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関市立旭ヶ丘小学校5,6年生対象「いのちの授業」 [2016年11月30日(Wed)]
関市立旭ヶ丘小学校5,6年生対象「いのちの授業」

https://blog.canpan.info/kokoiku/archive/39

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各務原子ども劇場さん主催、1、2年生親子対象「いのちの授業」 [2016年11月27日(Sun)]
今日は各務原子ども劇場さん主催、1、2年生親子対象の「いのちの授業」

https://blog.canpan.info/kokoiku/archive/38

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ワクワクする! [2016年11月26日(Sat)]
今日のまちカフェは「福祉」について

土曜日の午前中のせいか参加者は少なかった。

でもね、すごいワクワクするようなことが決まったの。
ずっとやりたかったこと。
行政に期待しても、実現は夢のまた夢・・・(今のままではね)
そんな行政に文句言ってても仕方がない。

自分たちで作っちゃおう!
できることから、具体的に動いていこう!
そして皆を巻き込んでいこう!

うふ、ワクワクしてきた。
まちカフェに集まる人のパワーは凄い!

次回は12月10日 10時〜です。
なになに?って気になる方は、ぜひ来てね(*^^)v
自分を信じて・・・前を向く [2016年11月26日(Sat)]
久しぶりに自分の気持ちを書いてみようと思った。(また波紋を呼びそうですが・・・)

私は今、各務原市を変えたいと思い、大きな挑戦をする決断をしました。
http://ameblo.jp/tukurumirai/entrylist.html

そんな私の原点となる活動を
私のプロフィールには書いていません。
組織に迷惑をかけるといけないからです。

それでも自分の原点となる活動を
胸を張って書けない辛さは相当しんどいです。
(書かない決断をしたのは私です。誰かを責めている訳ではありません)

ある方から
私のプロフィールを見て
なんの活動をしていたのか、なぜ書かないの?
これでは、あなたが何を大切に活動していたのか何も分からないわよ!
と言われました。

書きたいけど、書けない。
そんな感情が時々込み上げ、心が揺れることがある。

「自分の不完全さを認め、
受け入れなさい。
相手の不完全さを認め、
許しなさい。」

アドラーの言葉にうなずきながらも、
どれだけ頭で理解しても、心がついていかない日もある。

そんな時ともちゃんのブログを読んでこれだ!とおもった。

「正しさよりも 温かさ。」
これが、欠けてるから辛いんですよね。
http://s.ameblo.jp/takara1046/entry-12222689959.html

そして
「受けとめる と 受け入れる は異なる。」
http://s.ameblo.jp/takara1046/entry-12222064310.html

私の気持ちを受け止めてもらえてないのに、受け入れるから辛いのだと気付いた。
私の権利が奪われることへの、辛さを理解して欲しい。
共に歩んできた仲間と、関われない寂しさを分かって欲しい。
それが私の1次感情なんだと思う。
近くにいても
とっても遠い場所。

クラスの輪を乱す子どもの烙印を押された子が、
自分から輪の中に飛び込める訳がない。
最近、そんな排除されるような気持ちを身に染みて感じています。

ずっと大きな輪の中で
どちらかと言うと中心にいた私。
輪に入れない人の心に
私はどれだけ、気づいてあげることが出来ただろうか?

そんな弱い立場の人の気持ちを知るための試練なのかもしれない。
(私は弱虫なのに、強くみえるそうです。)

そしてずっと居場所だと思っていた場所は実はとても小さな世界だったこと。
そこから出ることで見える世界が変わってきたこと。
新しい出逢いがどんどんやってきて、つながり広がっていく中で
今は、全てが必然であったような気がしています。
(原点となる場所があったから今がある。そこへの感謝は忘れません)

今、私を全力で支え応援してくれる仲間
共に歩んでくれる仲間を信じて
地域のみらいを信じて
そして自分を信じて
前を向いていこうと思っています。
あの頃と同じ・・・ [2016年11月22日(Tue)]
「駆け付け警護」の新任務で
南スーダンに陸上自衛隊部隊の先発組約130人が20日、青森空港を出発。
見送りの様子見ていたら
怖くて胸のドキドキが止まらなかった。
送り出す母や妻や子の心は
「バンザイ」と送り出したあの頃と同じ・・・
無事を祈りますが、今後が不安です。

http://mainichi.jp/articles/20161121/k00/00m/040/027000c
ニュースサイトで読む: Copyright 毎日新聞
牛牧第一保育所にて「いちご座」公演 [2016年11月22日(Tue)]
牛牧第一保育所にて「いちご座」公演。

