絵本のニヤリホット[2020年03月05日(Thu)]
「まめのめ」の絵本の時間
それぞれが好きな遊びを仲間と共にとことん楽しんだ1日の終わりに、「まめのめ」の絵本の時間があります。「まめのめ」は、どちらかと言うと足し算ではなく、引き算の保育なんだと思います。子どもにとってどうしても欠かせないことだけを残すように引き算していったら「あそび」だけが残った・・・という感じ。
仲間とあそぶ時間こそが、子どもにとって絶対に欠かすことのできないことなのです。それでも「絵本」の時間があるのは、お話は想像、創造の種がいっぱい!何よりあそびの世界を膨らませてくれます。子どもたちと一緒に味わうお話の時間、私にとっても楽しみな時間です。
じゃあどんな本を読んでいるのか・・・実は、私は代わり映えのしない定番のものばかりなんです。「大きなかぶ」「ぐりとぐら」「ぽんたのじどうはんばいき」「はじめてのおつかい」「わたしのワンピース」「パパ、おつきさまとって!」「かくれんぼしましょ」「めっきらもっきらとおんどん」「おにたのぼうし」などなど。紙芝居なら断然「3まいのおふだ」(※エピソードはぜひ、にやりホットを読んでね)
それから「まめのめ」の絵本の特徴、1つめは軽くて、汚れても気にしなくて大丈夫!ということで福音館の「こどものとも」が数冊いつもリュックに入っています。以前高尾山を下山途中に蜂に刺された子がいて、場を落ち着かせる、そしてその子の様子をしばらく観察するために絵本を持っていてよかったな!という経験があります。
そして2つめは、子どもたち自身が「まめのめ」で読んでもらいたい絵本を持ってきてもいいことになっていることです。絵本選びはどうしてもその人の好みが強く出ます。「〇〇ちゃんの持ってくる本はいつもめちゃくちゃ面白いんだよねぇ。」「この本、きっとみんなが好きになるお話だと思うんだ」などなど・・・「〇〇ちゃんが仲間と読みたい!って選んでくれたのどんな本なのかしら?」と私自身もいつも楽しみにしています。
お家でのお子さんとの絵本タイムのエピソードやうちの子の大好きな一冊なども知りたいなぁ。子どもたちひとりひとりのお家での姿や親御さんの子育てに対する想いをいつも聞きたいなぁと思っている私です。
(hiromin)


