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まめのめバスが新しくなりました〜♪[2020年03月18日(Wed)]


【まめのめバスが新しくなりました〜♪】

卒園子どもたちと「まめのめバス」をリニューアルをしました。
ベースは、野外保育「まめのめ」の子どもたちが遊んでいるフィールドを表現「太陽」「木」「草原」「川」「土」「雨」「火」などなど
絵の具でペイントしたり、シールを貼ったり…
そこに卒園児ひとりひとりが、フィールドで遊んでいる「自分」をイメージして描いた、あそび心いっぱいのバスです。

これから毎日、西平山から日野市内を1日3回(朝、15時、17時)ぐるりと往復します。

日野市の豊かな自然の中であそび育つ「野外保育まめのめ」をこれからも、あたたかく見守ってくださると幸いです。

(hiromin)


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月が追っかけてくる。[2019年12月24日(Tue)]
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冬、真っ暗闇の遅々番。
まめの家の門の近くにいたOくんが突然、
「月が追っかけてくるー!」と走ってきました。
水道の前にいたHちゃんと私は何事かとOくんを見ると、
「月がさあ追っかけてくるんだよ!こうやって。」
と言い、月を見上げながら門の方から水道の前へと一直線に行ったり来たり。

そのうち私もピンときて、Oくんと一緒に行ったり来たり。

な「本当だー!!」
お「でしょー!!」
2人で「月がついてくるー!」と走っているのをぽかんと見ているHちゃんにも説明して、
3人で、「きゃーきたー!またきたー」と、月と走る。

ひときしり走るとYちゃんもやってきて、4人で縁側の石に座りました。
その日は雲の動きが速く、
O「月がうごいてる?」
Y「地球がうごいてるからだよ。」
O「Yちゃん家の方にうごいてるね。」
私「帰ったらYちゃん家の上にいるかも。」
H「Hの家にも月いるよー。」

月が雲に反射して、だんだんと、月の暈の様な、月の周りにまあるい光の輪ができました。
それが虹色に見えて、
「きれいー...。」と小さな声が重なって、
顔を見合わせると恥ずかしくなっちゃったりして。
寒さも忘れて月を眺める遅々番チーム。

月が追い掛けて来たり、月の周りの光が不思議だったり、
私も小さい頃そうだったなあと思い出しました。
それは、そういったことがあたりまえになる前の感覚、
大人になると遠くにいってしまう楽しさで。

その日子ども達に、子どもの頃にもう一回連れて行ってもらった様な気がして幸せでした。

大人は子どもには戻れないけれど、
子どもの頃に連れて行ってもらえたりする。
ああ〜まめのめ好きだなあとじんわり感じたエピソードでした。
(なな)
スタッフあいちゃんより「まめのめ」の全部にありがとう♪[2018年06月02日(Sat)]
野外保育「まめのめ」がスタートしてすぐの6月からこれまで
保育スタッフとして居てくれたあいちゃんが
出産のため5月末で退職となります
そこで、勤務最後の日に「ありがとう会」を開きました

この日の「まめのめ」開催場所だった万願寺中央公園で
子どもたちとお母さんたちに囲まれたあいちゃん

DSCN8232.JPG

そんなあいちゃんからメッセージをいただきました♪

・・・・・ ※ ・・・・・ ※ ・・・・・ ※ ・・・・・ ※ ・・・・・ ※ ・・・・・

素敵な会を開いてもらって嬉しかったです(*´ω`*)
美味しいおやつもありがたくいただきました!

子ども達の絵やまめ母のお手紙、子ども達と歌ったハッピーソング…お守りにします。
ありがとうございます!
思わずウルウルしちゃいました〜お腹の赤ちゃん(あだ名:こぶた)も
こんなにたくさんの人に、応援されて、嬉しいと思います!
元気な赤ちゃんを産みたい!ちょっとポコポコ動いていたような…☆
また、仲田の森にちょこちょこ出没予定なので、どうぞよろしくお願いします!
仲田の森があって、ほんとに良かった〜

DSCN8224.JPG

DSCN8233.JPG

ちょっと最後に「まめのめ」への想いを口ベタなので文章で…

5月末の退職前に、考えていたこと。
わたしにとって、「まめのめ」って何なのだろう…
それをひと言で表すのは難しいほど
あまりにも長い時間をまめのめで過ごしていて。

「まめのめ」は私にたくさんのことを教えてくれました。

ちょうど9年前の今ごろ
「まめのめ」と雨の仲田の森で、衝撃的に出逢い
そこからずーーっと通い続け、いろんな所へ行きました。
仲田の森、栗林、田んぼ、多摩川、浅川、どろ山、多摩丘陵…
日野にはこんな気持ちいい場所があるのだ、と知りました。

子ども達と遊んで遊んで遊んで、たまに泣いて、たまに困って
それでも、また笑って遊んで。
子どもはこんなにあそぶものなのだ、と知りました。

年長になって、胸を張って卒園していくみんなを見送って
子どもはこんなに大きくたくましくなるのだ、と知りました。

まめのめ母達の、子育てに懸命な姿、楽しむ姿、想いが通じず苦しむ姿…
それでも仲間と語り合い、共に過ごす中で少しずつ変わっていく姿を傍らで見ていて
子育てを通して大人も変われるのだなぁぁ、と知りました。
たくさんのまめのめ母ちゃんは、わたしのお手本です。