とても温かい保育所でした。
時々、ずっと笑わないで、子どもを監視しているような先生にも出逢います。
そんな時は、ちょっと空気が重くて、やりにくかったりする。
でもね、牛巻第一保育所の先生は、子どもより楽しんでる?ってほど楽しそう。

「大きなかぶ」を一緒に抜いた時は「嬉しい、嬉しい」を連発して、子どもみたいに可愛かった。

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そんな先生の中、子ども達は心全開に開放して、めっちゃのびのび!
私たちもノリノリで楽しめました。

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搬出後、私たちが帰る時は給食時間。
子ども達がお食事してる教室の横を
廊下から手を振って帰ろうしていたら
園内放送でアナウンスが流れる・・・

「いちご座さんが帰ります!」

そしたらね、子ども達が一斉に教室を飛び出して来た!
私たちの姿が見えなくなるまで、全員で廊下に並んで手を振ってくれた。
走って、見送ってくれる子もいっぱい。
なんと自由が許される園なんだ・・・・
給食中、立ち上がってOK!
みんなでお見送りを許してくれる先生が素敵だと思った。

我らが誇るアーティストお手製の「いちご座」フラッグ初披露に相応しい公演となりました(*^^)v

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子ども達からのプレゼントも素敵でしたよ。

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みんな、ありがとう揺れるハート
地域で育む子どもの居場所〜気遣い人となって寄り添う〜 [2016年11月21日(Mon)]
今日は各務原市社協主催の講演会
「地域で育む子どもの居場所。〜気遣い人となって寄り添う〜」に参加。
NPO法人ゆめ・まち・ねっとのたっちゃん&みっきいのお話を聞き充電!元気もらった。
http://yumemachinet.web.fc2.com/

私の同志、よっちゃん&だくんが営む 
みんなのおうち「おだやか荘」のPRもいっぱいしてくれて嬉しかった黄ハート

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たっちゃんのお話と昨日の「子どもの権利条約」がめっちゃ重なった。
https://blog.canpan.info/manacafe/archive/327

あたり前ってなに?
目が見えるって当たり前?手が二本あるって当たり前?じゃ手が一本は?
ぼくら子どもだって大人と同じ人間。
今を生きている一人の人間。
子ども自身が国や大人に対して要求する権利を持っている!
自由に遊ぶ権利、文化や余暇が与えられる権利がある。
日本は守れているのかなぁ〜

そんな台詞が思い出された。

今日は、自分の権利が奪われているような淋しさを感じる場面があったので
たっちゃんの話が聞けて、本当によかった。

イベントなし
プログラムなし
タイムスケジュールなし
いつ来ていつ帰ってもよし
遊んでも遊ばなくてもよし

ただ、側にいる大人。
子どもたちと日々を重ねる。

やっぱり、これでOKだと思った。

以前に聞いた、たっちゃんの言葉をずっと覚えています。

誰でもどうその居場所つくりは
「今日もたくさん来てくれてよかったね」だけで終わる危険性がある。
ここがなくても居場所があるような子どもが
ここにも来ただけに陥る危険性もある。
「みんな」が集まるような場所には
「みんな」に入れない子ども
「みんな」から排除される子どもは行かない。
なぜ居場所づくりをするのか?
どんな子どもと出逢い、どんな日々を重ねたいのか?
「居場所」が「一律化、一斉、集団」化してはだめ・・・
僕らは生きづらさを抱えた子ども、若者の「居場所」つくりをしています。

そんな居場所を作りたいと頑張っている
みんなのおうち「おだやか荘」
地域の無理解。行政の無理解。
無理解が苦しくて辛い時がいっぱいある。
私もよっちゃんも、よく一緒に泣いた。
凹んでは立ち直るの繰り返しです。

でも前にすすむ。
みらいをつくる。
立ち止まっている暇はない。
今日も、そう思いました。

私には夢がある!

今を生きる子どもたちに
寄り添い続ける大人たちを支え、
共に歩む行政に変えていきたい。
今日の日に感謝です [2016年11月20日(Sun)]
今日はめっちゃハードな1日。

午前中は稲羽西小学校にて「いのちの授業」
https://blog.canpan.info/kokoiku/archive/36

終わってダッシュで岐阜大学での「子育て・教育のつどい」へ!
オープニングの「子どもの権利条約」の劇を見に来ました。
最愛の仲間たちが、人間の権利とも言える「子どもの権利条約」をどう表現するのか?
どうしても見たかった。

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来てよかった。
観てよかった・・・
本当に素晴らしかった。

