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下田常三水彩画展「湘南の風」@Art Galeery M84 [2015年07月01日(Wed)]

江の島遠望.JPG
「江の島遠望」


「ここからの眺めがいいんだよね。」
と教えてくださったのは、いつもおしゃべりが弾むギャラリーのオーナーさんでした。

私はまだ2回ほどしか行ったことのない、湘南の景色。
ヨットハーバーがあったり、山があったり、江ノ電の見える風景があったり…。

江ノ電恵風園前.JPG
「江ノ電恵風園前」

真夏の太陽よりも日焼け防止・シミ対策!派の私は
夏があんまり似合わないのですが、湘南の夏はどこか憧れます。

油壺ヨットハーバー.JPG
「油壺ヨットハーバー」

波の音を聞きながら、若干のアルコールを含んで、夕暮れ時を待つ…。
なんて、ロマンチックな情景を妄想しながら、オーナーさんとのお話を楽しみました。

鶴岡八幡宮.JPG
「鶴岡八幡宮」

やっぱり、私が似合うのは、お寺のある風景。
穏やかなおじいちゃんやおばあちゃんと、お団子なんて食べながら
お話を聞いているほうが、きっと幸せなんだろうなと思います。
ロンドン•ポリス / The London Police @MEGUMI OGITA GALLERY [2015年05月29日(Fri)]

会場となっているMEGUMI OGITA GALLERYさんは
私の通勤道にあるのですが、普段はほとんどの人は通り過ぎることが多いみたい。
だけど、数週間前から張り出されたこのポスターを見て
きっとドキリとして立ち止まった人がいることでしょう。

DSCF0755.JPG

言葉には表しにくいけれど、何か惹かれるものがある。
そんな作品なのです。
一見すると、可愛らしいキャラクターに目が引かれますが
その背後に精密に描かれた光景が広がる、
その違和感が不思議な魅力を持っているのかもしれません。

じつは、この作品は”The London Police”という二人のアーティストによって描かれています。
笑顔なんだけど、細胞分裂のように増殖する可愛いキャラクター「LAD」は、Chazさんが担当。
細かい線描画のメガロポリスなどの背景を担当するのはBobさん。

もともと、二人のキャンパスは路上にありました。
しかし、そのクオリティとパフォーマンスの功績が認められ、
書籍化、展覧会、イベントなど世界各地で催されるようになったそうです。

今回のテーマは"World Tour”。
私がピックアップした作品は日本をモチーフにして描かれた作品です。

「LAD」をまるで鉄砲柱のようにして二人の力士が圧しています。
なんか不思議な光景だ。。。
JAPAN 2.JPG


日本人の私たちにとって日本語は意味を持つものですが、
ChazさんとBobさんにとってはデザインだったり記号だったりするのかなあ。
謎な言葉が看板みたいにぶら下がっています。
JAPAN.JPG


甲冑に日本刀、それから矢を背負っているけれど
これは日本っぽくない。(私が言うのも変だけど)
それよりも騎士のように見えるのは、気のせいでしょうか。
DSCF0752.JPG


不思議な「The London Police」の世界観をどうぞお楽しみください!

※ギャラリーの許可を得て撮影しています。
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MEGUMI OGITA GALLERY
東京都中央区銀座2-16-12 銀座大塚ビルB1
Tel & Fax. (03) 3248 3405
開廊時間
火曜日 - 土曜日 ( 日・月・祝休廊)
11am - 7pm
http://www.megumiogita.com/index.html


ロンドン•ポリス / The London Police
2015. 5.22(Fri.) - 6.20(Sat.) 
11:00 - 19:00(closed on Mon., Sun. & Public Holiday)
★Reception 5.22(Fri.) 18:00-20:00
やまざきのりこ展 @Gallery Q [2014年09月12日(Fri)]

一生枯れない花。
その一瞬がずっと消えない思い出の花。
気持ちを込めて贈られる花。

私もいままで生きてきたなかで
たくさんのお花を贈られてきたなあ。

一番嬉しかったのは、私が前職を辞めるときに
生徒からもらったお花が嬉しかった。
きっと、生徒のお小遣いで買ってくれたであろう小さな花束。
ありがとうのひと言が心にしみたなあ。

