妄想してみました。


「ことばのお使い(モンシロチョウ)」
ことばのお使い(モンシロチョウ).JPG

静かな冬の季節。
私は眠っているのではありません。
青々とした芽吹きの春を迎えたとき、
お花たちに語りかける言葉を紡いでいるのです。


「鳥の視点-打ち上げ-」
鳥の視点-打ち上げ-.JPG

私たちは急上昇しなければならないときがあります。
ロケットのようにモクモクとジェットエンジンを吹き出すかのように。
これは緊急事態の合図。急げ。


「in」
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まさに、一瞬の出来事。
運命の出会いと言ってもいいでしょう。
あなた以外には考えられない。
そう。私たちは一心同体なの。


「パンダ2014」
パンダ2014.JPG

いやー、さあ〜。
みんな上野動物園に来たら我よ我よと人間たちは群れるけれど、
見られるこっち側のことも考えてほしいよねえ〜。
一息つきたいんだよな〜。抜け出しちゃお!

※ギャラリーの許可を得て撮影しています。
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靖山画廊
東京都中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1階
TEL:03-3546-7356
http://www.art-japan.jp/news/index.html

「蓮の会 -木彫- 」
2015年3月6日(金)~3月28日(土)
11:00~19:00 会期中無休
日祝、最終日は17:00にて終了
頭隠して… [2015年03月16日(Mon)]


おーい!

お二人仲良く

どうしたの?

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