山県市の市民劇『やまがたり』V〜千里の道も一歩から〜 [2016年08月20日(Sat)]
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今日は娘と二人で山県市の市民劇を観に行きました。
『やまがたり』V〜千里の道も一歩から〜 劇団そらのゆめ代表の川村ミチルさん 脚本・演出です。 http://soranoyume.com/%e5%8a%87%e5%9b%a3%e5%93%a1%e7%b4%b9%e4%bb%8b/ 私はミチルさんが大好きです。 なかなかお会いすることは出来ませんが、いつもつながっている気持ちでいます。(勝手に!) 演劇を通して平和な社会を願い、多くの作品を創りだしている。 そんな熱くてカッコイイ素敵なミチルさん。 でも葛藤しながら子育て頑張っている同じお母さんなんだよね。 ミチルさんの作品は、現代の生きづらさを抱えた親子が元気になれる、希望や勇気が沸いてくる素敵がメッセージがいっぱい詰まっていす。 出逢った時から共感するものが多くって、あっという間にファンになった私です。 https://blog.canpan.info/kakami/archive/432 https://blog.canpan.info/kakami/archive/452 そんなミチルさんの脚本・演出の舞台はとっても素敵です。 実は娘も主人もお世話になっているのよね(^^;) ホント感謝です。 https://blog.canpan.info/manacafe/archive/105 子ども達が生き生きと演じる姿、感動しました。 演劇を通して我が街を思う心が育まれていく・・・山県市を舞台とした作品。 その中には現代の地域の課題、よくある子ども達の心の闇、そして平和へのメッセージが込められていた。 最後の姉妹での戦いのシーンでの妹がいった台詞。 「正義のための戦いなんてない」 どんな正義を掲げても、愛する家族が死んでいく理由にはならない。 嫌な物は嫌。悲しいものは悲しい。 人が死ぬってそういうこと。 ミチルさんの思い(一部抜粋)紹介します。 〜恒久平和を願って〜 まぶしい若さを前にして考えます。この命の輝きに私たち大人はどんな未来のバトンを手渡せばいいのかと。 無差別テロ、貧困と格差、殺人、自殺、差別、偏見、餓死、そして戦争・・・目を覆いたくなる現実が、世界で、日本で起こっています。憎しみと怒りは、暴力の連鎖しか生み出しません。武器を手に取っても、守れるものはないのです。 山県市の美しい自然と、愛に溢れた平和な社会が、私たちの一歩一歩で守られ続けることを願います。 そんなミチルさんの思いが詰まった作品でした。 山県市オリジナル演劇は今年で6年目を迎えるそうです。 ホント山県市羨ましいなぁ〜と思います。 可児市も毎年市民劇に取り組んでいて、去年うちの娘が参加しました。 https://blog.canpan.info/kakami/archive/508 その時の可児市のアーラの館長さんの言葉がずっと心に残っています。 『経験や時間を共有することは、身内のような深い人間関係の始まりになります。 そして、その出会いが一人ひとりを社会化して、そこは人間としての育みの場になります。 アーラで子どもの頃に様々な出会いの時間を過ごし、人間として成長した記憶をもった彼等のような「少年たち」が、いつか大人になって、アーラで働きたいと可児に戻ってきたら良いなと思います。 自分がアーラから受けた自己肯定の喜びを、次の世代に引き継げば素敵な循環になります。 可児の未来は明るいものになります。 そして、30年後、40年後にかつての「子どもたち」がアーラの館長になったらと、私の空想は広がるばかりです。』 館長さんの思いに感動しました! でも残念ながら各務原市の市民会館、文化ホールは単なる貸館なんだよね。 文化ホールは町をつくるのに・・・ https://blog.canpan.info/kakami/archive/451 「各務原市でもまた市民劇ができるといいな・・・」 とつぶやく娘の声・・・ 20歳の誕生日を迎える娘の願い。 いつか叶えてあげたいなぁ〜と思う母でした。 https://blog.canpan.info/kakami/archive/188 |



