• もっと見る
«野の花アート @茶房野の花 | Main | KALEIDOSCOPE 若手作家日本画展 @靖山画廊»
愛すべき「のらもじ」A [2014年01月30日(Thu)]

むっちゃ素晴らしいカタカナを発見したのです!
(もちろんのらもじで)

DSCF3032.JPG

「トケイ」のケとイの左払いの感じですね。
なんというか遠慮しがちな伸び具合というか、
ちょっとした丸みを帯びた感じというか。
とにかく、こんなケとイが書けるようになりたいのです。

そして「メガネ」ですが、
注目すべきは、やっぱり「ガ」ではないでしょうか。
ガの「撥ね」っぽい2カ所。
普通ならば1つしか撥ねないところを、なぜか2カ所も撥ねる。
この突き抜けた感じがなんともいえないですよね。
垂直に降りていく縦のラインもいいです。
そして、スペースの関係で
濁点は真上。しかもちょこっと乗っかるだけ。
そこもまたいいですね。

「の」の払い足らずなところもかわいい。

つまりは、私はこんな字が書けるようになりたいのです。


これもまた捨てがたい、なんとも渋いのらもじ。
DSCF3044.JPG

何が素敵かと言いますと、まずは「駐」のちょっと手を抜いた感。
それと「場」の払いが長いせいで少しアンバランスな感じがするフォルムです。
寂れて、消えかかっているところも哀愁がありますよね。


そして、通りすがりの人たちが、皆さん親切で
真剣に写真を撮る私をよけて通って下さったのできれいに撮れた一枚です。

DSCF3041.JPG

これは、のらもじがよく書かれているような店頭のテントに
すぐそばの木の影が、まるで元々プリントされた柄のように非常に美しかったので
シャッターを切りました。
影を撮るのは、輪郭がぼやけちゃうからむずかしいんですね。

DSCF3037.JPG

木の先のつぼみの膨らんだ感じが可愛いです。
だんだんと「寒くない」日が増えてきましたが
もうすぐ春がやってくるのでしょうか。
寒いのが苦手なので、春が待ち遠しいです。



トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント