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安倍新内閣の顔ぶれ [2012年12月26日(Wed)]
2011-05-04 08.11.16.jpg自民党の安倍総裁が第96代総理大臣に任命され、安倍新内閣が発足しました。

外相には岸田氏、防衛相には小野寺氏、農林相には林芳正氏と日頃お世話になっている先生方の入閣に本当に嬉しく思いました。

特に小野寺氏は、気仙沼出身で、ご自身も被災者であられます。私も震災後、先生のご実家の泥かきのお手伝いに伺いました。
気仙沼.jpg
被災地出身の議員であるからこそ、日本を守るということの意味を誰よりもわかっていらっしゃると思います。

普天間問題、北朝鮮ミサイル問題、日中関係など課題は山積です。先生には粘り強く日本の国益のために岸田外相と二人三脚で日本の外交、安全保障政策の立て直しに尽力頂きたいです。期待しています!
自民党圧勝! [2012年12月17日(Mon)]
昨日の総選挙では、自民党が圧勝し、これまでの3年3ヶ月の民主党政権に国民から厳しい審判が下されました。しかし、3年3ヶ月前、まさに自民党は国民からノー!を突きつけられ、政権を失った事実を忘れてはなりません。また、小選挙区では、自民党か民主党か「しか」選択肢がないという現実もあります。
今後、選挙制度改革も自民党政権下での大きなテーマとなっていくものと思われます。

さて、現在私は、10月末に仕事をやめ、山形に戻り、次期参議院選挙の自民党の公募に再チャレンジし、日々、活動しています。候補者を選考する党員投票は、来月にも行われる予定です。

自公で320議席以上獲得したからといって、参議院での議論をないがしろにしてはなりません。本当の意味での安定政権を打ち立てるためには、次の参議院選挙での自公での勝利が重要になってきます。

まずは、党員投票を勝ち抜き、自民党公認候補となり、自公政権で、景気回復、農業、税と社会保障、教育、子育て支援など多くの政策を実現し、停滞する政治からの脱却と未来への投資のできる政治をつくりだしていきたいと思います。皆様からのご支援のほどよろしくお願いいたします。
野田総理訪中と北朝鮮問題 [2011年12月26日(Mon)]
今回の野田総理の訪中は、北朝鮮の金正日総書記の死去により、北朝鮮問題がトピックの最重要テーマとなりました。

日本としては、これを機に拉致問題を進展させたいとの思惑があったものの、両者の認識には隔たりがあったようです。中国側には拉致問題に関して現時点で積極的に動くメリットがありません。むしろ、北朝鮮が暴発しないよう、北朝鮮を刺激しない政策に腐心するでしょう。中国では、家族関係で喪に服す期間はおよそ3年といわれています。そのため、中国は伝統的な「喪に服す」スタイルを表明し、この先2−3年は、北朝鮮の求めに応じて、エネルギーや食糧支援をしていくということになるのだと思います。

先日横田夫妻がテレビ出演し、「(北朝鮮とは)今後は、お互いに平和にやっていきましょう、平和な時代を築きましょうというスタンスでやっていくのがいいと思います。」、「中国との関係は非常に重要で、どうやって協力してもらえるかを政府は真剣に考えてほしい」と語っておられたのが印象的でした。そしてそれは以前の横田夫妻のスタンスとは若干異なるような印象も持ちました。

今の北朝鮮に「圧力」だけかけ続けても中国の支援は得られません。北朝鮮の体制の移行に伴い、拉致被害者の家族の皆さんの意向を最大限に考慮し、対北朝鮮政策を「対話と圧力」の「対話」に力点を置き、「中国からいかに支援を引き出すか」という対中政策の中で「対話」の具体的中身を考えていかなければならないでしょう。

そのためには、日米韓が北朝鮮問題で緊密に連携を図る一方、日中朝の枠組みも合わせて考えていかなければなりません。天安門事件後、先進国の中で中国と真っ先に関係を正常化させたのは日本でした。その頃、中国と韓国は国交さえ樹立していませんでした。米国、韓国との関係はもちろん重要ですが、そのことが日本外交の足かせとなってはいけません。日本は日本の国益に沿った、そしてこれまでの日中、日韓、日朝関係に照らし合わせた北東アジア外交を展開させていくべきです。

中国は、二国間関係、周辺国関係、グローバルな国と国の関係の3層構造で外交を考えます。日中関係は、中韓関係とも中朝関係とも異なります。日本側の「中国への拉致問題への協力要請」の中身をしっかりとつめていくべき時期に来ているのではないでしょうか。
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