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津波マリンハザード研究講座

神戸大学大学院海事科学研究科に、公益財団法人住友電工グループ社会貢献基金の大学講座寄付によって、2013年度に設置された研究講座です。南海トラフ地震による津波を始め、様々なマリンハザード(海洋で災害や環境擾乱などを引き起こす危険事象)について、教育・研究を行っています。


第14回 マリンハザード研究会のご案内 [2022年01月12日(Wed)]
2022年1月20日(木) 午後に、神戸大学 深江キャンパス 総合学術交流棟1F梅木Yホールで第14回 マリンハザード研究会を開催します。
現時点では予定通り現地開催の方針ですが、急遽全面オンラインに変更する可能性があります。その場合、ここで告知します。

第14回海事防災研究会プログラム.pdf

1310- 開会挨拶・趣旨説明 林美鶴(神戸大学)
座長 林美鶴(神戸大学)
1320- 東北大学における災害レジリエンスの研究
 越村俊一(東北大学災害科学国際研究所/神戸大海事IMARC)*オンライン
1350- 地震・津波時の船舶係留問題
 久保雅義(神戸大学名誉教授/大島商船高専元校長・名誉教授)
1420- 高潮浸水シミュレーションについて
 川崎浩司(ハイドロ総合技術研究所)
1450- 休憩
座長 岡村秀雄(神戸大学)
1510- 海底火山噴火と漂流軽石による問題
 及川輝樹(産業技術総合研究所)*オンライン
1540- これまで関わった油汚染事故
―2020年モーリシャスでの〈わかしお号〉座礁事故対応派遣等―について
 牧 秀明(国立環境研究所/神戸大海事IMARC)
1610- 気候変動適応対策の論点
 長谷部正道(神戸大学大学院海事科学研究科)
1640- 閉会挨拶 岡村秀雄(神戸大学)
第13回 マリンハザード研究会(旧海事防災研究会) [2021年03月03日(Wed)]
たくさんの方にご参加いただきました。有難うございました。
================================
今年度から「マリンハザード研究会」と改名し、以下の通り開催します。

<開催日> 2021年3月23日(火)
<場所>
・神戸大学 深江キャンパス(阪神電車「深江」南西徒歩5分)
(新型コロナウイルス感染防止のため、発熱、咳などの諸症状がある方のご来場はお断りします。流行状況によっては現地開催を取りやめる可能性があります。)
・オンライン事前登録制です
<参加費> 無料
<講演資料>会場では紙媒体で配布。3月25日まで以下で公開。
<プログラム>
1320- 林 美鶴(神戸大学)
   開会挨拶・趣旨説明「マリンハザードをめぐる多分野連環」
1340- 岡田順子(神戸大学)
   「ジェンダー・弱者から考える災害」
1400- 越村俊一(東北大学)*
 R 「東⽇本⼤震災からの津波研究のあゆみ」
1420- 沖本天太(神戸大学)
   「ロバストなチーム編成」
1440- 藤川なつこ(神戸大学)
   「自己紹介(リスクマネジメントとリーダーシップ研究)」
1445- 休憩
1500- 千葉元(大島商船高等専門学校)*
   「環境調査・災害対応で期待される練習船の役割」
1520- 中田聡史(国立環境研究所)*
 R 「極端現象に起因した塩分変動によるマリンハザードの研究」
1540- 松崎義孝(港湾空港技術研究所)*
 R 「データ同化による伊勢湾の水質解析」
1600- 作野裕司(広島大学)*
 R 「様々な衛星データを使った災害時の沿岸環境把握システムの展望」
1620- 閉会挨拶 林美鶴
(R:リモート講演、*:招待講演)

林、未完成版のスライドで発表してしまいました。最後のスライドは以下です。
2020マリハザ研究会.jpg
第12回 海事防災研究会 [2019年01月17日(Thu)]
本研究会は、南海トラフ巨大地震に伴う津波に対する船舶・港湾防災を考える場として2007年に発足し、毎回、行政機関、海事関係企業・団体、教育・研究機関などから、多数のご講演とご参加を頂いています。現在は海洋環境への影響も対象としており、今後は津波以外の自然災害も対象として、多様なマリンハザードに取り組むことになりました。災害時の船舶利用やBCPなど「海事防災」を多角的に捉えて、レジリエンスの高い社会作りに貢献したいと考えています。
多数の方にご参加頂き、多面的なご助言、ご提案を頂戴できれば幸甚です。
尚、ご来聴は無料で、事前連絡の必要はございません。関係各所へご案内頂ければ幸いです。

