毎日ハードで濃すぎる日々・・・
今日はみんなで苅谷市まで電車でGO!
ずっとずっと会いたかった児童精神科医・佐々木正美先生。
今日が最後の講演と聞き、その場に多くの仲間と共に参加できたことに心から感謝。

今日は主催者の日本知育玩具協会の藤田さんと佐々木先生の対談。
「放課後に落ちこぼれない子になるために」
「お友達と仲良くなれる子どもの育て方」
この二つのテーマで対談。
たっちゃんが伝えてくれた、佐々木先生の教えがベースにあって聞く今日の対談は
その再確認となる時間でした。
先生の優しく穏やかな語り口にただただ癒され、
もっと早くに出逢ってみたかったなぁ〜と思いました。
昭和10年生まれ、戦争中も今も子どもは変わらない。
不自由な時代でもいっぱい遊んだ。
身近な物を玩具に見立て、自分で考え工夫しイメージし遊ぶ。
想像力と創造力をいっぱい使う。
子どもに遊びは絶対に必要不可欠。
「放課後に落ちこぼれない子」ってどういうことか?
勉強より遊び時間に落ちこぼれることがよくない。
お友達と遊べないと社会性が身に付きにくい。
人間の生きがいは、相手に喜びを与えること。
でも、人より優れたことをする事を喜びに感じる人が増えている。
そうすると人が他人の成功を喜べなかったり、人の不幸を喜んだり・・・
遊びの中でルールを頭に思い描き
役割を分担し演じ合う。責任を果たす。
そして喜びや感動を分かち合う。
倫理や道徳は言われて身に付くのではなく
仲間と遊ぶ中で獲得していく。
そんな経験をしないまま大人になってしまう。
人と比べる競争社会。消耗使い捨ての社会。
引きこもりの子がいるのは日本だけ
子どもの精神科なんて昔はなかったのに今は満員。
弱点、欠点は指摘しても、よいことにならない。
全ての短所と長所はつながっている。
みんな違う者同士。
片付けが苦手な子は、たえず前を向いているから(先生ご自身だそうです)
苦手なこともあるけど、できることもある。
先生の奥さまが「佐々木先生はいい先生だけど100点じゃない」って優しく伝えて下さいました。
相手を大切にすることは
自分がどれだけ大切にされているかということ。
それは夫、子ども、仲間・・・みんな同じ
人は支え合い、よりかかり、人の間で生きていく。
まさに人間は人間関係の中で生きる。
そんな素敵なメッセージをたくさん伝えて下さいました。
今日は本当にありがとうございました。
先生のお話を自分の言葉で伝えていきたいと思います。
