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3月のニヤリホット[2021年03月05日(Fri)]


まめの家で・・・ ひろみん

まめの家で絵の具あそび。それぞれが紙粘土で作ったおひな様に絵の具で色づけをしました。前の週に紙粘土でおひな様づくりをしている様子をたまたま撮影に来ていた洋一さんが、とても感心してくれて「ぜひ、色づけの日も撮影したい!」とこの日も朝から来ていました。

洋一さんがどこに感心していたかというと、ひとりひとりが自分の納得のいく作品を楽しんで夢中になって創っている姿。その作品がみんな違っていて、正解を求めるものではなくとても発想豊かなことでした。色づけ作業もさまざまで大人には絶対真似出来ない色使い。子どもたちの熱中する姿と重なって、ひとつひとつが心打たれる作品に仕上がりました。

小さい人も、大きい子が夢中になって楽しんでいる姿を見て「やりたくて、やりたくて!」気がつけばお弁当の時間がすっかり過ぎていました。

そのお弁当の時間、ななちゃんが「Yちゃん、ぶどう食べるのMだっけ?Kだっけ?」とYちゃんに尋ねていました。そして「Kだよ!」と普通に答えるYちゃん。そのやり取りがあまりにも自然で思わず笑ってしまいました。

なな曰く「Yちゃんの方が2人の事ちゃんとわかってるから」って。なんです。あの面倒見のよさは、スタッフ顔負け、どうしてあんな風にお姉さんが出来るのかしら。みんなのアイドル、おたましゃくしのM・Kの心をつかんでいるYちゃんは、みんなからやきもち焼かれてるかもしれません。でも、真似出来ない心づかいなんです。

T談「M・ Kいなければ、YちゃんはTと遊んでくれるんだけどなぁ」ですって。こちらはM・ Kへのやきもちですね。とうこだってYちゃんみたいにお世話焼きたくて仕方ないのだけれど、思うようにM・Kが振り向いてくれなくてかえって意地悪したい気持ちになっちゃっうことも。

うん、小さい人の受け入れは、みんなにとってもお兄ちゃん、お姉ちゃんになれるチャンスでもあるんですよね。

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Posted by まめのめ at 10:14 | ニヤリホット | この記事のURL | コメント(0)
2月のニヤリホット そのA[2021年02月25日(Thu)]


高尾山で・・・ ひろみん

毎年、一番寒い日を狙って高尾山に出かけています。もちろん春や秋に行きたいのだけれど、すっかり観光地化してしまった高尾山に気持ちよく登れるのはこの時期だけになってしまいました。

この時期、もぐらさんを大きい子たちで連れて行ってあげる!と言うのもミッションのひとつ。今年は諸々の理由でスタッフ4名で引率(たもつ、えりちゃん、ひとちゃん、ひろみん)しました。

「子どもたちの力量は?」「そもそも無理させすぎじゃない?」「時間配分は?」などなどスタッフも実は内心ドキドキ。結局は、その都度判断しなくてはならないことばかり。子どもたちの様子をしっかり観察しながら慎重に(子どもたちにはそうは見えないと思いますが・・・)進みました。

人数が多いと大変!って思うかもしれないけれど、大きい子たちのパワーが伝わって、決して大変を感じませんでしたよ。いいチームになったなぁと感じさせてもらいました。それにしても、もぐらさんは本当によくがんばった!大きい子たちについて行きたい。という強い気持ちを感じました。ゆっくり時間をかけながらもいいペースで登り、思った以上の底力に、いやぁ~この子たちをなめていたかも・・・とスタッフで振り返りました。(13時半すぎ 32名みんなで山頂にて)


2020_2月13.JPG



【2月12日(水) まめの家で】・・・  たもつ

卒園が近づいていることを何となく感じている大きいチーム。この日はザリガニさんだけでミーティングをすることにしました。これまでとんびさんのミーティングを憧れのまなざしで見てきたので、何だかワクワクしているのが伝わってきます。はじめに、ひろみさんからミーティングのルールを教えてもらいました。

「手に何も持たないこと。そして自分の気持ちをみんなに伝え、仲間の話もしっかり聴くこと。」

今日のテーマは、卒園に向けてのプレゼントづくりについて、とんびさんひとり一人の顔を浮かべながら、誰が誰にプレゼントするのかを話し合いました。ひとり一人がしっかり自分の気持ちを大切にみんなと相談しながら決めていく姿に、頼もしさも感じました。

話し合いが終わっても集中が途切れないようなので、ひろみさんが「とんびさんはミーティングのはじめにしりとりしてるんだけど、やってみる?」と聞くと「やる!やる!」と、自分の番が来るとドキドキするけれど、12人でしりとりを回すことができました。すごいぞ!

ミーティングを終えてまめの家に戻ると、Sが「たもつのしりとりと、ひろみさんのしりとりは違うね。でも、普通のしりとりはひろみさんのしりとりの方だよね。なんでたもつのしりとりは違うの」と聞くので

「みんなが、言葉のしりとりは難しいと思って、お尻とりにしちゃったんだ」と答えると

「Sちゃんたちは、もう出来るよ!」と胸を張って教えてくれたので「そっか、ごめんごめん」とあやまりました。



次の日、大和田運動広場でPとTとEが「たもつ、しりとりやろうよ!」といつもの様に目の前にお尻を向けてきた。今、カエルチームに「尻とり」が大ブーム。「たもつ、今日尻とりやる」って?毎日聞いてきます。よし!とばかりに「尻とった!」と追いかけるエンドレスのあそび。キャッキャと逃げるみんなを追いかけていると、近くにSもいたので、思わず「尻とった!」とやったら「そうちゃん、もうしりとり出来るって言ったじゃん!」って叱られてしまいました(笑)


Posted by まめのめ at 10:13 | ニヤリホット | この記事のURL | コメント(0)
第一回まめのめ俳句大会 #4[2021年02月20日(Sat)]

靴下が 
指無し靴下に 
なってるよ!

(まめのめから家に帰り「今日靴下に穴空いちゃった〜♪」と
可愛く報告してくれたメルの靴を脱がせてみると、
靴下からきれいに指が5本とも飛び出し、
指なし手袋の靴下バージョンみたいになってる!!
「穴空いちゃった〜♪レベルじゃないから」
と爆笑した日の出来事でした)

まめっ子は 
のびるにどんぐり 
飴にする

(飴食べてんだ〜♪と自慢気に教えてくれるまめっ子。
口の中を見せてもらうと、のびるやどんぐりが入ってる〜!)

from母M



一人でも
慌てて食べる
シュークリーム

from 母R



このあいだ
書いたはずの
名前消え…
特に靴下
気をつけよう

from 母I



石ふえた
赤子、アイテム?
捨てちゃだめー

from 母R



朝起きて
気分占う
空もよう

(おまけ)
俳句です
期日ギリギリ
すみません
しかもひとつよ
ゆるしてね

from 母M



玄関で 川靴長靴 運動靴 
わたしの靴が 埋もれてる
(お城にでも引っ越すかな…)

持ち物に
名前を書くのが
大変だ!
書いても書いても
消えてるよ…

(特にプラスチック消えるよね…100円ショップに行くと
油性ペンつい買っちゃうよね…)

梅干しの
種を飲んだ
ことあるゼ♪
息子の自慢
姉に響かず

from 母Y

DSCN7914.JPG
Posted by まめのめ at 10:44 | 共に創る | この記事のURL | コメント(0)
2月のニヤリホット[2021年02月05日(Fri)]


浅川土手で・・・ ゆみちゃん

節分の日。みんなで作った段ボールの鬼を浅川の遊び場に連れて行って遊びました。

散々遊んでお弁当の時間。

食べている間は鬼には近くに立っていてもらっていたのだけど、少し風が吹くとバタンと倒れてしまう・・・

「よわいおにだなーー!!よわいから女のおにだっ!!」「そうだっ よわいから女だっ!!」と大きな声で断言している RとK。

すると、隣のシートで食べていたO。

呟くように「女がよわいってのはちがうとおもう。いろんな女がいるとおもう、Oのお姉ちゃんすごいつよいし・・・」そうか 姉ちゃん強いか!!

RとKは強い兄ちゃんがいるからね。

女の強さはまだ分かっていないようね・・・( ´艸`)


2020_2月3.JPG



Kの家で・・・ひろみん

大和田小学校までバスで行き、とんび、ザリガニはこはくの家まで歩きました。

(車が置けないので、もぐらさんはたもつはバスで先に小宮公園へ)こんなに交通量が激しい道を毎日通学するんだね・・・と感じながら歩き、Kの家に着くとなんとものどかな景色が広がりました。このまま小宮公園まで農道を歩いて行こうと決めて出発するも、Rちゃんとえりちゃんがなかなか来ない。

どうやら、Rが小さい時乗っていた自転車がKの家にあるのを見つけて、自転車の思い出がよみがえりテコでも動かなくなってしまったらしい。そうだよね、大事な自転車だったんだもんね。こうなると一筋縄ではいかなくなるRちゃん、えりちゃんと携帯でやり取り。

「もう帰りたいと思っているので、無理しないで付き合いますから」なるほど。ということは、この先の道のりは一人引率になるけれど・・・車もほとんどないし、見通しもいい。うん、このチームなら大丈夫!そして、Rちゃんもえりちゃんが付いていれば大丈夫。よし、前に進もう。その時、Kちゃんが「Rちゃんが迷子になるといけないから・・・」と走って戻って、えりちゃんに合図。

再び走って戻って来てからも「大丈夫かなぁ?」と気にかけていてくれました。「ひろみさん一人だからよろしくね」と伝えるも誰もRちゃんを責めることなく「後から来るかもね」とRちゃんの気持ちをくみ取ってくれていることが伝わりました。

小宮公園までの道のりは、かなりあったものの、土の匂いと豊かな緑が広がって気持ちよく歩けました。小宮公園に着いてもぐらさんチームと合流してしばらくすると、Rちゃんも到着。

何とか気持ちを切り替えて歩いて来れたんだね。偉かったねぇ。そんな時のRちゃんは、ちょっぴり恥ずかしそうだけど、でもやっぱりみんなと一緒がうれしそう。他のみんなもその空気を感じ取ってさらりと受け入れてくれます。

納得するのにそれぞれが必要な時間は違います。必要な大人の関わりの量も違います。みんなと一緒を求めて急かしたり、叱ったりすることは意味がないと思います。卒園を目の前にして、お互いのことを解り合う関係を重ねてきた時間を想い、胸を熱くする私でした。


Posted by まめのめ at 10:11 | ニヤリホット | この記事のURL | コメント(0)
1月のニヤリホット そのA[2021年01月25日(Mon)]


見晴らし公園で・・・ひろみん

小学校巡りが始まりました。それぞれバラバラな小学校へ進学する「まめのめ」の子どもたち。この時期、それぞれの小学校の校門の前まで仲間を案内し、そのままその子の家の近くで遊んでくることを重ねます。

この日は南平小学校へ行こうということで、高幡不動駅から高幡山を越えて見晴らし公園まで行きました。真っ直ぐ坂道を下ると南平小学校です。「ここからの道は知ってる!」と自信たっぷり。ここで遊んでからお弁当を食べてからYに案内してもらうことにしました。

見晴らし公園は名前の通り日野市全体を見渡せるロケーション。緑も多く、木の枝もたくさん落ちています。そこで早速はじまる男子たちの戦いごっこ。K、S、T、S、D、H、Gが次々と自分の背より長い棒をかついで戦いごっこがスタート。さてさて、どうしたって“もめ事”になりそうなシーン。

「大縄回して!」のリクエストに答えながら、しばらく見ていると案の定Dが泣きながら私の所へ。どうやら棒が耳に当たったらしい。幸いたいしたケガにはならずに済んだものの「痛かったねぇ〜」とそばにいると、戦いごっこがとんび・ザリガニ対もぐらさんになっているのが見えたので、ここは介入かな、と。

棒を構える子どものたちの輪に近づき、大きい子たちに向かって「棒が相手に当たっちゃうのは反則なんだよねぇ?」と話しかけると、私の足元にくっついていたDが私に「あっち行って!」のジェスチャー。みんなの輪から追い出そうとするではないか!

