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2019年度 「まめのめ総会」[2020年03月20日(Fri)]


【野外保育まめのめ2020年度にむけて】

毎年この時期に、今年度を振り返り来期の保育料や保育体制など運営面を、保護者とスタッフそして事務局も顔をあわせて、来期の議決をする「まめのめ総会」を行っている。

今回は3月20日(金・祝)新型ウイルス感染拡大予防のため、屋外でゴザを敷いて行うことにした。「まめのめ」の子どもたちは、毎日屋外で過ごしているので、大人の私たちも全く違和感なく、かえって「毎年、このスタイルがいいのでは?」という声も多く聞かれたほど。
前半は、事前に行った「来期を考える会」で出された質問に答えながら、2020年度をみんなで考え、後半は、保護者有志が「幼児教育保育無償化」に関することを調べて発表。その後、それに対しての意見交換を行った。
最後に、親だって外であそぼう!とまめのめスタッフのリードーで自己紹介ゲームや体を使ったあそび、そしてまめのめスタッフによる絵本の読み聞かせで、解散としました。

在園児が増え、なかなか全員で集って語り合う時間を確保するのが難しい今、それぞれを感じあえる貴重な時間となりました。「無償化」の対象外の「まめのめ」これからの運営も、決して楽ではないけれど、ここで子育てしたいと出会った仲間と力をあわせて試行錯誤を楽しんで行きたいと改めて強く感じることが出来ました。 

(hiromin)


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Posted by まめのめ at 10:20 | 共に創る | この記事のURL | コメント(0)
新拠点まめの家 園庭づくりプロジェクト[2019年02月21日(Thu)]


【園庭づくり プロジェクト第一弾】

10月6日(土)万願寺の事務所の引っ越し作業に併せて、新しい拠点の庭を子どもたちがあそぶ姿を想像しながら整備。力自慢のお父さんたちに力を出してもらいました。大汗をかきながら、楽しそうに作業しているお父さんたちを見ていたら「これはいい!」と確信。ぜひ次も企画したいと企んでいます。(hiromin)


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【園庭づくりプロジェクト第二弾】

12月16日(日)冷え込み厳しいこの日、野外保育「まめのめ」の保護者有志が集まり、力をあわせて作業「農作業道具物入れのペンキ塗り、駐車場の整地、物置小屋の組み立て、そして台所班」に分かれて賑やかに行いました。 みんなで手をかけてくれたおかげて、ますます居心地のいい場になってきました。お父さん、お母さんが力を発揮している姿はかっこいい!子どもたちも一緒で嬉しい1日となりました。(hiromin)

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【園庭づくりプロジェクト第三弾】

1月末の月曜日。朝「まめの家」に出勤すると、自転車置き場と園庭の一角にウッドチップが敷き詰められていました。木の香りもほんのり・・・。何よりフカフカ♪
お休みの土曜日に数名のお父さんたちが自主的に集まって作業うしてくれたとのこと。ウッドチップは、八王子の里山で作ったものを力をあわせて運んでくれました。雨が降らない日が続き、すっかり乾燥して土埃がひどかったのですが、すっかり居心地がよくなった園庭で、早速子どもたちがあそびはじめています。

こうした自主的な動きが自然に産まれてくること自体が、今の時代奇跡ではないかと思う。保育サービスを受けるだけでなく、自分たちで出来ることを考えて、子どもたちの居場所を楽しみながら、力をあわせて創っていく!

なんて素晴らしいんだろう!!
思わず自慢したくなってしまったよ(笑)

(hiromin)

♪♪♪

参加したまめ父Hっちより。


日々まめのめで子どもたちが楽しく過ごしているのを見ながら、自分ももっと関わりたいなあと思っていました。

そんな時まめのめが新しい拠点に引っ越しました。

引っ越しをするとなにかとバタバタして手が回りきらないものです。そんな状況を見ながら、これが逆にきっかけとなってまめ父達と一緒に何か出来るんじゃないかと考えるようになりました。

ある日たまたまひろみさんと話しているときに「風の強い日は園庭の埃が舞って困っている」、という話を聞きました。

困りごとこそまめのめの皆の出番。みんなの困りごとをみんなで解決することで一段と場が深まっていくんじゃないか、そんなイメージがわきました。

そこで、この困りごとをまめ父のイベントにしてみたらどうだろうと考えました。

埃が舞わないようにするには、砂利やウッドチップを敷くのが最適です。

特にウッドチップは感触も柔らかくて子どもたちが走り回る園庭にはピッタリだと思いました。


自分は普段別の場所で里山ボランティアにも関わっています。そこでは逆にウッドチップが余って処理に困っているという状況がありました。

運ぶ手間さえみんなで出しあえば素敵な園庭ができます。

当日は何組もの父母が集まってくれ大量のウッドチップを運ぶ事が出来ました。

その上、里山ボランティア側では余り物は消費でき、汗を流した人は仲良くなるしで終わってみれば一石三鳥の結果になりました。

困りごとは素敵なきっかけになるのだなあと強く感じたイベントでした。

園庭_木A.JPG

まめ父 Hっち

♪♪♪

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園庭_木A.JPG園庭_木A.JPG
Posted by まめのめ at 10:32 | 共に創る | この記事のURL | コメント(0)
まめのめ総会2017[2017年04月30日(Sun)]
すっかり春らしく暖かな気候の中、3月25日(土)
今年もまめのめ総会の季節がやってきました。
(随分日にちが経ってしまいましたが。)

総会資料.jpg

今年も、保護者、保護者OBOG、現場スタッフが
参加できる形で行われました。
私は娘が去年まめのめを卒園、
保護者OGとしてまめのめ総会に参加してみました。

今年の総会もやはり大きなテーマは保育料です。
まめのめは自主運営。
ここ数年は助成金をもらっておらず、補助金もありません。
毎年、みんなで話し合って保育料を決めています。

さて、2017年度の予算はというと、
昨年度の保育料で予算を立てるとマイナス125万円。。。
さて、どうしましょう。
というところからお話はスタートします。

理事会からあった提案は
・解散を3時組と遅番(5時)組の二つにする
・保育時間の延長もあり、3時組の保育料アップ

毎月の出費増、家計を預かるものとしては
頭が痛いのも実情です。
各家庭さまざまな事情もある。
だけど、数字として出ているマイナスも現実。
決して楽とは言えない環境で、
子供と共に過ごしたいといってくれるスタッフも大切にしたい。
そんなさまざまな思いが交錯します。

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総会に向けて事前説明会があり、
みんなから出た意見や想い、それぞれの事情に心を寄せつつ、
今年の総会で保育料が決定しました。
予算はまだマイナス94万円です。
この数字をどう受けとめ、考えこれから行動していくか。
かといって数字だけに踊らされず、
なぜ自分たちがこの場に居るのかなど、
大切な想いを真ん中に今年も一丸となって進んでいくでしょう。

苦手な数字やお金の話に、毎年この時期気が重い。
そんな意見も出たりします。
だけど、私はこの時間決して嫌いではありません。

理事会が中心となって話し合いをしてもらうのですが、
自分の考えとは違う考えを持つ人と、
決して話しやすくはないお金の話をし、
決定していく作業は確かに楽ではありません。

だけど、この保育の場を作る一員として
現実的な数字と向き合う時間を持つことは、
自分たちでこの場をどう考え、
どうしていきたいかということを考えさせられるからです。

もちろんそれぞれの得手不得手、
興味や関心も違うので、
前出のような意見を否定する訳ではありません。

でもそんな色んな人がいて。
それでも集まって話をし、考えていく、
それもまた面白いと思うのです。


総会後半はグループトークの時間です。
5,6人のグループに分かれ、
まめのめの「ここがへんだよ」「ここが面白い」
というテーマで話をしました。

それぞれのグループが色んなへん!面白い!が
出たようですが、私の班は食に関する物多かったかな。

「とりあえず、食べてみる」
「食べれるか、食べれないかで考える」とか。

四季を感じながら、
自然の中にある食べ物をいただくまめのめならではです。
まめのめに入ったときはへん!え〜!!!って
思う事がたくさんあったのに
もうどっぷり慣れちゃってへん!って思わなくなったなんて意見も。

うん!うん!

テーマだけに限らず、
今の自分の状況や、子どもの不安な事など、
いろいろな話が出た班もあったようで、
心地良い時間が流れました。

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こういう時間好きなんです。

そう、まめのめを卒園した私が
まめ総会に行こうかなっと思った理由。

それはみんなで集まる時間が好きだから。
大好きなまめのめが長く続いて欲しい。
そのためにも今の状況を知っておきたい。

そんな気持ちがあったのも事実ですが、
一番大きいな理由は
「なんとなく、行ってみようかな〜」って。

明確な理由がなくてもふらっと立ち寄れる場所がある。

休日の半日を使って会いたいなって思える人たちがいるって
とても幸せなことだなって思います。

今年は2名の新しいまめのめさんを迎え、
新年度がスタートしました。

昨日は、掘ったタケノコで作った
タケノコご飯を食べていました。
リュック掛に小さなカラフルなリュックがならび、
お外に出たテーブルにみんなで並んで食べている。

そんなかわいらしい光景に
こちらも心に小さな幸せをもらいました。
自分たちで掘って、みんなで食べたタケノコご飯。
さぞ、美味しいんだろうな。

大きくなってみんなで並んでタケノコご飯を食べた
今日のことを覚えているかはわからないけど、
きっとここで過ごした日々は、
みんなの心の中に大きな根っこをはってくれる。
最高に贅沢な時間。

きっと今年もたくさん楽しいことがあるんだろうな。

>>>このブログを書いた人
まめのめOG母ちゃん「めぐ」
のんびり者ですが、時々早く動きます。
若かりし頃よさこいソーラン踊ってました。
ソーラン節を聞くと今でも血が騒ぐ。小二の母。


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NPO法人子どもへのまなざし
野外保育「まめのめ」は、みなさんの応援に支えられています。
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街中を歩く「まめのめ」に出会った大人たちが、
その姿を見て「いいね」という輪が広がってくれれば…。

まめのめの子どもたちだけでなく…、
子どもたちが、とことんあそぶ姿をあたたかいまなざしで
見守るおとなが増えると信じています。

そんな願いを込めて。
わたしたちは、みなさんに応援をお願いしたいのです。

野外保育「まめのめ」の詳細はコチラ(↓)
http://www.manazashi2009.sakura.ne.jp/mamenome_new.html
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Posted by まめのめ at 00:45 | 共に創る | この記事のURL | コメント(0)
野外保育「まめのめ」総会
 2016存続危機…私たちに今何ができるのか?
[2016年03月28日(Mon)]
桜が咲きはじめ、気持ちも新年度に向けて動き始めた3/26(土)。
年に1回、野外保育「まめのめ」の総会を
保護者も、保護者OBOGも、現場の保育スタッフも参加できる
ような形で、今年も実施しました。

まめのめは、自主運営。
ここ数年は、助成金をいただいていません。補助金もありません。
だから、毎年保育料をみんなで話し合って決めています。
(お問い合わせいただいても、答えできないのはそのためです。)


「まめのめ」が始まって7年。
何とか赤字にはならず運営することができました。
それも、この保育を「いいね」と言ってくれる方のご寄付、
保護者有志がお祭りなどの出展で売り上げたものを寄付してくれて、
なんとか…という状態で。

しかし、8年目の2016年度は、
当初予算で170万円の赤字

事前説明会では、その大きすぎる数字に、理事会から、
・保育料アップ
・保育時間の短縮
・現地解散
・人件費カット
などの提案がありました。保護者も、現場スタッフも努力して、
このカタチでどうかな?という提案でした。


ですが…、
保護者だって、保育料アップは家計を圧迫します。
この金額で卒園まで在籍させるのは難しいという人もいました。
保育時間の短縮、現地解散は、保護者の負担にもなります。
保育スタッフだって、給与減額は自身の生活にも直結する問題です。

それでも、ここを続けていきたい。

母たちも、自分たちに何ができるのか?
提案を受けてどんな気持ちになったか?
それを、ただひたすら考え事前説明会後に何度も話し合いました。

意見等は、A4びっしり4枚分。

そうした気持ちは、一人ひとり違います。
一つずつ、事情のことなども丁寧に聞きながら、
じゃあ、どうしようか?こうだったらどうかな?…と時間をかけて
理事会によって総会提案が練られてきました。


そして、3/26(土)「まめのめ総会」

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保育の質は保ちつつ、
運営を続けていくために、できることを話し合いました。
保育料アップのことも、
本当にその時間の保育を求めている人が声をあげてくれたので、
料金体系を細分化するという工夫もできました。
そして、現場の保育スタッフの声が聞け、保護者も心が動き、
人件費カットも、当初提案より小さくなりました。
その分、他で努力することも確認しました。

