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まめとらブログ
名前大沼瑞穂
年齢35歳
性別
誕生日1979.1.8
星座やぎ
血液型
都道府県山形県山形市
職業参議院議員
趣味スキー、温泉めぐり、映画鑑賞
家族構成夫、娘
好きな食べ物いも煮、きのこ料理、漬物
好きな言葉温故知新
白百合学園高等学校卒、慶應義塾大学法学部卒。慶應義塾大学法学研究科修了(法学修士)後、NHKに報道記者として入社。仙台放送局へ赴任。温泉偽装事件や副市長の汚職などの事件を追及し、不正のない社会の実現に奔走。

その後、外務省・専門調査員として、香港総領事館に赴任。自由な言論が担保されている香港で、中国の内政・外交分析を行う。対中政策には、経済での連携とともに、領土問題、民主化、言論の自由については、強い姿勢で臨むなど多元的な側面からの外交政策が必要と実感。

2008年7月より政策シンクタンク・東京財団にて研究員兼政策プロデューサーとして、政策研究及びその実現に向けての活動に携わる。2009年10月より行政刷新会議事務局、上席政策調査員として出向。「事業仕分け」に参加。財務官僚を説得しながら、国の予算編成に携わるものの、民主党政権では国が崩壊するとの強い思いから、2010年1月、自由民主党山形県連が実施する参議院選挙の公募に応募するも、現職との党員投票により敗退。

2010年4月、東京財団に復帰。地方自治体、地方議会改革、税と社会保障改革、外交・安全保障政策のプロジェクトに携わり、省壁を超えた政策立案の実現に奔走する。この間、結婚、出産を経て、次世代への政治の責任を実感。

2012年10月、会社を辞め、山形へ移住し、2013年夏の参議院選挙の自由民主党の公募に再チャレンジ。党員選挙を勝ち抜き、2013年7月、参議院選挙にて初当選。厚生労働委員会委員。自由民主党青年局、女性局次長。