物事には必ず由来があるものです。
地名はそこの地形から名付けられているものが多い傾向にあります。
今回、街歩きをした神楽坂は、やっぱり「坂」の多い場所でした。

駅からの大通りはオシャレな店とオシャレな人でいっぱい。
しかし、一本小径に入ると、
ここだけにしかないユニークなお店や古い建物もありました。
古いお家はトマソン的な臭いのあるものが多く
曲線美のマンションや不思議なポストのあるお家など
奥に進めば進むほどにたくさんの発見があったのです。(また別の日に報告します)
街歩きで私がよくする、通行人にとって極めて邪魔な行為は
道路の真ん中で、後ろを振り返ってみることです。
前に進んでいるときには気付かなくても
振り返るだけで新しい発見があるのです。
頑張って階段を登った後に見たちょっと気持ちいい景色。

元気な子どもたちがたくさん集う公園の横の小径。

「とま」だけ強調されたのはなぜなのだろう。

さて、最近、いろんな人に写真を学びたいと公言しているものの
なかなか前に進んでいない私。
カメラも知識も一向に更新されないままに時間だけが経過しています。
だけどちょっと励まされたのは、宮本常一さんの言葉。
「メモがわりの写真」。
何があって、何がないのかが一目でわかるためには記録が必要なのだ。
それらから教えられることはたくさんある、とさすが民俗学者。
私も見習って、引き続き、記録することを目的として、写真を撮りたいと思います。
隅々まで歩いて、外を見て、ちゃんと驚きや新鮮な発見を積み重ねよう!
そんな風に思った一日でした。