そんな嬉しかった思いのひと時を
永遠に感じられる「幸せになれる絵」なのです。

アレンジメントされたその絵は、1つのモチーフを描きます。
たとえば、「今日も素敵な一日が過ごせそうだ」と朝の目覚めが楽しくなる絵。
朝のティータイム♪.JPG
「朝のティータイム♪」

ふわりと遊泳するクラゲを見て、自分の心も解き放ってみようかなと
張りつめていた思いが少し軽くなるような絵。
夢みるクラゲさん.JPG
「夢みるクラゲさん」


愛や純粋な気持ちに満たされ、自分が大事に思える絵。
幸せを呼ぶ木.JPG
「幸せを呼ぶ木」


「自分は幸せ」と思えることはとっても大事。
とわかっていても、感情のコントロールって難しいですよね。
そんなときに、美しい絵で心が洗われると、やっぱり幸せだと実感できます。


※ギャラリーの許可を得て撮影しています。
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Gallery Q
東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル3階
tel.03-3535-2524
会期:2014年9月8日(月)-9月12日(土)
11:00~19:00(最終日は17:00)
日曜休廊、祝日は開廊
http://galleryq.info/index.html
MT × G8  @クリエイションギャラリーG8 [2014年09月09日(Tue)]

マステってご存知ですか?
いわゆる建物や車、家具などを塗装するときに使われるテープなのですが、
それがオシャレな柄や模様を施されたものが、むっちゃ人気らしいのです。

文房具屋さんや雑貨屋さんに置かれており、
ラッピングやノートのデコレーションなど
幅広く使うことの出来る便利なテープなのです。

それらに魅了された女子のことを「マステ女子」というそうですが、
私の会社のお隣の女性が、その「マステ女子」なのです。

もちろん、私もマステは使ったことがありましたが、
使う場面って限られていて、使わないからあんまり買うことがなかったのです。

しかし!!
マステ女子は違うのです…!
使わずとも「限定」や「お気に入り」をコレクションする。
引き出し2面を使うほどのマステ・コレクションがあるのです…!

ところで、「限定マステ」はどこで売っているのか。
マステが全国各地で期間限定イベントを主宰し、
そこで売られているのだとか。

今回、マステ女子に誘っていただいたので
初めてマステのイベントに行ってきました!


まず、マステ。
どどーんと壁一面にマステ。圧巻ですね。
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今回の限定マステは以下の通り。

mt × 安西水丸
mt × エド・エンバリー
mt × フィリップ・ワイズベッカー
mt × ポール・コックス
mt × ミントデザインズ
mt × 横尾忠則


名だたるアーティストばかりですね。
とくに、私が好きなのはエド・エンバリーさんの作品です。
ポップで愛らしいイラストがなんともかわいいw

DSCF7172.JPG
エド・エンバリー

柄物は単独でもデザインがきれいだし、
シンプルなものを組み合わせてテキスタイルデザインみたいにしても楽しいし、
幅の広い使い方が出来て素晴らしい商材だなあとつくづく感動しました。

11日まで開催しているのでぜひ!

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ポール・コックス

※ギャラリーの許可を得て撮影しています。
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クリエイションギャラリー G8
〒104-8001
東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
11:00a.m.-7:00p.m.
日曜・祝日休館
※展覧会によって開館時間や休館日が変更になる場合があります。
http://rcc.recruit.co.jp/g8/

MT × G8
2014年8月22日(金)〜 9月11日(木)
http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_exh_201408/g8_exh_201408.html
久里洋二展 @Art Gallery M84 [2014年07月01日(Tue)]

ブログを回り始めて10ヶ月近く経ちましたが、
今回、初めて!!
芳名帳に一番乗りで名前を書くことが出来た、今回の展示。
思い出に残る、素晴らし〜い展示でした。

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何と言っても、久里さんが今回のために
特別に描き下ろした作品が多数あるのです!

と言っても、無知な私は久里さんのことを存じ上げず、
オーナーさんに「すごい方なんですか?」と聞いてしまい、
びっくりされてしまったのです!

久里さんは、「ひょっこりひょうたん島」やNHKの「みんなのうた」などの
アニメーションを多数手掛けられ、
数々の賞を受賞されているすごい方なのです。

私が感じた久里さんの作品の印象は
色彩の美しさです。
まるでグラフィックのような色彩ですが、
一つひとつ手描きなんですね。
非常に丁寧で細かいんです。

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作風もとってもユーモアたっぷり。
少し風刺が効いているのも
見ていて楽しいのです。

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初めて、こんなに作品を買おうか迷っています。
まだ会期まで時間はあるので…
ちょっと考えてみようかなと思います!

もう一つ、嬉しい出会いがありました。
ふと手に取ったフリーペーパーが
なんと友達が編集していました!本当にびっくり!
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年末に会ったっきりですが、
元気に頑張ってるんだなと思うと、とっても励まされます!
私も頑張ろっと!


※これらの写真はギャラリーの許可を得て撮影しています。
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Art Gallery M84
東京都中央区銀座四丁目11-3
ウインド銀座ビル5階
開館時間:10:30〜18:30(展示最終日は、17:00終了)
休館日:日曜日、その他 展示の無い日
Tel:03-3248-8454
http://artgallery-m84.com
会期:2014年6月30日(月)~7月12日(土)
岩月ユキノ「みる 2014」そのA @MEGUMI OGITA GALLERY [2014年06月30日(Mon)]

先日行った岩月さんの作品は
油絵だけではないのです。

ドローイングもとっても素敵!
懐かしい風景を水彩の淡いタッチで仕上げるところが
なんとも風情がありますよね。

そういえば、先日何かの雑誌で
「日用品の声」というテーマのショートエッセイを読みました。
歯ブラシとか、すり鉢とか…。
毎日使われているものもあれば
愛されて買ったけれどあまり使われてないものもある。
自分自身の生活を振り返ってみても
使うものってじつは限られているんですよね。
そんな「もの」の声を綴ったエッセイ風に今日は書いてみようかなと思います。


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「イス」
私を無造作に置かないで。
ここじゃあ雨に濡れちゃうじゃない。
そういえば、ウチに新しい仲間が増えたんですってね。
私はもう、お役御免なのかしら。


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「バケツ」
先日降った大雨が私の体内に溢れてくる。
だけど、カラッカラに乾いて私の中が空っぽになっちゃうよりかは
満たされていると安心するわ。


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「消火栓」
一際目立つ赤色の身体。
でも、ポストではないのよ。
みんな私の名前を知っているかしら。
私が役に立つ瞬間を見たことがあるかしら。
あなたの知らないところで「安心の暮らし」を支えているのよ。
覚えていてね。


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「かもん」
みんな私を一度は見るけれど
別に注目されているわけではないみたい。
なくてはならない存在なのになあ。
だってあなたの名前を背負っているのよ!


日常の中で、聞こえない声に耳を傾ける時間を作ってもいいのかもしらないですね。

※ギャラリーの許可を得て撮影しています。
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MEGUMI OGITA GALLERY
東京都中央区銀座2-16-12 銀座大塚ビルB1
Tel & Fax. (03) 3248 3405
開廊時間
火曜日 - 土曜日 ( 日・月・祝休廊)
11am - 7pm
http://www.megumiogita.com/index.html

岩月ユキノ / Yukino Iwatsuki
2014.6.14(Sat.) - 6.28(Sat.)
トマシェフスキ展 世界を震わす詩学 そのA @ギンザ・グラフィック・ギャラリー [2013年12月26日(Thu)]