子ども達と一緒にあそび、一緒に食べ、一緒に考えて
子ども達にとって何が最適なのか、何が必要なのか、 真剣に考え続ける。
そして、自分があそぶことを忘れない!
そんなまめのめスタッフと一緒の時間を過ごせて、幸せでした。

「子どもがいるから繋がる人の輪」のもどかしさ、暖かさを知りました。

結婚、妊娠…自分の環境が変わって、苦しんでいる時に
変わらずに受けいれてくれる、「居場所」を知りました。

DSCN8222.JPG

わたしにとって「まめのめ」はここにしかないもの。
子ども達と見たもの、聞いたもの、食べたもの、嗅いだもの…ぜーんぶ。
ここにしかない大切なもの。
人生の一部と言ってもいいかもしれません。
「まめのめ」で関わってくれたすべての人に感謝します。
ありがとうございました!

またね!

韓国から視察団がやってきた!![2018年05月23日(Wed)]
5月18日(金)「まめのめ」に海外からお客様が来ることに…

この日は真夏を思わせるような蒸し暑い日
いつもなら、子どもたちの様子とお天気を観て出かける場所を決めるのですが
海外から遙々「まめのめ」の見学(…だけではなくあちこち見て回るようでしたが)
に来て下さるということでとっておきのフィールドにご案内することにしました。

DSCN1792.JPG

ここは子どもたちと「ムカゴはらっぱ」と呼んでいる場所
ムカゴだけじゃなくて、桑の実も、ホテイチクも、そして多摩川伏流水でも遊べます。

お弁当を食べ終わって、川であそび始めた頃お客様はやってきました。

視察団の正式名称は「韓国森の幼稚園協会幼児教育研修団」
韓国森の幼稚園協会の職員と園長先生21名(通訳1名)
約1時間、子どもたちがあそぶ様子を観て行かれました。

DSCN1824.JPG

その後、現地で質問を受けました。
皆さんからの質問を通訳の方が訳して、それに答えて話すと、それをまた通訳してくれる。
と言った感じ…

DSCN1830.JPG

質問は…
○怪我をした時など保護者にどお伝えているか?
○保育料は?
○安全管理はどうしているか?などなど

通訳さんを通してだとどこまで伝わったのか不安な気持ちに
やはり言葉って大切だなぁと再確認
どちらにしても、こういう質問の出る背景には小さな怪我をさせても苦情につながる風潮が
海を渡った向こうにもあるのかなぁ〜と想像しました。
そもそも小さな怪我を繰り返すから、命を守る術が身につくのだと思うのですが…。

DSCN1833の@.jpg

最後はみなさんと記念写真をパチリ☆

「先生たちがみんな楽しそうに保育をしていて
本当に子どもたちを大切にしていることが伝わってきた」
「子どもたちがみんな幸せそうで、素晴らしい」
「先生の活動を応援しています」などを口々に伝えて下さった。

近いうちに、韓国の森のようちえんフォーラムに是非、お招きしたい。
とも言っていただきました。
なんと、韓国には森のようちえんが800もあるのだとか…まさにブームなのかしら。
お国の事象も全く解らずに、1時間で伝えきれたとは思わないのですが
何かしらは感じていただけたのだと信じます。

ひとつ、国際交流「マシッタ(おいしい)」
桑の実を食べてみた方から、スタッフが教わったそうです。
やっぱり、美味しい物は心を繋ぎますね。(hirimin)

手のなかのひかり[2017年07月10日(Mon)]
こんにちは。
久しぶりのブログです。
書かないうちに卒園や入園を迎え、春の様子などが過ぎていってしまいました。
書きたい気持ちと自分事ですが妊娠してパソコンに向き合えない私がいて、やっとのことで書くことができました。

最近の出来事で、6月23日にホタル鑑賞に大地沢に行ってきました。
ホタルは夜に光ります!
そんな夜にホタルを見に行けるのは、とんび(5才)ざりがに(4才)とまめのめ卒園の1年生のみ!
大きい子だけの特別な日!!
24名のまめの子・まめの木が集まり公共交通機関を使って行きました。

集合は14時45分なのに、楽しみにしていたのか早く来て遊んでいるみなさん。
スタッフが行くと「遅い〜」と、とんびのZくんとRくん。
前日から盛り上がっていたので本当にワクワク・ドキドキしている姿はみんなに伝染。1人お母さんとの別れの際に泣いてしまう子もいましたが、みんなが作る楽しそうな雰囲気は伝わったようで出発してからはニコニコ笑顔。
小学生はスポーツ公園と日野駅で合流。合流の際、照れていましたが会うと小学生だけで集まりニタニタと嬉しそうに話している姿が。