いろいろな工夫の結果、赤字幅は小さくなりました。
ですが、90万円の赤字からのスタートです。
繰越金もありますが、存続し続けるためには厳しい数字です。



裕福な人たちだけの、野外保育「まめのめ」ではありません。

でも、幼稚園や保育園のように各家庭への補助はないので、
保育料は決して安くはありません。

それでも「ここで子育てしたい!」という
大人が集まっているからこそ、一人ひとりの想いを大切にしたい。
だから、切り捨てるような多数決はせず知恵を出し合います。

そして、これからは、この赤字をどうするか。
ここに関わる一人ひとりの頑張りににかかってきます。


総会の最後に2016年度の運営するために、
まめのめを、この先も続けていくために、
ここに関わる、関わっていた人として、今からできることを書いて貼りました。
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私たちは、野外保育「まめのめ」の存続を願っています。
それは、ここに通う子どもたちのためだけではありません。
一般向け企画、年中〜小6対象、
「あそべ!子どもたち!事業」のフィールドは、
まめのめの活動によって開拓された場です。

そして…、
子育てしていくには、親だけでなく、
地域のあたたかいまなざしが必要です。

街中を歩く「まめのめ」に出会った大人たちが、
その姿を見て「いいね」という輪が広がってくれれば…。
私たち子育て世代は、地域の方のあたたかいまなざしがあれば、
安心して子育てできるのです。


 私の場合ですが、
 周囲に、迷惑をかけていないか?
 そんな人ばかりではないのですが、チクチクした視線を
 感じながら子育てすることに息苦しさを感じていました。
 だからこそ、地域の方の「元気だね」、「楽しそうね〜」
 という言葉やまなざしがあると、私大丈夫だと思えるのです。

時にバカバカしくもある、子どもの「やってみたい」。
大人が奪わず、それを一緒に笑える。
そんな場が、沢山出来れば、子どもも子育て中の大人も安心して過ごせると、私は信じています。

あそべー!!子どもたち!!!

(新1年生、新年少、新年少少の母、みゆき)

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詳しくは、HP「応援したい人」をご覧ください!
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Posted by まめのめ at 14:09 | 共に創る | この記事のURL | コメント(0)
「まめのめ」の今を想う   [2013年05月26日(Sun)]
本日、2013年「まめのめ総会」を終えた
終えたと言っても
新たに話し合いたい課題が共有出来たと言う方が正しそうだ

「まめのめ」は、親と保育者とNPOで創り続けてきた
本当に何もないところから、なんとかここまで歩いてくることができた
その道のりは決して楽なものではなかったけれど
「何もないところから創り出す」
これが何とも楽しい☆
「まめのめ」に関わってきた全ての人の存在があったから今がある
今回の総会もたくさんの人のおかげでなんとか開催することができた
そして今日もたくさんの人の熱い想いを聴くことができて
思わず込み上げるものを必死に押さえていた私
ひとりひとりがかけがえのない仲間なんだ!
こんな奇跡的な出逢いに心から感謝したい

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以下は
今日の総会に向けて「まめのめ」の今を想って書き下ろしたもの
少し長いのですが、興味のある方はどうぞ

・・・・・・・ ※ ・・・・・・・ ※ ・・・・・・・・・・ ※ ・・・・・・・・・・ ※ ・・・・・・・・・・
            「まめのめ」の今を想う
                                       中川 ひろみ