子どもの権利条約は子どものものだけではなく
今生きている人間の権利。

未来をつくるのは子どもたち。
子どものたちの中に未来がある。

この条文を広く知らせることを約束する。(条文に書かれている)
日本は守れているのかなぁ〜

心に残る台詞がいっぱいで涙が溢れて止まりませんでした。

私のスタートの日に最高のメッセージとなりました。
http://ameblo.jp/tukurumirai/entry-12221083069.html

そしてフォトジャーナリストの久保田弘信さんに会いに、各務原市へダッシュで戻った。
講演会には間に合わなかったけど、久しぶりの再会。
https://blog.canpan.info/kakami/archive/562
https://blog.canpan.info/kakami/archive/509
改めて平和への思いを噛みしめ、だからこそ地方から変える。
そう思える勇気をもらった。

めっちゃハードな1日でしたが、すべて必要な時間でキックオフ会につながるものでした。

ありがとう・・・
出会いに感謝 つながりに感謝 今日の日に感謝です。
県岐商の吹奏楽部コンサート・ラリーファイナル [2016年11月13日(Sun)]
県岐商の吹奏楽部、コンサート・ラリーファイナル見せて頂きました。

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毎度、圧巻ですね。
素晴らしかったです。
一体どれだけの練習を重ねてきたのでしょうか?
まさに百戦錬磨、どれだけのステージをこなしてきたのでしょうか?
これが本当に高校生なのか?というほどのエンターテイメント。
アンコールのマーチングは得した気分で楽しませて頂きました。

終演後のお見送り。
友人の子ども(小さい頃の地域の仲間)の顔見たら涙が溢れてきた・・・
もうおばさんは涙腺ユル過ぎもうやだ〜(悲しい顔)

よ〜頑張ったね。
次の大舞台・・・
アメリカでの ROSE PARADE
さすがに見に行けんけど応援してるよ!

地域の子どもの成長を喜び合える仲間たち。
そんなつながりに本当に感謝揺れるハート

生の舞台を楽しむ時間は定期的に必要ですね。
心が揺さぶられたよ!感動ぴかぴか(新しい)
「アドラー心理学♡エルム勇気づけ勉強会」2回目 [2016年11月13日(Sun)]
「アドラー心理学♡エルム勇気づけ勉強会」2回目

最初にともちゃんが話をしてくれた、
失敗談からの気づきはとても分かりやすくて、めっちゃ共感。
正しさを主張し続けることが、いかに危険かっていう話。
(自分が正しい、相手が間違っているって思っちゃうと陥りやすい)
司馬遼太郎の「龍馬がいく」の中で、
龍馬が竹馬の友である武市半平太に言った言葉と重なる。
「正論で相手を打ち負かしても、残るのは憎しみだけ」
これの台詞、私のバイブルになってるんだけどね。

共感から始まった勉強会。

第3章 言い方を工夫しよう
第4章 感情と上手につきあう
第5章 自分のスタイルを明確にする

前回に引き続き今回も
えっ私のためのテーマ?って思うほどタイムリーな内容でした!

ブログなどで発信することが多い私。
思いが強すぎて、表現の仕方によっては誤解を招くこともあった。
伝えたい思いを、怒りのベース二次感情で書くのではなく
本当の気持ちである、一次感情で伝えることの大切さに気付いた。
事実を伝え、
どう感じたか?の思いを伝え、
どうしていきたいか?の希望や願いを伝える。
その表現の仕方をワークで学びあった。
言い方を変えるだけで、受け止め方が全然違う。
今の私にはとって、凄く役立つ学びとなり感謝。

そして自分のスタイルを知るワークは面白かった〜
何といっても仲間と共に学んでいるから、楽しさ倍増なのです。
それぞれのタイプが結構当たっていて、凄いって思った。

私はドライバー(人間機関車タイプ)
「欲張り屋」「頑張り屋」
よくも悪くも能動的・活動的。
他者に対して、支配的・権力的になりがち、攻撃性が強いタイプ(一部抜粋です)

確かにそうかも・・・って思いつつも、
そうなりたくないのになぁ〜って部分もあった。

でもともちゃんは、自分次第でタイプはどうにでも変わる事を教えてくれた。

変えたいと思えば変えられる。
変わりたくないもあり。
自分が欠点と思っていることも、人によっては魅力にもみえる。

タイプはあくまでも目安。
自分を知る事、自分を客観的に感じることは大切。
でも、それが絶対ではない柔軟な感じが、とっても心地よい。

一緒に行った仲間達との帰りの車中は
事後交流会のように盛り上がった。
大切な仲間と共に学べる幸せに心から感謝です揺れるハート

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次回も楽しみです!
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