DSCN1524.JPG

少しだけ、まめの子と距離がありましたがそんなのはすぐに解消!!
大地沢につき、アスレチックや沢ガニとりなど遊び始めると去年のみなさまに大変身。
いつも一緒にいるんじゃないかと思うほど。
自然と関わって遊んでその場を楽しんでいました。
大人なんていらない感じ!そんな感じがまたいいですよね〜。みんなの様子をみて嬉しくなってニヤニヤしている大人でした。(笑)
遊びには喧嘩がつきもの。でも喧嘩をしても今までの関係性もあるので話し合って解決へ。うまくいかないときだけ大人の出番。話を聞き、どうしたいのか聞くと自分たちで考え動き出すみなさん。喧嘩の仲裁に入りつつも、「なんかこのまま暗くならずにずーっと一緒に入れたら楽しいのに」って思っちゃいました。

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今日は、お弁当が夕飯に変身!お母さんたちの愛情こもったお弁当(夕飯)を夕方に食べているからか、いつもと違う感じがしましたがいっぱい食べ遊び出すみなさん。

残念なことに遊んで居ると次第に空は暗くなってきて、19時半過ぎには真っ暗に。楽しみではやく行きたい子と、少し暗くなってドキドキしている子といましたが、みんなで一度集まり気持ちを落ち着かせてから行くことに。
ホタルの「ほ、ほ、ほーたるこい」を静かに歌いながら行くと、すぐにふら〜と飛んでいるホタルの光が!!
「いたよ〜」や「ほらあそこにも〜」など発見したまめの子たちの声が続々。水田の横の道を歩くと次第にいっぱいのホタルの光がきれいに輝いていました。

P1250367.JPG

とんびのYちゃんの手にはホタルがのってきて「みてみてのった〜」と手にのったホタルを嬉しそうに、でもちっちゃい光で「大丈夫かな〜」と心配そうに見せてくれました。「手にのってもつぶさなければ死んだりしないよ」と声をかけると手を広げたままじーっとみて少ししてから飛んでいくのを見守っていました。
何を感じたのかな〜

ホタルの光をみて子どもたちは何を感じているのだろう?
(今年は蛍がいっぱい出ていたこと、まめの子の手の上で光っていることが多かったきが…)
“キレ〜”とかだけじゃなく、みんなで大地沢にきたこと、遊べたこと、喧嘩したこと、どんな気持ちが残っていくのかわからないけど、それぞれきっと来年もホタルの時期がきたら何かしら覚えているのだろうな〜!!
毎年、とんびさんが、ざりがにさんに「ホタル楽しかったよ〜」「大地沢にいくの〜それも夜〜」などなど伝えてくれるのを聞いているとみんな覚えてるんですよね。
まぁ、どんなきもちでもいっぱい遊べたならOK!
毎年、特別な時間を一緒に過ごせることが嬉しいな〜
また、来年も行こうね〜

ちなみに、まめの木のRくんの車で一緒に帰ったとき、少しするとRくんは寝てました。ひろみさんの乗った車でもとんびのRくんやHくんもすぐに寝てしまったとのこと。
みんな力尽きるまで遊んでたんだね〜!楽しかったね〜!!
夜のお迎えでしたが、現地までお母さんやお父さん達が来てくれるので力尽きるまで遊べると実感。本当に感謝です!ありがとうございます!

ゆきんこ

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街中を歩く「まめのめ」に出会った大人たちが、
その姿を見て「いいね」という輪が広がってくれれば…。

まめのめの子どもたちだけでなく…、
子どもたちが、とことんあそぶ姿をあたたかいまなざしで
見守るおとなが増えると信じています。

そんな願いを込めて。
わたしたちは、みなさんに応援をお願いしたいのです。

野外保育「まめのめ」の詳細はコチラ(↓)
http://www.manazashi2009.sakura.ne.jp/mamenome_new.html
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凧は今いずこ…[2017年01月17日(Tue)]

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

久びさにブログ書いてます。あいです。

新春の遊びと言えば…そう、凧上げ!

まめのめでは毎年、年明けに凧上げをしています。場所は石田大橋の川原。なーんにもなくてだだっ広くて、凧上げにぴったり。

一人にひとつ、凧があるのではなく、まめのめで購入した凧(5〜6個)を順番に使っています。

P1170086.JPG

みんな一通り、凧をあげて奪い合いが無くなってきた昼下がり。

…うずうず。子どものあいちゃんが顔を出す。
…みんな、高く凧をあげるの見たいよね、見たいはず!よし、わたくしが上げてみよう!仕方ないなぁ〜(あい心の声)

いそいそと凧上げを始める28歳。午後の北風に助けられ、凧くんはあれよあれよと糸をのばせるMAXの高さまでに。

えっへん♪どうだ〜♪
「ねー見て〜♪すごいでしょ〜……あー」
強風で引っ張られ、一瞬、目を離した隙に、凧を託した3歳のKくんの手から離れてしまったのです!