今、「まめのめ」のこれまでを振り返って何を感じているかと問われると、
「手探りで一歩一歩進んできて、いつの間にか丸4年も経ったんだなぁぁ」
ということ。
 何もないところから、とにかくやってみようと始まったというか、始めて
しまった「まめのめ」。たくさんの人との出会いがあったから今があり、誰
か1人でも欠けたら今の「まめのめ」はなかったかもしれないと思うのです。
私自身は野外活動の経験が豊富なわけではないのです。ただただ、子
どもたちの「やってみたい!」と共に歩いてきただけ。日々、子どもたちか
ら学び、たくさんの感動をもらってきました。こんな危なっかしい活動をよく
黙って支えてくれたものだなぁと、改めてお母さん、お父さんたちに感謝の
気持ちでいっぱいです。
活動中によくお会いする元保育園の先生に「ここに子どもを託すお母さ
んが偉いわ!」と何度も言われます。小さなケガも苦情につながってしま
う保育園の現状が、伝わってきます。ケガなしで子どもが健全に育つなん
てありえないのです。
幸い今まで救急車を呼ばなくてはならない事故はありません。ヒヤリとする
場面を経験するたびに、スタッフみんなで次に生かすために話し合い、
一歩一歩歩き続けてきたのです。
 昨年度は思いがけなくメディアからの取材も受ける機会をいただきました。
今の社会の行き過ぎた早期教育とは対極の、珍しい活動として捉えられて
いると感じました。「子どもの今を大切に」「子どもの時間をたっぷりと」
「仲間の中で自分らしく過ごす」など大切にしていることは変わらないの
ですが、実際のチャレンジは変化し続けています。入園希望者の増加に
伴い、スタッフ体制を活動開始当初の1人から4人に増やし、幼稚園の時
間だけでなく保育園の時間にも対応してきました。もっともっと遊びたいと
お泊まり保育にもチャレンジし、学童もスタートしています。柴崎さんとの
運命的な出会いがあり「まめの家」から「栗林」に移り活動拠点も充実し
てきました。その上、卒園児対象のキャンプまで始めてしまいました。
そのどれもが、皆さんとともに運営する中で創りあげてきたものです。
ご存じの通り、幼稚園の枠にも保育園の枠にも入らない「まめのめ」。
既存の枠に縛られずに自分たちの「やってみたい!」に、日々挑戦し続
けてきました。その運営はというと、助成金を頂いても決して楽なもので
はありません。
それでも入園に関する問い合わせ件数が増え、なんとかここまで継続して
来ることができました。

 さて、これからの「まめのめ」を考えると、私は3つの大きな課題があると
考えています。
 ひとつ目は「リスク管理の強化」です。今まで“恐いもの知らず”で進ん
できました。しかしながら、改めてリスク管理について考えることが、活動
の幅を広げることだと感じています。「危ないからやめる」のではなく、ど
こに危険があるのかを知り、スタッフがとるべき行動を確実なものにする
こと、保護者のバックアップ体制を確認することなどが、安心してとことん
あそぶ『子どもの時間』を保障することにつながるのです。
スタッフの質を高めることや、常勤スタッフと新たに出会うこともその中
に含まれています。

 ふたつ目は「世の中への発信の大切さ」です。広く社会にこの活動を
伝え、活動への理解を深めることで、地域の子どもたちがよりよく育つ
環境づくりに貢献すると考えます。
「まめのめ」の活動をニコニコと見守ってくれる人ばかりではありませ
ん。邪魔だ!うるさい!汚い!という視線や実際に叱られることもよく
あります。そのたびに、閉ざされた園舎の中だけで活動していたら、こ
んな「子どもたちに厳しい今の時代」を実際に感じることはなかったと
思うのです。
子どもがこの「AKU=危ない、汚い、うるさい」のどれかひとつでも失
ってしまうと、子どもではなくなってしまいます。大人の都合で「やっ
てみたい!」を制限され、いい子を演じる『子ども時代』を過ごさなくて
はならないのだとしたら、その先の人生はどうなるのでしょうか。

みっつ目は、関わる人の「変化を恐れず創り続ける覚悟」です。そも
そも自分たちで「まめのめ」を創りたいと思ったときから、サービスを受
けるだけの、要求を言うだけの人の集まりではないはずです。
この場を創る仲間として支え合い、力を出し合ってこそ継続してくること
が出来たのです。
子どもに関する制度がめまぐるしく変化していく中で、“自分たちは何
にこだわってこの場を創り続けているのか”を常に自分自身に問い続け
ながら進む覚悟が必要なのだと思うのです。

少し前「楽じゃないけど楽しい!」を合い言葉にしていました。
ひとりひとりの「楽しい」を大切に、今年度も共に歩んでいきましょう!

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                                  2013.5.8 どろ山にて

・・・・・・・ ※ ・・・・・・・ ※ ・・・・・・・・・・ ※ ・・・・・・・・・・ ※ ・・・・・・・・・・

「まめのめ」総会を終えて
改めて読み返して思った!

「まめのめ」は、関わる人の想いの結晶なのだ

そう思ったら
改めて誇らしく、そしてまぶしい☆
これからも仲間と共に自信をもって、一歩一歩進んで行こう!
と心に誓った

hiromin



Posted by まめのめ at 22:55 | 共に創る | この記事のURL | コメント(0)
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