詳細は↓をご覧下さい。クリックすると、別ウインドウで開きます。
第12回海事防災研究会プログラム.pdf
第11回海事防災研究会 [2018年02月08日(Thu)]
日時 2018年3月5日(月)13:00-18:00
場所 神戸大学 深江キャンパス(阪神「深江」南西徒歩5分)
   http://www.maritime.kobe-u.ac.jp/map/
   総合学術交流棟1F 梅木Yホール

プログラム
1255- 開会挨拶・趣旨説明 小林英一(神戸大)
座長 中田聡史(神戸大)
1300- リアルタイム津波浸水被害予測技術の社会実装と事業化
    越村俊一(東北大学 災害科学国際研究所)
1330- Deciphering Tsunami & Paleo-tsunami Waves Energy and Orientation at the Coast using Anisotropy of Magnetic Susceptibility: Research in Japan, Indonesia and New Zealand.
    Christopher GOMEZ(神戸大学大学院 海事科学研究科)
1400- 津波による大阪湾の底泥の巻き上げおよび移流輸送の季節変動について
    村山雅子(富山高等専門学校)
1430- 休憩
座長 林美鶴(神戸大学)
1445- 南海トラフ地震の津波シミュレーションのための融合可視化
    長谷川恭子(立命館大学 情報理工学部)
1515- 津波来襲時の岸壁係留船の安全性について
    橋本博公(神戸大学大学院 海事科学研究科)
1545- 津波襲来時における係留・漂流船舶の挙動について
    前田克弥(海上技術安全研究所 海洋開発系)
1615- 休憩
1630- 船舶運航事業者のための津波避難対策
    田中暁(近畿運輸局 海上安全環境部)
1700- 大阪湾等における津波災害発生時の安全対策について
    太田俊之(第五管区海上保安本部 交通部航行安全課) 
1730- フェリーのあし跡 〜災害との関わり・そして課題〜
    白野哲也(大阪フェリー協会)
1800- 閉会挨拶 林美鶴(神戸大)
第10回海事防災研究会のご案内 [2017年02月02日(Thu)]
第10回海事防災研究会を下記の通り開催いたします。

本研究会は、発生が懸念されている南海トラフ巨大地震で発生する津波による船舶や港湾、並びに海洋環境への影響、その減災や円滑な復旧・復興、レジリエンスの高い海・船舶・港湾などについて多角的な検討と研究を進めるため、2007年より開催しています。
毎回、行政機関、海事関係企業・団体などから、教育・研究、実務・運用など様々な視点で情報を交換する場として多数の方々にご参加いただいています。
是非ご参加頂き、皆様方から多面的なご助言、ご提案を頂戴できれば幸甚です。

日時 2017年3月9日(木) 13:05 - 17:45
場所 神戸大学 深江キャンパス(阪神「深江」南西徒歩5分)
http://www.maritime.kobe-u.ac.jp/map/
   総合学術交流棟1F 梅木Yホール

問い合わせ先 林 美鶴 mitsuru@maritime.kobe-u.ac.jp

第10回 海事防災研究会プログラム
(司会 林美鶴)
13:05-13:10 開会挨拶、趣旨説明 小林英一
13:10-13:40 「DONETの現状と展望について」*
       川口勝義(海洋研究開発機構)
13:40-14:10 「メガ津波の検知に向けた航空機レーダーによる海面高度観測」*
       広部智之(東京大学)
14:10-14:40 「航空機のレーダー高度計によるメガ津波の計測と予測への利用可能性」*
       稲津大祐(東京海洋大学)
14:40-15:10 「分散性を考慮した2011年東北地方太平洋沖地震津波のシミュレーション」*
       馬場俊孝(徳島大学)
15:10-15:30 「津波来襲時の港内船舶の避難に関する一考察」
       米田翔太(神戸大学)
15:30-15:50 休憩・情報交換
15:50-16:10 「津波からの船舶避航および海洋環境減災のための津波×海洋シミュレーション」
       中田聡史(神戸大学)
16:10-16:40 「東京湾における津波発生時の船舶の避難海域に関する研究」*
       鴫原良典(防衛大学校)
16:40-17:10 「船社における津波対策の現状と展望について」*
       松重太郎(日本郵船)
17:10-17:40 「大阪市港湾局所属船の津波対策について」*
       藤井達司(神戸市)
17:40-17:45 閉会挨拶 小林英一
*:招待講演
第9回 海事防災研究会 [2016年01月22日(Fri)]
本研究会は、発生が懸念されている南海トラフ巨大地震で発生する津波による船舶や港湾、並びに海洋環境への影響、その減災や円滑な復旧・復興・レジリエンスについて多角的な検討と研究を進めるため、2007年より開催しています。毎回、行政機関、海事関係企業・団体などから多数の方々にご参加いただいています。

日時 2016年2月9日(火) 13:20 - 20:00
場所 神戸大学 深江キャンパス(阪神「深江」南西徒歩5分
   http://www.maritime.kobe-u.ac.jp/map/
   研究会   総合学術交流棟1F 梅木Yホール
   総合討論会 大学会館1F 生協食堂(参加ご希望の方はご連絡下さい)
プログラム
(司会 林美鶴)
13:20-13:30 開会挨拶、趣旨説明 小林英一
13:30-14:00 「リアルタイム津波浸水・被害予測技術の課題と展望」
       東北大学 災害科学国際研究所  教授 越村俊一
14:00-14:30 「港湾構造物の耐震性能評価について」
       神戸大学 都市安全研究センター 教授 長尾毅
14:30-15:00 「港内係留大型船の被災実態調査から得られた今後の課題と展望」
       東海大学 海洋学部       教授 榊原繁樹
15:00-15:30 「南海トラフ巨大地震津波により発生する底質の巻き上げとその輸送」
       神戸大学 大学院海事科学研究科 博士前期2年 鈴木綜人
15:30-16:00 休憩・情報交換
(司会 中田聡史)
16:00-16:30 「船舶高度測位による巨大津波の波源の逆解析と即時予測利用の可能性」
       東京大学 海洋アライアンス   特任准教授 稲津大祐
16:30-16:50 「巨大津波襲来時における避航のための渦場の抽出」
       神戸大学 大学院海事科学研究科 特命助教 中田聡史
16:50-17:10 「大阪大学“石油コンビナート防災研究イニシアティブ”の活動およびフレキシブルパイプによる津波被害低減法について」
       大阪大学 大学院工学研究科   准教授 鈴木博善
17:10-17:30 「船舶観測気象海象ビッグデータ構築の提案」
       神戸大学 内海域環境教育研究センター 准教授 林美鶴
17:30-18:00 「海事防災研究の総括と将来展望」
       神戸大学 大学院海事科学研究科 教授 小林英一
18:00-18:05 閉会挨拶 小林英一
18:30-20:00 総合討論会

第三回国連防災会議パブリックフォーラムでのシンポジウム開催のご案内 [2015年03月10日(Tue)]
仙台で開催される国連防災会議のパブリックフォーラムで、下記のシンポジウムを開催します。
事前申し込みは不要で、参加費無料です。ご来場をお待ち申し上げます。

「津波が沿岸域の船舶や海洋環境に与える影響」
会場 仙台市民会館 会議室6
日時 平成27年3月16日(月) 13:00〜16:40
13:00 開会あいさつ(神戸大学:小林英一)
PART1 津波が船舶や海洋環境に与える影響の事例について
13:10 東日本大震災の津波被害と教訓(東北大学:越村俊一)
13:30 船舶運航者から見た津波の事例(元東海大学:津金正典)
13:50 東日本大震災後の三陸沿岸における海洋環境研究(東京大学:田中潔)
PART2 船舶や海洋環境に対する行政の津波対策について
14:10 津波来襲時の航行安全に関する調査研究について(日本海難防止協会:大内勝美)
14:30 海洋の震災に対する行政・研究機関の対応(東京大学:津田敦)
休憩
PART3 船舶や海洋環境に対する津波対策技術について
15:10 津波来襲時の船舶動態と海洋環境予測に向けた津波×海洋シミュレーション(神戸大学:中田聡史)
15:30 津波対する船舶・海洋環境影響評価に向けた海底泥巻き上げ域の推定(神戸大:林美鶴)
15:45 輻輳海域における津波来襲時の船舶避難について(富山高専:村山雅子)
16:00 船舶用リアルタイム津波ハザードマップの提案(神戸大学:米田翔太)
16:15 津波来襲時の岸壁係留船舶の防災・減災対策について(東京海洋大学:増田光弘)
16:30 閉会挨拶(神戸大学:小林英一)

マリハザ防災会議ポスター-1.pdf
第七回海事防災研究会開催案内 [2014年02月13日(Thu)]
第七回海事防災研究会を下記のとおり開催します。
この研究会は、発生が懸念されている南海・東南海地震に向け、津波による船舶や港湾にかかる減災、円滑な復旧が効果的に実施できることを狙い、関連する工学的、社会科学的な研究の取り組みについて、情報提供・交換をおこなうものです。
2007年12月に第一回を開催し、今回第七回を迎えます。
毎回、神戸市、兵庫県、大阪市、大阪府、日本郵船、商船三井、神戸海難防止研究会、第五管区海上保安本部、大阪湾水先区水先人会、他から40名を超える方々にご参加いただいています。