空に舞う凧くん。
それを必死に追いかけるあい。
しかし、凧は上昇し続け…

凧くんは雲ひとつない青空に吸い込まれていったのでした…。

あぁー大人なのにやっちゃった。弁償か…。

とぼとぼみんなの方へ向かうと、みーんなで空を見上げ凧を見つけようとしていました。
「あいちゃん、すごいね!今まで見た中で、一番高いよ!」と、たもつ
「あの凧は戻ってくるかな来ないかなアメリカに行っちゃうかな」と、Hくん
追いかける姿が面白かったらしく、なんやかんやと盛り上がっているまめのめを見て、責められなかったことにホッとするわたし。
責める人なんか居ないのは分かっていたのですが…

それでも、どこか、「大人なのに…」という気持ちが抜けきれずにいた次の日の
朝一番の会話

Rくん(6才)「あいちゃんの凧、飛んじゃったんだよね!」とにこにこ
あい「うん、そうね。ははは…(から笑い)」
ゆきんこ「でも仕方ないよね!去年も飛んじゃったし〜」とゆきんこらしい明るいフォロー
Rくん「うん。仕方ないね。」とRくんらしい優しい一言

その一言とニコニコの笑顔が嬉しくて。
笑いに変えてくれるスタッフがありがたくて。

ああ、救われた。



年末年始、家で良いオヨメさんを演じていた私は、すっかりヘマをすることが恐ろしくなっていました。
「大人だから失敗しない」「失敗する自分はだめなのだ」
そんな風に自分を律して、周りに責められることを恐れて、いつの間にか息がつまって疲れていました。

ああ、「まめのめ」に来て深呼吸ができた。

ありがたや。ありがたや。

ヘマしても、間違えても、まめのめは信じてもらえる場所なんだなぁ。

この気持ち、おすそ分けしたくなりました。口ベタな私は、ブログという形でおすそ分け。

深呼吸できる場所が子ども達にたくさんありますように。
関わる大人達にもたくさんありますように。

子どもに救われながら、今年も頑張ります!

(あい)

てんとうむし[2016年09月12日(Mon)]
こんにちは。
夏休みも終わり9月5日から通常のまめのめに戻りました。
先週一週間、まめのめが始まり少し緊張をしている子もいましたが、意外と落ち着いて
みんなに会いたかった子が多く笑顔いっぱいで遊んでいるまめのめたち!!
夏休みは小学生がいてまた違った楽しみもあったけど
まめの子たち29人全員がそろいみんなの元気な顔が見れ、一緒に過ごし遊びを楽しめるって幸せな気持ちになりました!!

そんななかで、ちょっとしたできごとなんですが…
9月12日 多摩川の土手に行ったときのこと
2歳児のHちゃんがテントウムシを発見!
嬉しくてとろうとしますが、小さいけど動くから少し怖いため上手くつかめず苦戦。
何度も挑戦しているHちゃん!

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そこに、年長のSちゃんが「何してるの〜」と近寄ってきました。
すぐにテントウムシがいることに気がつくSちゃん。
気がついたら早い行動!何も言わず手が伸びてくる!!
私は「だめ〜」っと言いそうになったところで集中していたHちゃんの反応も早く、
「ダメーーー」っと大きな声で怒るHちゃん。
びっくりしたSちゃんは手を引っ込め、少ししてからHちゃんに「とってあげようか?」と聞いていました。
Sちゃんに捕られないことがわかったHちゃんは素直に「うん」といいお願いしていました。
「はい」って、Hちゃんの手の上にテントウムシを乗せ、にこって笑って違う場所に走っていくSちゃん。
嬉しそうに手の上のテントウムシを見て、さわっているHちゃん。

P1130511_01.JPG

2人の5分程のなにげないやりとり。ですが、私には素敵な5分間でした。
そして、Sちゃんに学びました!

はじめ、Sちゃんが来た時、私はSちゃんに捕られる(Hちゃんが頑張ってるから捕らないで〜)
と思い声を掛けようとしましたが、声をかけずに見ていてよかった〜。(セーフ)
Sちゃんは始めからテントウムシをHちゃんに捕ってあげようとしていたのです。
けど、急に手が伸びてきたことでHちゃんも私も勝手に ”とられてしまう〜” と思ったので
急にHちゃんが ”ダメー” と言ってしまいました。
でも、そこですごいのはSちゃんは怒ったりせず、Hちゃんがわかるよう考え、「とってあげようか?」と伝えたことです。
すごいですよね〜!!自分のしてあげようとした気持ちに一度否定されたのに、2歳の子にわかるように考えたことは、普段関わっているからこそ関係ができているからこそできるのではないのかな〜っと美化しすぎかもしれませんが感じました。
年齢関係なく、関わっているみんなだからこそ、子ども達の中での育ちがあります。
本当に私が先走ってとめなくてよかった〜。
でも、先走っちゃうことって多いんですよね〜(^_^;)
声かけのタイミングは難しいですが、子ども達同士の関わり方をじっくり見守っていることも大切と再認識させられました。

日々のちょっとした出来事も素敵でいっぱいなので見て感じていこ〜!!
自分がせかせかしているとき、余裕がないときこそ
ふと思い出しちっちゃな素敵を見つけるぞ〜!!
(余裕がないときの自分に言聞かせています…笑)

ゆきんこ

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その姿を見て「いいね」という輪が広がってくれれば…。

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夏のまめのめ[2016年08月17日(Wed)]
こんにちは。
毎日暑いですね〜。

