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茨城・学びの会情報発信ブログ

「茨城・学びの会」月例会の報告を中心に発信しています。明日の学校づくり・授業づくりのために,会員のみなさんや授業づくり・学校づくりに関心のある方からのコメント等をいただければと思います。


11月例会のお知らせ [2015年10月20日(Tue)]

11月例会のご案内

授業実践発表は,牛久市立奥野小学校 石川知之 先生です。


11月例会開催通知

10月例会の報告 [2015年10月20日(Tue)]

10月18日(日)定例会の内容です。

那珂市立那珂二中 伊藤紳一郎 先生
授業実践発表資料


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学んだこと(感想等)

伊藤紳一郎先生の実践報告に学ぶ
いつものことながら伊藤先生の真摯な取り組みには学ばせられることが多い。以下、学んだこと二点をあげる。
○授業実践に「主張」がある。
それは配布されたレジメに明確に表現されているのだが、とりわけ「本レポートで伝えたいこと」「協同学習を実践するにあたって―(4)私が心がけていること」の部分にはそれが鮮明に出ている。今回の授業はたまにやる特別の授業ではない「普段の授業」をどう充実させていくかへの挑戦であった。公開授業をなぜするのか、それは普段の授業のレベルアップのためである。その意味でも、今日の月例会はとても意義あるものであった。
○時間の経過とともに生徒の学びが高まっている。
 中学2年生のこの時期は、ベネッセの調査によると、英語嫌い、格差がかなり出てくる時期である。それがこの教室には全く感じられない。すべての生徒が学びに参加しているのは勿論であるが、時間の経過とともに生徒の表情が輝きをましている。始めのころはどちらかというとノルマを果たしているという感じだが、特に授業が終わる5〜10分程前の、「不定詞・副詞的用法を用いた自己表現(英作文)」(ジャンプの課題)は一番印象に残った場面である。隣の生徒に、ゆっくり丁寧に、言葉を選びながら伝えている。考えながら表現している。表情もいい。
 伊藤先生の話によると、ここまでくるには相当の試行錯誤があったという。特別の授業でなく「普段の授業」をどうつくるか。そこに意味がある。いつか、先生の英語授業実践を丸ごと聞きたいと思った。実現できる日を楽しみにしている。(岩本)

伊藤紳一郎先生の授業(中2・英語)について
・中学2年生の10月ともなれば,多少なりとも学力格差が出てきて生徒の学習に対するモチベーションにも差が表れる時期だと思うが,ビデオ画面からはそんな様子は1人も見られず,どの子も真剣に授業に参加している。日頃の積み上げが表れているのだと思う。すばらしかったです。
・教科書をもとにした授業で,基本をしっかり身につけさせるためにさまざまな学びの場面を用意している。生徒を飽きさせない授業になっている。教科書を大切にした授業として,お手本となるよい授業だと感じた。
・一般的な授業は単調になりがちだが,ここではペアやグループで,チャンツ,書く,話すことなどをいろいろにアレンジし活動させている。生徒どうしが交流しながらしっかり考える活動していた。(藤代)

DVDを視聴して感じたことは,中学2年生が不定詞の内容を1時間集中して学習している姿が印象的でした。子どもたちの表情も後半になればなるほど,生き生きと活動していました。全員があきらめずに学習に参加していました。学力の低い子も,決してあきらめていないのです。いや,画面からそのような姿が感じられませんでした。ペアでのやりとり,グループでの交流,とても自然でした。なんでこのような授業になったのか,伊藤先生の話や先生方とのリフレクションを通して,たくさん学ばせていただきました。伊藤先生は教科書の例文を,子どもの実態に合わせたハンドアウト(配付物)をつくって授業に臨んでいました。「生徒に身につけさせたい力を,どういう課題で,どの形態で行うことが効果的なのか考えて作成している。」ということです。無味乾燥な教科書の内容を子どもの実態に合わせながらアレンジすることは,どの教科にも通用すると感じました。日常の授業の中でどのように協同的な学習を取り入れていくか,たくさんのヒントをいただきました。(森井)

「英語科授業実践のリフレクションで学んだこと」
・英語は技能教科。たたき込む部分と創造させる部分がある。
・生徒にとって身近な例(店名「かっぱ寿司」等)を取り入れることで,頭に残るものになるのではないか。
・教科書通り→教科書を使って,どう授業をつくるか?が大切。
・時間が経つにつれて,生徒の顔が良くなった。それは,考えながら活動しているから。(英作文をする際に,「I went to(  )」の中の(  )の中を考えながら,作文をしている様子があった」
・会話活動をやって言いたいけれど,言えなかったことを生徒が書いた場合には,フィードバックをした方が良い。英文のつくり方等。
・担任による,オールイングリッシュで授業が進められていたことに驚きです。
・普段の授業を大切にし,普段の授業をより工夫する取組が見られました。
例えば,ワークシートには,生徒の日常生活に関連がある単語が多く使われ,習得した単語を活用したくなる工夫が見られました。
・生徒が英語を発音する場が多く設定されていました。
・グループ活動では,生徒同士が積極的につながろうとしていた。(伊藤)

本日の,研修会の内容の報告をいたします。
・担任による,オールイングリッシュで授業が進められていたことに驚きです。
・普段の授業を大切にし,普段の授業をより工夫する取組が見られました。
例えば,ワークシートには,生徒の日常生活に関連がある単語が多く使われ,習得した単語を活用したくなる工夫が見られました。
・生徒が英語を発音する場が多く設定されていました。
・グループ活動では,生徒同士が積極的につながろうとしていた。
・教師が,黒板から目を外させるために,生徒の後ろから声をかけるなど,立つ位置にも工夫が見られた。(仁平)

1 授業実践発表から
那珂市第二中学校 伊藤伸一郎先生の英語科授業のビデオを拝見して生徒たちが1時間の授業に全員参加している姿に感心しました。先生の実践から次のことを学ばせていただきました。普段の授業の中に共同学習を取り入れ、聴き合い、学び合い関係をつくって英語の学びづくりができること。指示や説明をおさえ、生徒たちの活動を切ることがないように配慮すること。内容の薄い教科書をプリント作成により、興味とどの子も取り組める活動を実践できることです。ビデオの中で低位の生徒の学習の様子も説明を受けましたが、授業中の姿はほかの子と見分けができないくらいでした。今回の授業が一人ひとりの学びをどの子にも保障していたと思います。普段の授業の中で教師の専門性を追求している伊藤先生の実践から学ばせていただきました。
2 配布資料から
中央高校 松井泰寿先生の「中央高校 学びのたより」35〜40号から学ばせていただきました。コミュニケーション能力 話すことよりも聴くことの大切なことを、語源や石井順治先生の述べていることをもとに高校生に伝えています。また長崎への修学旅行について、原爆に関することや坂本龍馬をはじめ幕末の様子を先生の豊富な専門知識をもとに丁寧に書いておられ記事の内容の豊富さに引きつけられました。(樫村)




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