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あなたが笑うから♪[2021年05月07日(Fri)]

 15時過ぎ、遅番さんだけで過ごす時間。
小雨が降ったり止んだりするなか、遅番の子どもたちは、河原でまだまだ遊びます。今日の遅番さんは11人。15時で帰る子もいるので、遊ぶメンバーもぐっと変わります。昼間は遊びの大将だった男の子も、仲間達が帰り、今は同い年の女の子に泥団子のつくり方を土えらびから指南されています。
 
 その日は、ほとんどみんなが土手と川の間の土の斜面に集まって遊んでいました。斜面に穴を掘っているひと、砂と泥をまぜまぜしているひと、せっせと泥団子をつくっているひと等様々。
そこに、着替えを入れる用の防水袋を手に持ったEくん(4歳)がやって来ました。すでにたぷたぷ水が入っています。それをそーっと斜面の上から流しました。斜面の段差やでこぼこがあいまって、右に左にちょろちょろと川の様に水が流れていきます。斜面で遊んでいたMるちゃん(4歳)が気づいて、Eくんにニコッと笑いました。それを見たEくんも嬉しそうに笑って、もう一度水を汲みに川へ。
 2回目。今度は水の量が多く、迫力を増して、どどー!っと流れていきました。泥団子をつくりながら2回目を待っていたMるちゃん、それを見て「きゃははっ!」と思いきり笑いました。隣で遊んでいたYちゃん(5歳)も、Mるちゃんの笑う姿をみて、「なんか面白いねー♩」と笑います。Eくんは2人の反応を見て、「よーしっ!」と次の水を汲みに。周りで遊んでいた他のひと達もなんだかワクワク。
 3回目、バッシャーン。「おっしゃー!きたー!」とEくんが踊り、Mるちゃん大笑い。周りの、どろ団子屋さんも、穴を掘り続けるひと達もどんどん楽しく。Eくんが他の人も連れて、また放水準備へ。どろ団子屋さんから「もっといっぱいよろしくねー!」とリクエストも。

 ”今、なんか楽しいぞ“ がEくんとMるちゃんの間で、さらに2人から周りのひと達へ、どんどん伝わって行きました。その伝わっていく感じが面白いし、不思議だなあと感じました。

 「面白そうだなー」と思ってやってみても、もしMるちゃんの様な仲間の反応がなければ、ここまで盛り上がらなかったのかも。
どうかなってやってみたら、「それ面白いね!」って笑ってくれる人がいたから、その遊びがもっと面白いものになる。

あなたがいるから、たのしい♩
きっと、そんな時間をこれからも重ねていく子ども達。
隣で私も一緒に楽しもうと思います♩


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