暑いときは、やっぱり川遊び!!
ってことで、毎日のように川遊びをしているまめのめです。
まめのめは7/15から夏休みに。

私は夏休みのまめのめではなく、まなざしの企画に参加していたので
やっと先週の月曜日8/8からまめのめの夏休みにもどってきました。

ただいま〜まめの子たち〜!
時々まめのめに入っていたので
みんなからしたら“ただいま?”って感じなんだろうけど
朝から気合いを入れて、まめのめに来たわたし。

まめの子に久しぶりに会えて嬉しいわたし。

登園してくるときに恥ずかしそうに
ニコッって微笑んでくれるだけで
うぅ〜ん!やっぱり可愛い皆さん!
夏は暑くて移動が大変ですが、
先週は晴れて暑い日が多かったので
高速下や新井橋、ドロドロ、森のプールに入ってきました。

P1110764.JPG

久しぶりすぎて
子どもたちの様子はどんなだろ〜っと思いながら朝きました。
久しぶりに一緒に過ごした先週一週間。
子どもたちは日々成長していることが判明し
ビックリしたことや感心したことなどがありました。

まずは…
夏休み前まで川に入らなかったH君。
でも「夏もまめのめに行く!」といって参加することに。

川に入らないで過ごす夏はしんどいけど大丈夫かな〜?
と心配していましたが、
夏休みにはいって少ししてから川に入るように!
洋服のまま、おむつを付けたままですが
川に入っている姿を見て感激!

P1110698.JPG

きっかけはどんなことか本人しか分かりませんが
地道に声掛けし、見守っていて良かった〜と。

やっぱり、無理に入っても面白くないですもんね!
自分のタイミングがあったんですね。

おむつをお母さん以外が取ることを嫌がっており
また見られるのが恥ずかしいのか
おむつのことが引っかかっていると聞いていましたが、
もしかしたらそれ以外にみんなの様子を見て川を確認したり、
どんな遊びをしているのか見ていたのかな〜?

ともかく、入れたことが嬉しくて
その場にいたスタッフで喜びあい、
帰りにはお母さんにすぐ報告し
パンパンに水で重くなったおむつのお土産つき!

渡すと、お母さんも喜んでくれました!

それもとっても嬉しくて、子どもを中心にし
お母さんとスタッフとみんなで見守れているんだな〜って
実感したできごとでした。

この話には続きがあって、先週火曜日には
スタッフに自ら近づいてきて「取って」とのこと。

おむつの事だと気づき取ると、そのまま川へ。
すごいですよね〜またまた感激!!

川に入り遊びだしたこと、
川が楽しかったのか、不安が少しでもなくなったのか
おむつが濡れると重くて遊びづらいと感じたのか
おむつをスタッフにとらせてくれること、
つけさせてくれること
ちょっとしたことかもしれませんが
本当に嬉しい気持ちになりました!

H君と少しでも信頼関係ができてきているのかな〜っ
とかってに思ってるわたし。(笑)

次に、今年の夏は
まめのめの卒園児のUちゃんが一緒に過ごしています。
小学2年生で大きいお姉さんだからか
しっかりしていてスタッフを助けてくれます。
大活躍です!!

スタッフより小さい子の面倒をみるのが
上手いんじゃないかと思わせるほど。
先日、朝カエルさん(2才児)のRちゃんの前に行き、
手を差しのばしRちゃんが繋ぐとそこからお話をしたり
Rちゃんを笑わせたりと
楽しい雰囲気を作りながら手を引いて歩いていました。

小さいのでいろんな物に興味があり、
立ち止まると一緒になり立ち止まり
興味を共有してからすっとまた歩き出すのです。

すごいな〜と関心。
わたしは、一緒に待っても動くまでに時間がかかったり
電車に乗る前だと私に焦りがあるのか
小さい手に伝わるようで、ぐずることが…。

自然体の優しいUちゃんだからこそ、みんなが「Uちゃん」って近寄っていくんだろうな〜!
小さい子たちを引きつける魅了がUちゃんには
あふれているんだとおもいました。

それと、ここでもがきんちょ団の成果が!
高速下の多摩川に行った際、3才から小学生までの男の子たちが
“魚がとりたい、とりに行こう!”
って誘われたのでいそうな場所を何カ所も
そーっと、手を突っ込み探していると
ピクッと反応が!1匹のがしてしまいましたが
「いたよ〜」っていうと探したいと言っていたみんなは
手を入れるのをためらっていたのに
HじめやRもが手を入れて探し始めました。

P1110743.JPG

ほかの子はあみでガサガサ探し始めたり
みんなで協力しながら追い込む人と捕まえる人にわかれて開始。
近くを見ると魚が泳いでいることに気づき
この辺にいることを子ども達と確認し
「そーっとね、ゆっくりね、しー」なんていいつつさがすと
まず1匹目を私がゲット!