朝、ベルギーワッフルを食べながら
ベルギーのポスターを見る。

ベルギー・アール・ヌーボー ポスター展.JPG
「ベルギー・アール・ヌーボー ポスター展」

と言っても、そんなに優雅な朝ではありません。

でも、朝からトマシェフスキさんのポスターを見られるのは
優雅かも知れませんね。

今回ご紹介するのも、昨日に引き続き
トマシェフスキさんのポスター展。

演劇「ヴィトカツィ」.JPG
演劇「ヴィトカツィ」

特に好きな構図、好きなデザインを選びました。

ポーランド国家1000周年 966−1966.JPG
ポーランド国家1000周年 966−1966

演劇「歴史」.JPG
演劇「歴史」

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国際マリオネット連盟50周年祭

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「第4回ポーランド全国若手絵画・彫刻・版画展/第16回ソポト芸術祭」

そして、鳩好きにはたまらない(!?)
こちらの作品。

世界平和.JPG
「世界平和」

やっぱりトマシェフスキさんは
デザインがスタイリッシュでかっこいいです。


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ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)

〒104-0061 中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル 

tel. 03 3571-5206

11:00a.m.−7:00p.m.(土曜日は6:00p.m.まで) 

日曜・祝日休館  入場無料
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

[第328回企画展]トマシェフスキ展 世界を震わす詩学
2013年12月02日(月)〜2013年12月25日(水)

ポーランド派ポスターの草分け的存在と称される
ヘンリク・トマシェフスキ(1914−2005年)は、生涯において、
ポーランド・ポスター界の牽引者であり続けました。
本展は、ポスター101点、ポスターの原画、ドローイング、雑誌カバーなど36点に焦点をあて、
20世紀のポスター史に計り知れない影響が認められたトマシェフスキの本質に迫ります。
トマシェフスキ展 世界を震わす詩学 その@ @ギンザ・グラフィック・ギャラリー [2013年12月25日(Wed)]
ちょっと遠くて
時間に追われる平日は行けない銀座6丁目。
ようやく行ってきました、ggg。

本当に行きたかったこの「トマシェフスキ」展。

入ってすぐに大きな大きなポスターが迎えてくれます。
DSCF2693.JPG

gggは本当にゆったりと見られるから好きです。

トマシェフスキさんのポスターと対峙して
「この絵が好きだな」
「あの構図がいいなあ」とちゃんと一点一点を見ることができます。


サーカス.JPG
「サーカス」

映画「人の子ディッタ」.JPG
映画「人の子ディッタ」

デンマークの小説家、アンデルセン・ネクセの作品。
少し後ろ姿がさみしいです。


映画「翼のない男たち」原画.JPG
映画「翼のない男たち」原画

1946年の映画。
大戦終結から1年。
どんな世界が描かれているのでしょうか。

演劇「ハムレット」原画.JPG
演劇「ハムレット」原画


私の好きな絵は…
といってもたくさんあったので困りましたが、
あえて言うならばこれでしょうか。
映画「コルディアン」.JPG
演劇「コルディアン」

この黒い鳥は、死の鳥らしいです。
シベリアの冷たくて寒い情景が浮かび上がります。

でも、まだまだ紹介しきれません!

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ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)

〒104-0061 中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル 

tel. 03 3571-5206

11:00a.m.−7:00p.m.(土曜日は6:00p.m.まで) 

日曜・祝日休館  入場無料
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

[第328回企画展]トマシェフスキ展 世界を震わす詩学
2013年12月02日(月)〜2013年12月25日(水)

ポーランド派ポスターの草分け的存在と称される
ヘンリク・トマシェフスキ(1914−2005年)は、生涯において、
ポーランド・ポスター界の牽引者であり続けました。
本展は、ポスター101点、ポスターの原画、ドローイング、雑誌カバーなど36点に焦点をあて、
20世紀のポスター史に計り知れない影響が認められたトマシェフスキの本質に迫ります。
壁アート @Duce mix shop [2013年12月03日(Tue)]

今日は、大学時代によくぶらっと行っていた
京都にあるアートな建物をご紹介したいと思います。

それは、烏丸通にほど近い三条通沿いにあります。
なんとその建物は、壁(階段周り)がアートなのです!

