鯉江良二「つちからつちへ」@MEGUMI OGITA GALLERY [2015年07月26日(Sun)]
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この人は、天才だ。 鯉江さんの作品を見て、そう思いました。 こんなにも生命力とパワーに満ち溢れている陶芸ってなんなんだ!と 不思議で、魅力的な作品を鯉江さんは作られます。 立体造形の陶芸は、どこから見ても美しいと思いますが 鯉江さんの作品は、見る角度によってその表情が違ってくるから面白いのです。 鯉江さんのもっともすごいところは、陶芸の概念を覆すような作品にあります。 もはや何の用途として使われるかわからない台(テーブル?)や 真ん中に穴の空いたお皿(?)などなど、私たちの想像を超える造形美は圧巻。 作品の在り方は作り手に委ねられて当然なのですが、 圧倒的なアイディアとそれをカタチに現す鯉江さんのような力を持った人は 天才なのだと思います。 海外で評価されて日本で逆輸入のようなカタチで認知されたそうです。 型にはまったモノの方が評価が高いのは、昔からなのでしょうか。 …うーん。鯉江さんのような作品は もっと衝動的で情熱的な文章がふさわしいと思うんだけど… 修行不足だあ!!悔しいです。がんばります。。 ※ギャラリーの許可を得て撮影しています。 *********************************************************** MEGUMI OGITA GALLERY 東京都中央区銀座2-16-12 銀座大塚ビルB1 Tel & Fax. (03) 3248 3405 開廊時間 火曜日 - 土曜日 ( 日・月・祝休廊) 11am - 7pm http://www.megumiogita.com/index.html |