すると、みんなの目の色がかわり
 “自分もーとるー”
 と集中する皆様。


各場所で魚探しをしていると
水草が広がっている場所を発見。

Sのすけ君とH君とみきちゃんと、私の4人で協力して
水草の両端・真ん中から追い込んでいきました。

魚は小さいですが、ナマズをゲットしました。

P1110747.JPG

みんなで喜びました〜!っが、そのナマズはケガしており
みんなの意見が一致し逃がすことに。

カニが食べたのかな〜?など考える子ども達。

知ってる知識をフル回転させ
魚をさがしながら話していました。
そんな、こんなをしているうちにお腹が空いたわたし。
時計を見ると、
お昼の時間が過ぎていることに気がつき急いで戻ることに。

その戻るときの子どもたちの表情は
キラキラしてて楽しそうな顔なんです。
“もっと捕りたかったね〜”
“どこにいるかな〜”
“お昼食べた後にきたら、同じところに戻ってきているかもよ”
“捕まえたかったな〜”
“あそこにいるんじゃない”
“Kぽんちは捕まえたよ〜”
なんて、いろんな話をしながら戻るみなさま。
こどもって時間を忘れちゃうぐらい
遊びこめちゃうんですよね〜
すごいですよね!!

私も、みきちゃんも、
子どもと真剣になり魚をとってるこの時間は
子どもに戻ったように感じました。
あ〜楽しかった!

これから夏休み後半戦もまめの子たちと楽しむぞ〜!!

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ゆきんこ

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街中を歩く「まめのめ」に出会った大人たちが、
その姿を見て「いいね」という輪が広がってくれれば…。

まめのめの子どもたちだけでなく…、
子どもたちが、とことんあそぶ姿をあたたかいまなざしで
見守るおとなが増えると信じています。

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夏を楽しんでます![2016年08月15日(Mon)]
こんにちは。もう8月半ば、夏休みも終わりますね〜
でもまだ暑い日や台風が近づいている今日この頃。
まめのめは7/15から夏休みに。
私は夏休みのまめのめをお休みして、
まなざしの企画に参加してきちゃいました!
少し紹介させてください。

夏休みは行ってすぐに、まなざしの夏企画が始まりました!

7/19〜21 ちびっこ団に参加
ちびっこ団では、日野市にある多摩川と浅川の
遊べるポイントや魅力を知ってもらう事と
川の危険を知ることで消極的になるのではなく
楽しく川遊びができることを伝える企画!

保育園、幼稚園の年中さんから年長さんが参加。
今年は第2回目ということもあり、去年参加してくれた子もいました。
嬉し〜かぎりです!!

普段川遊びなんてしてない子たちなので、
まめの子たちと違い反応が新鮮!!
「魚いたいた〜」や「きゃ〜虫!とって〜」や
ドロドロではすべって歩くのが大変で
キャッキャ言いながら歩くみなさん。
川で流れることや網でガサガサやり魚をとったり
石でプールをつくったりなど川で遊びました。
川での過ごし方をまめのめでやっていても、知らない子に伝えると
川の楽しさを再確認できいい時間になりました。

P1110923.JPG

3日目は雨の中、
川には入れませんでしたが雨に濡れながら一日雨を満喫しました。
雨が降ると川の状態が変化するのでみんなで見に行くと
すごい水量で勢いよく流れていく川にびっくりしている子どもたち。
普段気にせず通り過ぎていく川も意識してみると違いがわかり
自然の変化も感じられる3日間でした。

7/25〜27 まめのき海に参加
まめのめを卒園していった、
まめのきさんたち4年生〜6年生の人たちと
川ではなく「海」をステージに遊びつくす3日間に挑戦!
西伊豆の海にみんなでいってきました〜

うーみーはーひろいーなー、おおきいなー♪
歌の通り、海はひろくて大きかったです!

海に着くなり「もういっていい?!」の声が!
みんなで荷物を運んでっていってるのに男の子達はダッシュ!
海に入り泳いでいました。

男の子と違い女の子達は落ち着いていましたが、
海を目の前にするとウズウズしてきたのか
荷物をすぐおき海に走り出しました。

みんな楽しみにしていた海!
気温は低めでしたが、それぞれ夢中で遊ぶ子どもたち。
砂浜で水が通る道や山を作ったり
岩場でカニやウニをとって楽しんだり
ボートに乗ってる子、泳いで魚をみている子などなど…
シッタカも取れたのでお味噌汁にして食べました。美味しかった〜

P1120367.JPG

2日目は岩場に行き、
プライベートビーチでまめのきさんたちだけ!
なんて贅沢!
この日はムラサキウニ、バフンウニ、シッタカ、ホラ貝などをとり
みんなで美味しく頂きました。

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まめのきさんたちは、
まめのめで関わっていた仲間なのでなんかいい感じ。
言葉で上手く伝えられませんが
男の子だけでの関わり、女の子だけっでの関わりもあれば
ごちゃごちゃになり関わり合うみんなを見ていて、
仲間なんだな〜っと。

ケンカもしていましたが、子どもの頃から自分が出せる友達
わかってくいる仲間がいるっていいな〜って思いました。
話したいことまだまだあり、面白い話もありますがこのへんで…


7/30 大人の川遊びにも参加
大人に川遊びは1日で多摩川と浅川のポイントを周り
「子どものあそび」の大切さを理解する大人を増やそう!
という企画。

また、川がきの下見もかねて川で遊んできました。
普段子どもたちと遊んでいるところですが
今日は大人だけ!!
自分のしたいことをしてきました〜!