DSCF2042.JPG


こういう細い線で描かれた絵が好きです。
むっちゃかわいい!!


大きなおじさんとか。
DSCF2040.JPG


ジャックと豆の木風とか。
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危ない!というか、もはや踏みつけてる!とか。
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威勢のいい肉食系シマウマとか。
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私の一番のお気に入りはこの絵。
DSCF2043.JPG

買い物好きな私の理想型です!
こんな風に楽しく(お財布事情は気にせず…)
買い物ができたらなんて幸せなのでしょう!
年末ジャンボに懸けなければ…!

そして、階層表示もおしゃれなのです。
DSCF2039.JPG
ぜひ、京都に行った際は訪れていただきたい建物です!

もちろん、建物中も素敵。
手作りのセンスの良いクリエイターやバイヤー達の
雑貨を買い求めることがでるんですよ!


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Duce mix shop
京都市中京区三条通高倉東入桝屋町53-1 Duce mix ビルヂング4F
TEL:075-211-9076
定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜)
営業時間:11:00−20:00
http://shop.ducemix.com
高津幸央展 @Gallery58 [2013年11月22日(Fri)]

美しい線で描かれた絵がそこにはありました。

DSCF1828.JPG
「無題」


細くしなやかな一本の線が
重なり合って
絡まり合って

そして一枚の絵が出来上がるのです。

DSCF1824.JPG
「無題」


線描画も何作品か見てきましたが、
なんだか高津さんの描く絵は
線が細いせいなのか
むっちゃ繊細に感じました。

DSCF1832.JPG
「無題」

余白の取り方なのかな。

でも、すごいのはこれらの絵が
全くの下書きなく描かれていること。

真っ白な紙の上に
すーっとペンを走らせて
何時間かすると
こんなに美しい絵が描き上げられるのです。

DSCF1833.JPG
「無題」

一番時間がかかった作品はこちら。
DSCF1831.JPG

2人の女性が寄り添って語り合っているのか。
そして、こめかみのところは少し骨が浮き出ていて、
私にはそれが心臓のように感じました。
頭に心臓はないけれど、
頭にハートがあってもいいじゃないかと
最近考えが凝り固まっているので思うのです。
大きな作品なので1週間ほどかかったそうです。

高津さんは、普段はアニメの制作を行っているそうで、
ゲーム系の作品が多いそうです。
すっごくやさしそうな方でした。
絵にも表れていると思います。

DSCF1830.JPG
「無題」

最後に。
これらの作品は、いまや絶版してしまったというこのペンから
創り出されるそうです!
ひゃー!!
DSCF1821.JPG


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Gallery 58
東京都中央区銀座4-4-13 琉映ビル4F
Tel・Fax 03-3561-9177
12:00pm-7:00pm(最終日5:00pmまで) 日曜休廊
11月18日(月)〜23日(土)
http://www.gallery-58.com


高津幸央
日本の男性アニメーター。
主に、作画監督を手掛ける。
現在は株式会社ポイント・ピクチャーズにてクリエイトブランド【CAIC∞】を起ち上げ、
ゲームのムービー制作をしている。
アニメーターの他、キャラクターデザイナー、イラストレーターとしても活躍中。
Mi amas TOHOKU AL MARBORDA URBO 海辺の街へ  @ロゴスギャラリーPART1 B1F [2013年11月14日(Thu)]

東北が好き。
そんな思いで作品を作られているそうです。

DSCF1613.JPG
石巻の「”まきいじ”のかまめし」


渋谷パルコの地下にも実はギャラリースペースがあること、
ご存知ですか?

