• もっと見る
<< 2017年01月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
「みんなの学校」観てきました! [2016年02月11日(Thu)]
ずっと観たかった映画「みんなの学校」
観れてよかった〜
もういろんな思いが込み上げちゃって、早い段階から泣きっぱなしでした。

20160211_210426.jpg

フリースクールじゃなくて公立の小学校で
こんな学校が日本にあるんだ。
http://swa.city-osaka.ed.jp/swas/index.php?id=e731673&frame=frm531068c43599a

特別支援教育の対象となる発達障がいがある子も
自分の気持ちを上手くコントロールできない子も
すぐ教室を飛び出す子も
授業中ウロウロしたり、声を出しちゃう子も
みんな同じ教室で学んでた。
一人一人みんなが作る学校。
先生も地域の人も一緒です。
誰も排除しない。
お世話する側、される側ではなく
共に過ごすことで、互いに支え合い
お互いの存在からもらえるものがいっぱいある。

運動会でのリレー
校長先生が「世界一番難しいリレー」って表現してた。
一人で走ることが困難な友達も一緒にリレーをするにはどうしたらいいのか?
子ども達が考える。
そして競技としてちゃんと成立してた。

日々いろいろな問題が起こります。
先生は言い聞かせるのではなく、常に問いかける。
そのたびに、みんなで考えます。
気持ちが動き、自分の頭で考える。
これを重ねていくことが大切だと思った。
時に厳しい校長先生の言葉も、
そこに愛があるから真剣に伝えてくれる気持ちが分かる。
学校が敵、教室が大嫌いだった男の子も
安心して学校生活が送れるよう変わっていく。
新米の先生をベテランの先生が見守るチームワーク。
職員室が明るくて、先生同士も下の名前で呼び合う。
生徒もみんな呼びすてだけどあったかい!

心に残る校長先生の言葉がいっぱいありました。

先入観や物差しで見るのをやめよ!
回りの人の目が変わった瞬間、人は変わる。
分かったつもりで動くのが一番危険。
また元に戻っても、この一瞬は本物。
居場所をなくした子はどこへ行けばいいの?そんな子が安心して来られるのが地域の学校。
本当に素敵な校長先生でした。

中でも印象的だった話は
自分の力を伸ばす努力をしているか?してないか?を評価すること。
100mすいすい泳げる子と
全く泳げない子がいた場合
100m泳げる子の評価が高い訳ではない。
そこから更に自分の力を伸ばす努力をしているか?が評価の基準。
100m泳げるからと安心し何もしなかった子と
全く泳げないけど、頑張って浮くことができるようになった子では
浮くことができるようになった子の方が100m泳げる子より
よい評価がされなくてはいけない。
このお話にとても共感しました。

学力テストも、全力投球すればOKだよ〜と先生が声を掛ける。
合唱の指揮は、何でもこなせる優等生が選ばれるのが当たり前で、子ども達もそう思っている。でも、大空小学校は違ってたね。
2分の1成人式で
「今の僕の目標は人を殴らないこと、暴言を吐かないこと」と泣きながら話す男の子。
そんな大空小学校を見てたら
なんかね、毎日一緒に過ごしてる学童室の子ども達がいっぱい浮かんできたの。
みんな人と比べられ、評価され、自己肯定感が低い・・・
そしたら自然に涙が溢れてきた。
こんな学校になったらいいな・・・

この映画を学校の先生や学童の先生、市役所の人、保護者の皆さん、地域の皆さん
み〜んなで観たいと思いました。

大垣の教育フェスに参加するたびに羨ましいなぁ〜って思ってたけど
こうした子育てネットワークを自分で作っていこうと思った。
待っていても始まらないもんね。
受付で堂々と安保法案廃止の署名をしていたことにも感動です。
大切なこと、守るべきものが同じ仲間と
ブレずに取組んでいる姿に勇気をもらいました!
今日も感謝です。
この記事のURL
https://blog.canpan.info/manacafe/archive/89
コメントする
コメント
最新コメント
リンク集
プロフィール

「まちカフェ」つくる・みらいの会さんの画像
https://blog.canpan.info/manacafe/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/manacafe/index2_0.xml