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まめのめに入って手づかみで魚を捕れなかったわたし。
ひろみさんも、たもつも、
あいちゃんも、みきちゃんもとっているのに・・・

葉っぱの中に手をいれる怖さと、
魚に触れた時、魚がピックって動くとびっくりしてしまう。
うぅ〜悔しい!!今年は捕る!!と決めていたので、
サスケにどんな所にいるのか聴き、コツを教えてもまらいました。

最初はやっぱり怖く、魚を掴めないでいましたが
そーっと手を入れて手に触れた時、
そのまま石や水草に押し当てたらなんと捕れたのです!
初の手づかみでの魚!それもヌマムツくん!!
とっても嬉しくて子どもみたいに喜んでしまいました!
大人だけなので川でも遊ぶポイントを確認できたり
子どもたちとここでも遊べそ〜って場所を見つけられた一日でした。

また、

 “したい、やりたい、してみた、悔しい、できた、うれしい”

などの子どもたちが感じているであろう気持ちが
再度分かった大人の川遊びでした。
よければ、みなさん来年参加してみてくださ〜い!!


8/3〜6 がきんちょ団に参加
がきんちょ団は、夏をおもいっきり楽しもう!という企画。
日野市周辺の自然の中で、
思いっきり遊ぶ体験を通し外遊びの楽しさを知る。
地域の子どもたちの体験を広げる。
自分らしく過ごす、ことが目的になっているがきんちょ団!!
今年も沢山の人が参加してくれました。

参加してくれた子の中には
去年も参加してくれた子や
まめのめの卒園児や初めましての子などなど…
4日間の中で沢山の大人も交え、
みんなで川やキャンプを楽しみました。

飛び込みや、魚取り、川に流れたり、温泉をつくったり
「夕やけ小やけの里」に行き川遊びやカレー作りをしたり
キャンプファイヤーをやりテントに泊まったりと盛りだくさん!

私のグループにいた3年生のR君はずっと「がきんちょ団」を
楽しみにしていてくれたとお母さんが教えてくれ感激。
楽しみにしていたからか、1日目3メートルジャンプにすぐ向かい
1日ずっとジャンプを楽しんでいました。
終わった後に「怖くないの?」って聞くと
この前(去年)もやったしって誇らしげで
自信がある様子で応えていた顔がいい顔をしていました。
毎年来てくれている子は成長がみれて嬉しく感じました。

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また、Yちゃんは1年生の女の子で初めての参加でしたが
元気に川に行ったので水が怖くないんだ〜っと思い
一緒に少し流れにのって浮かんだり、魚取りをしたり
石を積んで川を堰き止めたりして遊んでいました。
楽しそうにニコニコして遊んでいましたが、
お母さんから顔に「水がつくことは嫌いなんです」って聞いた時、
びっくりしました。
たしかに顔を漬けて遊んではいなかったですが
バシャバシャと水しぶきをあげて遊んでいたのは
みんなの雰囲気がそうさせたのか、
川遊びが楽しかったのかかな〜?
どんな気持ちだったかは分かりませんが
初めての参加でも自分ができること、やりたいことを川でやり、
楽しんでいるようでした。

それと、大人の川遊びで習得した魚を手づかみでとることは
なんと子どもの前で実践し成功することができました!!

子どもたちと

 こうするんだよ、ああするんだよ、あそこにいそうだね
 上と下から一緒に協力して追い詰めようか、

などなど話しながら・考えながら
みんなで広くない空間の中ごちゃごちゃになりながら
魚を手づかみで10匹以上捕まえました!!

捕れた喜びを
子どもたちも一緒に喜んでくれたり
子どもがとれたときに一緒に喜べたり、
くやしがったりしながらでき
みんなで川を楽しんだ一体感があって
とてもいい時間が過ごせました。

最後に全体で
各グループ4日間の楽しかったことを書いた絵を見せながら
グループの人たちの楽しかった事を発表しました。

どのグループも楽しかった様子が伝わる絵でステキでした。
「今日で4日間終わりか〜」っと思うと
仲間になれた感じが終わるようで悲しい気持ちにもなりますが、
これから繋がっていけたらいいな〜と思う、がきんちょ団でした。

こんな企画に参加させていただきました!
どれも夏の川を満喫できよかったです。

来年、参加したいな〜って人がいたら参加して下さい!
一緒に楽しみたいで〜す!!
さぁ、これからはまめのめの子どもたちとの夏休み!!
楽しんできま〜す(^o^)

ゆきんこ

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街中を歩く「まめのめ」に出会った大人たちが、
その姿を見て「いいね」という輪が広がってくれれば…。

まめのめの子どもたちだけでなく…、
子どもたちが、とことんあそぶ姿をあたたかいまなざしで
見守るおとなが増えると信じています。

そんな願いを込めて。
わたしたちは、みなさんに応援をお願いしたいのです。
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「ほたるの夕べ」を終えて  [2016年07月13日(Wed)]