日時:2014年2月18日(火) 13:30-17:40
場所:神戸大学深江キャンパス 学術交流棟1F梅木Yホール
参加費  無料

プログラム(題目は多少変更になることがあります)
13:30-13:45 開会挨拶ならびにいままでの動きと神戸大学における津波ハザード研究
        小林英一
13:45-14:15 非定常RaNS法による大規模船体運動及び転覆シミュレーション
        田原裕介(海上技術安全研究所 上席研究員)
14:15-14:45 緊急時自力離桟操船ガイドライン作成手法の提案 
        矢吹英雄(東京海洋大学 名誉教授)
14:45-15:15 津波マリンハザード研究のための海洋シミュレーション開発戦略
        中田聡史(京都大学 研究員)
15:15-15:45 休憩を兼ねて情報交換
15:45-16:15 津波中の岸壁係留船舶の挙動解析と防災・減災対策について
        増田光弘(東京海洋大学 助教)
16:15-16:45 津波中での船舶複雑系挙動解析
        小林英一(神戸大学 教授)
16:45-17:35 空間情報処理を活用した津波被害地支援
        越村俊一(東北大学 教授)
17:35-17:40 閉会挨拶
        小林英一
第六回海事防災研究会 開催のご報告 [2013年03月12日(Tue)]
2013年3月11日13時30分より、神戸大学大学院海事科学研究科にて
「第六回海事防災研究会」を開催いたしました。


本研究会での内容をご報告いたします。

各ご講演者の方からそれぞれ有意義なご講演をいただき、
参加者の方からの質疑や意見と、それに対する講演者の方の応答などで
活発な情報交換の研究会となったことを感謝いたします。


『開会挨拶ならびに今までの動き』

20130311131840(1).jpg
神戸大学大学院 海事科学研究科 教授  小林 英一

津波防災に関連したシミュレーションを紹介し、
災害が起こる前にその災害によってどのような被害が想定されるか、
また事前策の想定効果の検証の重要性について述べた。


『東北大震災における被害実態と教訓』

20130311131840(2).jpg
東北大学 教授 越村俊一氏

東北・北海道地方の地震および津波の歴史とそのメカニズムについてご講演くださいました。

また、地震・津波などの解析科学技術についての動向や課題や、研究者・科学者から住民へ必要な情報を伝えることの重要性などについてもご講演くださいました。


『船舶運航者から見た地震・津波』

20130311131840(4).jpg
東海大学 教授 津金正典氏

船舶運航者の地震・津波に対する対策について実例を交えご講演いただきました。
また、シミュレーションなどの利用によって津波時の想定を持っておくことと、その対策訓練の重要性についてご講演くださいました。


『防災最前線「ちきゅう」の役割』

20130311131840(5).jpg
海洋研究開発機構(JAMSTEC) 井上朝哉氏

「ちきゅう」の海底掘削によって解明された地震のメカニズム(プレートの移動の確認)や「ちきゅう」に搭載される技術についてご紹介くださいました。
また、南海トラフ掘削の動向・計画や、その技術的困難さなどについてもご講演くださいました。
第六回海事防災研究会のご案内 [2013年03月05日(Tue)]
本研究会は2007年12月から2009年12月までに五回開催し、しばらく途絶えておりましたが今回第六回を開催することに致しました。
兵庫県や海上保安庁などの行政、海運や海事コンサルタントなどの民間会社、海事・防災関連団体などから、毎回40人を超える方々にご参加いただいています。

この研究会では発生が懸念されている南海・東南海地震に伴う津波による船舶・港湾の減災、円滑な復旧が効果的に実施できることを狙い、関連する工学的、社会科学的な研究の取り組みについて、情報提供・交換をおこなうものです。
皆様方から、多面的なご助言、ご提案、いただければ幸甚です。

第六回海事防災研究会
日時:2013年3月11日(月) 13:30-17:20
場所:神戸大学海事科学研究科 学術交流棟1F梅木Yホール
   〒658-0022 神戸市東灘区深江南5-1-1
参加:無料

研究会プログラム
13:30-13:40 開会挨拶ならびにいままでの動き
        神戸大学大学院海事科学研究科 小林英一
13:30-14:50 東北大震災における津波の被害実態と教訓
        東北大学 教授 越村俊一
14:50-15:50 船舶運航者から見た地震・津波
        東海大学 教授 津金正典
15:50-16:20 休憩を兼ねて情報交換
16:20-17:20 防災最前線 「ちきゅう」の役割
        海洋研究開発機構(JAMSTEC) 井上朝哉(予定)

問合せ先:神戸大学大学院海事科学研究科 小林英一
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