DSjavascript:;CF1610.JPG

パルコのギャラリーは3Fで以前開催された、
糸井重里さんの「働く展」は行ったことがあるのですが、
地下にもギャラリーがあると今日知りました。

東京で活動するkvinaと仙台を拠点とするSHOE PRESsが
立ち上げた“Mi amas TOHOKU 東北が好き”。

私も昨年に東北で3週間ほど過ごしましたが、
東北好き。

人も街も風景も。
食材もそれを調理した料理も。
深く深く思い出に残っています。

私は主に宮城県と北部で岩手県との県境の「登米市」で
過ごしました。
田んぼの畦道を2時間くらい散歩したり、
幼稚園児や仮設住宅に住む子どもと
走り回って遊んだり。

そのときの思い出を
こうしてスクラップしておけばよかったと思い返します。

DSCF1614.JPG
石巻

DSCF1620.JPG
陸前高田「研さんのお花 みんなで編んだシロツメ草」


Mi amas TOHOKUは、かつて宮沢賢治も学んだエスペラント語で、
東北が好き、を意味する言葉だそうです。

作品の一つひとつに愛情と想い出が込められているのがわかります。

いいな。
また、東北に行きたいな。
そんな思いを起こさせる展示です。


かわいいこけしグッズや東北のお菓子屋や作品も売っていました!
DSCF1625.JPG
ボーダーこけしセット

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東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコPART1 B1F
open 10am–21pm (最終日は17pmまで)
tel. 03-3496-1287
2013.11.12(tue)–11.20(wed)
http://miamastohoku.tumblr.com

kvina(クビーナ)
小林エリカ(作家・マンガ家)田部井美奈 (グラフィックデザイナー)
野川かさね(写真家) 前田ひさえ(イラストレーター)のクリエイティ ブユニット。
2010年春よりLIBROde KVINA (リブロ デ クビーナ)としてLIBRO(=本)を モチーフに、
日本語・英語・エスペラント語三ヶ国語でのセルフパブリッシング、
プロダクトデザイン、展示などを手がける。
http://librodekvina.com

SHOE PRESs(シュープレス)
「企画と文章、写真を通し、東北の素晴らしさ を伝える」をモットーに、
旅行雑誌の制作など を行う仙台市の編集プロダクション。
2005 年に設立。
東日本大震災の後、「つながるひ ろがる東北応援の輪プロジェクト」を立ち上 げる。
著・編書に『ともしび被災地から見た 被災地の記録』(小学館発行)がある。
http://www.shoepress.com
yuko sugimoto ”selfish” @POLA MUSEUM [2013年10月22日(Tue)]

ポスター.JPG


そして、私が一番好きな絵はこちら。
女の子はいつだって欲張り.JPG
「無題」 >私のタイトル「女の子はいつだって欲張り」


なぜ好きかと言うと、女の子の気持ちがよく表されているなーと思うからです。
だって私も買い物は大好き。
手にいっぱいのお気に入りをお洋服やアクセサリー、靴、バッグ…
もう持てないくらい、めいっぱい買い物を楽しみたいのです。

だから、この絵にもしタイトルをつけるのなら
“女の子はいつだって欲張り”


ちなみに、こちらのギャラリーで人気なのがこちらの作品です。

DSCF0787.JPG
「無題」 >私のタイトル「うるうるリップは女の味方」

幸せを運ぶとき.JPG
「無題」 >私のタイトル「幸せを運ぶとき」

美しいものには棘がある.JPG
「無題」 >私のタイトル「美しいものには棘がある」

ポストカードの売れ筋が一番いいとのことです。
華やかでかわいい女の子に憧れるのかな?
ちなみに、勝手にタイトルをつけてみました!


かわいい!とつい声を上げたくなる
女の子がいっぱいです。

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POLA MUSEUM
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/index.html

yuko sugimoto
イラストレーター
1967年大阪生まれ。大学卒業後、美術家・森村泰昌氏の「女優」シリーズ撮影チームのメイクアシスタントなどを経て、95年ごろからイラストレーターに。
雑誌『VOCE』の巻頭コラムのイラストをきっかけでブレイク。以降、地元・大阪を拠点に雑誌・広告・化粧品のパッケージデザインなどで活躍。
無類の美容好き、ファッション好き、猫好きで知られ、イラスト界のショッピングの女王とも。ファッション感度の高いイラストは、現在、活躍する若手イラストレーターにも多大な影響を与えた。
2011年永眠。