あの甘えん坊で有名なDさんが「今、あそびの続きなんだから大人は邪魔するな!」と言わんばかり。なるほど、棒が当たって痛かったけどやっぱりみんなの中に入って戦いごっこの続きがしたいのね。わかったわかった、野暮なことはしないよ。とその場を離れました。

その後も男子チームは長い棒を使って戦いやら、秘密基地づくりやらと盛り上がっていました。よく見ていると大きい子たちは、ムキなる小さい子たちにちゃんと手加減しているみたい。ホント、大したもんですねぇ〜♪


この出来事をDの母Yにお話すると「Dの妹(双子M・ K)が入園したことで、Dが急に成長した」とうれしそうに話してくれました。4月を待たずに入園したことで3人在園となり、保育料も送り迎えも、さぞ大変だろうなと思っていたけれど、こうして一緒に成長を喜びあえることは何よりうれしいことでした。

そして、成長は嬉しいけれど、いつまでも今のままでいて欲しい母Yさんの複雑な気持ちも伝わってきました。わっかるなあ〜♪

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Posted by まめのめ at 10:09 | ニヤリホット | この記事のURL | コメント(0)
第一回まめのめ俳句大会 #3[2021年01月20日(Wed)]




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from母A
絵 母A

Posted by まめのめ at 10:36 | 共に創る | この記事のURL | コメント(0)
1月のニヤリホット[2021年01月05日(Tue)]


ムカゴはらっぱで・・・ななちゃん

もうすぐお昼ごはんの時間だなぁ〜とリュックの場所へ戻ると、そこに泣いてるHがYに連れられてやって来た。「HとDがケンカした!」とY。

後からDも、Sに連れられやって来る。

Hは、「Dが(Hに)棒をなげた!」と言い、Dは「ちがうー!!」と言う。



もう少し話を聞こうかなと思ったところへ、どこからかM、K、Rが来る。

7人で輪になり、DとHの話を聞き始める。



どうやらDはHのいた方に棒を投げたけどわざとじゃなく、Hは棒を自分に投げられたと思ってDを叩いたらしい。泣きながら話すHと怒っているD。

話を聞く5人のケンカへの寄り添い方は十人十色で。

2人の話を何度もそれぞれに確認して、なにをしちゃって今どんな気持ちなのかを正確に知ろうとするS。

泣きながら小さい声ではなすHの言葉は、大きい人達にはなかなか聞き取れず、それをゆっくり一生懸命に聞いて、大きい人達に伝えるKちゃん

Hが「Dはわざとやった!」と訴えると、Mが「自分の気持ちは自分にしかわからないんだよ。(Dがわざとだったかどうか)だからHにはわからないでしょ」と伝え

みんなの話、2人の気持ちを聞きながらも、時々ひょうきんな顔して場を和ませるY

「わざとじゃないんだって!(しょうがないよ)」と納得することを教えるR

沢山話しをした7人はなんだかお腹が空いてきたようで、お弁当だよ〜!と遠くから聞こえる声で「お弁当にするか!」となった。

きっと、話を聞く側だった5人も今まで色んな形で仲間や大人に気持ちを聞いてもらってきて今があり、この時も、それぞれその人らしく居て、群れで育てば大丈夫とはこのことかと思いました。

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Posted by まめのめ at 10:08 | ニヤリホット | この記事のURL | コメント(0)
あけましておめでとうございます。[2021年01月04日(Mon)]


あけましておめでとうございます。

今年も、子どもの「今」と共に歩んでいきたいと思います。

(hiromin♪)

年賀状2020_在園.png

Posted by まめのめ at 10:27 | この記事のURL | コメント(0)
やらないなんてもったいない![2020年12月07日(Mon)]


日中も気温が下がって、
またひとつ、季節が進んだ気がします。
寒くなると外に出るのもおっくうになってしまいますが、
子どものあそびたい気持ちには、
季節なんて関係なし!