皆さんは蛍を見たことがありますか?
それも、飼育して放してある蛍ではなく
そこにある自然の環境の中で育った蛍を見たことがありますか?
私たちが活動している日野市周辺には
そんな蛍のポイントが数カ所あります
実は私が育った都内にはそんな環境は全くなかったので
私は子どもの頃、蛍を見たことがありませんでした

「まめのめ」では何年前からか、毎年この時期(6月中旬〜6月末)に
「ほたるを見に行こう!」とトライしてきました
雨だったり、時期がずれてしまったり
自然相手なのでなかなか難しいのですが
「夜ごはんのお弁当を持って仲間とお出かけ♪」なんて
なかなかない機会なので、毎年大盛り上がりです
いつも4歳児と5歳児、それに卒園した1年生も
一緒に出かけています

先日「どうして1年生も一緒に行くようになったの?」と質問されて
「なんだったっけ?」ととっさに答えられなかった私
よく考えるとそれは「当たり前」だったからなのです
なかだの森から出発
夜なら学校も終わっているし・・・一緒に行こうよ!となっただけ
それくらい家族のように一緒に過ごしてきました
今でこそ卒園児が増えて、さすがに
みーんなどうぞ!とは言えなくなり1年生だけとなったという訳

ほたるは生き物なので、毎年本当に見られるのかが一番心配
こんなに大騒ぎしてしまって、見えなかったなんて申し訳ない
とつい思ってしまうのですが
今年の子どもたちの様子を見て、そんなことは神様に任せて
やっぱり遊べればそれでいいんじゃん!
と思わせてくれました

昨年はバスがあって、多少遅くなっても
1年生が揃うまで待っていられたんです
でも、電車で行くとなると路線バスの本数が少なくて・・・
学校までお迎えに行ってくれたお母さん
日野駅まで必死に送ってくれたお母さんがたくさんいました
なんだか日常をあわただしくさせてしまったのではないかとドキドキ
それにバスに間に合わないといけないからと
追い立てるように余韻なくさっさと出発
こんなゆとりのない企画ってどうなんだろう…
となんとなく不安な私
でも、それを帳消しにしてくれたのが卒園児でした

本当に会いたかったよ!思いっきり遊びたかったよ!
とあの時のままの子どもたち
お弁当を食べて暗くなるまであそんでいたのですが
ほたるなんてどうでもいいから、もっともっとこのまま遊んでいたい
という雰囲気でした
大人もいたのですが「ここにいますよ」というくらい
自分たちで遊び込む皆さん
なつかしい大地沢で雨に打たれながら
じゃれあいに、追いかけっこに、アスレチックに、生き物探しに
もう夢中

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本当に時間が足りませんでした
毎年、2人くらいはくたびれて不機嫌、暗くて不安
という子がいる「まめのめ」なのですが
今年は一年生の「あそぶぞー」のパワーに引っ張られて
不安顔の子がいませんでした
当たり前のようにテンション高めであそびまくる皆さんに
完全に卒園児はお客さんでなくなっていました

肝心のほたるですが、雨でセンターが予定していた観察会は中止
来ているのは私たちだけ
ですが、雨もあがってきたので
守衛さんが特別に街灯を落としてくれました
そして、出てくる出てくる
今までで一番たくさん見ることが出来ました!!
大人はもう心うばわれ、じっーと静かに座っていたかったのですが
そこは子どもたち、なんとか捕まえたい子
テンション高めのまま走り出したい気分の子
ほたるの歌を必死に歌って呼び寄せようと頑張る子といろいろ・・・

他の団体がいなかったので
お迎えに来ていたお母さんたちにも見てもらいくなって
木道にお呼びして解散となりました
まぁ、ほたるはあまり大勢で見に行くのもどうかな?
という感じですね
幸い他の保育園とは入れ違いだったので
ご迷惑にはならなかったみたい
なんとその保育園は
あいちやんが「まめ」に来る前に勤めてた保育園だったんですよ
なんだか世の中は狭いですねぇぇ

そんなわけでドタバタと終わってしまった「ほたるの夕べ」
なんか、そのままお泊りしちゃえばよかったなぁぁ〜
それほど1年生との再会がうれしく
口々に小学校のことを話してくれるのが楽しく
また、たくましく惚れ惚れでした
そして在園の子どもたちも同じ気持ちだったのではないでしょうか
「男の先生でちょっと怖いけどいつもは優しいよ」
「給食でこんなの出るよ」
「いつも学校でこんなことして遊んでるよ」
「こんことする○○ちゃんがいて面白いよ」など
とまることがありませんでした

うーん、もっとあそびたかったなぁぁ〜
そうそう引っ越したKこちゃんも
当たり前のようにみんなと過ごしてくれました
ありがとう!
そんなわけで集合から解散までたくさんの人の応援のおかげで
かけがえのない時間をいただきました。
ありがとうございました。またあそぼうね!

hiromin

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子どもたちが、とことんあそぶ姿をあたたかいまなざしで
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そんな願いを込めて。
わたしたちは、みなさんに応援をお願いしたいのです。
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Posted by まめのめ at 14:36 | 保育スタッフのつぶやき | この記事のURL
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