冬を楽しむ子どもたちの姿、
バックナンバーのなかだの森通信「子どもの時間」よりお届けします。


 暖冬と言われる今年だけれど、先日ここ日野市にも雪が降りました。朝起きてみると一面の銀世界!大人の世界だと「電車はちゃんと動いているかなぁぁ?」「靴がドロドロになっちゃうなぁぁ」「雪かきしなくちゃ」とあまりいいイメージが浮かんでこない雪の日だけれど、子どもたちと一緒だと、全く違う感覚になるから不思議です。
それは瞳を輝かせてあそぶ子どもたちが目に浮かぶから自然とウキウキしてしまうのだと思います。ひと冬の間に2、3回あれば儲けもののこの機会を楽しまないのはもったいない!とばかりに雪あそびに貪欲になってしまう私がいます。

でも、うっかりすると小さい子の手足はすぐに冷えきって、泣き出してしまい雪あそびは終に・・・。ちいさければちいさいほど体の芯まで冷えてしまうのもあっという間なんですね。

夢中になって遊んでいて、ふと我にかえるとガクガク・ブルブル状態の子をよく森でも見かけます。そんな時はバケツにお湯を張って足湯をしたり、暖かいお茶でエネルギー・チャージ!!着替えを多めに持っていると安心です。

 子どもたちと肩を寄せ合い「手がちぎれそうだよね」「北風さーん、ちょっと止まってよ」と言いながら、大人もおんなじ気持ちで寒さを乗り切ると、同じ時を生きているんだ!という何とも言えない連帯感やお日様のありがたさが心に染みるのです。

「寒い思いをさせないように!」と家の中に閉じこもっているなんてもったいない!寒くて震える体験も『子ども時代』には、欠かせないと感じます。


 雪が降った2日後、「まめのめ」の子どもたち(3〜5才児)と浅川沿いの探検に出かけました。あまりにも北風が強くて凍えそう。早くリュックを降ろせる場所にたどり着かなくては・・・と焦る私。

 近道しようと狭い道に入り込むと路面が凍結していて、ツルツル転ぶ子が続出。「ゴメンゴメン、私の道選びがよくなかったよねぇ。」と反省しきり!「アスファルトが見えている方が歩きやすいから端っこに寄って歩こう!」と声をかけると、なんと大ブーイングに!!

「今、ツルツルが楽しいんだから!」と怒られてしまいました。なるほど子どもたちをよく見ると、道の凍っている所をわざわざ通って滑ったり、雪山の上に登ったり、氷の塊を蹴っ飛ばしながら歩いたり、とにかく凍った歩きにくい道を、滑ったり転んだりしながら楽しそうに歩いているのです。

転んで痛いはずなのに、なぜか大笑い!そして道の真ん中に大きな平らな氷を見つるけると「今、車が来ていないから大丈夫だよね!」とスケート大会になっていました。


そうだった!


この子たちはあそびに貪欲なのだ!楽しいことを見つけてやらないなんてもったいない!

子どもたちから「ひろみさんたら、本当に“子ども心”を解ってないんだから!」と叱られた気がしました。

この後も寄り道をくり返しながら、公園にリュックを降ろしてあそびはじめた子どもたち。北風吹きすさぶ中、浅川土手にきれいに残る雪の斜面を見つけると、当り前のように土手すべりを始めました。もちろん、ソリもビニールシートも持ち合わせていないのです。

でも、そんなことはお構いなし!だってやってみたくなったんです。理屈なんていらないのです。そんな子どもたちの様子を見ていたら、私も!となり

・・・「なるほど!なんて楽しいんでしょ!」体重の重い私のズボンのおしりはびっしょ濡れになったんですけれどね(笑)

子どもって、やっぱりすごいなぁぁ〜! 

(hiromin)



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12月のニヤリホット[2020年12月05日(Sat)]


【12月9日(月)まめの家にて  ・・・  ひろみん

この日は空弁の日。まめの家で立派に育った白菜を使って中華丼を頂くことにしていました。

のんびりまめの家で過ごすつもりでいたら、何だか不穏な空気が・・・

見ると砂場の側のSくんの横にYちゃんが仁王立ち「S、それじゃあとんびさんになれないよ」とお説教モード。そばに居るSちゃんが泣きながら猛烈に怒っている。

なにがあったのかな?と話を聞こうにも興奮状態。あっちからも、こっちからも色んな人が色んなことを言ってくるけれど、私は聖徳太子じゃないからねぇ。何だかさっぱり解らない。ということで、SちゃんとSくんの話を聞こうとするもお互いに「Sが悪い」「オレは何にもしていない」でかみ合わない。

そしてSくんが「だってRがやったから、Kがひとりで可愛そうだったんだ。」と色んな人の名前が出てくる。どうやら、SちゃんとSくんだけのケンカじゃなくて色んな人が関わっているみたい。

「じゃあ、関係ある人みんな集まってもらおうか?」と言うと「わかった!」と集まって来たのは、なんと12人!

えっ、そんなに?と正直ビックリの私。それぞれの言い分がゴチャゴチャにならないようにカレンダーの裏紙とマジックを持って来て整理しながら話を聞くことにしました。



なになに?みんなの証言によると・・・はじまりは、KとHが戦いごっこをしてたら、勢い余ってHが転んで泣いちゃったんだって。そしたらそこにRが来て「KがHを泣かせた!」と参戦。KとRの戦いになったんだって。Kは戦いごっこの続きで相手が変わっただけ。Rとの戦いが白熱し、今度はRがやられて悲しくなって竹のすべり台の所で膝を抱えて泣いてたんだって・・・。

そしたら、そこに女子軍団登場。Yちゃん、Y、Sちゃん、Rちゃん。そしてCとTもRの見方に。

「R、どうしたの?大丈夫?」「kが悪いの?よし、解った!」ということで、Kがみんなに責められることに。ここでようやくSくん登場。Kがみんなにやられてる!という構図に「大勢でKをいじめるのはダメだ!」とKの味方に付く。それで2対6と思ったら、たまたまそこで遊んでいたYくんはどちらのチームにも味方だと思われていたみたい・・・Yくん本人は、そこで罠を作って遊んでただけだけらしいけれど。

ここまでは解ったけど、どうしてそれがSちゃんとSくんのケンカになっちゃうの?Kはどこに行ってたの?と聞くと「遊びに行っちゃったから、その後の事は知らない」だって。え〜、それじゃあSくんがあんまりにお気の毒。

どうやら6人と追いかけっこになったときにさらにぶつかって「Sくんがわざとぶった!」とSちゃんが怒っているみたい。ふ〜、複雑な人間模様ですねえ。ここまで輪になって話を聞いて「もう、気持ちが済んだ人は遊んできたら?」と声をかけると残ったのがSちゃんとYちゃん。

2人の気持ちは「Sくんに謝ってほしい」そして「Sくんに優しくなってもらいたい」のだそう。そう言われてもねえ・・・。2人の気持ちを聴きながらも、Sくんが気の毒になっちゃった私がいました。仲良くあそぶという事とはほど遠い、個性豊かな子どもたちのごちゃごちゃが面白くってしかたない私でした。

(でも本人たちは至って真剣なのでクスリと笑いでもしたらものすごく怒られちゃうシーンでしたよ)

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Posted by まめのめ at 10:05 | ニヤリホット | この記事のURL | コメント(0)
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