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やらないなんてもったいない![2020年12月07日(Mon)]


日中も気温が下がって、
またひとつ、季節が進んだ気がします。
寒くなると外に出るのもおっくうになってしまいますが、
子どものあそびたい気持ちには、
季節なんて関係なし!

冬を楽しむ子どもたちの姿、
バックナンバーのなかだの森通信「子どもの時間」よりお届けします。


 暖冬と言われる今年だけれど、先日ここ日野市にも雪が降りました。朝起きてみると一面の銀世界!大人の世界だと「電車はちゃんと動いているかなぁぁ?」「靴がドロドロになっちゃうなぁぁ」「雪かきしなくちゃ」とあまりいいイメージが浮かんでこない雪の日だけれど、子どもたちと一緒だと、全く違う感覚になるから不思議です。
それは瞳を輝かせてあそぶ子どもたちが目に浮かぶから自然とウキウキしてしまうのだと思います。ひと冬の間に2、3回あれば儲けもののこの機会を楽しまないのはもったいない!とばかりに雪あそびに貪欲になってしまう私がいます。

でも、うっかりすると小さい子の手足はすぐに冷えきって、泣き出してしまい雪あそびは終に・・・。ちいさければちいさいほど体の芯まで冷えてしまうのもあっという間なんですね。

夢中になって遊んでいて、ふと我にかえるとガクガク・ブルブル状態の子をよく森でも見かけます。そんな時はバケツにお湯を張って足湯をしたり、暖かいお茶でエネルギー・チャージ!!着替えを多めに持っていると安心です。

 子どもたちと肩を寄せ合い「手がちぎれそうだよね」「北風さーん、ちょっと止まってよ」と言いながら、大人もおんなじ気持ちで寒さを乗り切ると、同じ時を生きているんだ!という何とも言えない連帯感やお日様のありがたさが心に染みるのです。

「寒い思いをさせないように!」と家の中に閉じこもっているなんてもったいない!寒くて震える体験も『子ども時代』には、欠かせないと感じます。


 雪が降った2日後、「まめのめ」の子どもたち(3〜5才児)と浅川沿いの探検に出かけました。あまりにも北風が強くて凍えそう。早くリュックを降ろせる場所にたどり着かなくては・・・と焦る私。

 近道しようと狭い道に入り込むと路面が凍結していて、ツルツル転ぶ子が続出。「ゴメンゴメン、私の道選びがよくなかったよねぇ。」と反省しきり!「アスファルトが見えている方が歩きやすいから端っこに寄って歩こう!」と声をかけると、なんと大ブーイングに!!

「今、ツルツルが楽しいんだから!」と怒られてしまいました。なるほど子どもたちをよく見ると、道の凍っている所をわざわざ通って滑ったり、雪山の上に登ったり、氷の塊を蹴っ飛ばしながら歩いたり、とにかく凍った歩きにくい道を、滑ったり転んだりしながら楽しそうに歩いているのです。

転んで痛いはずなのに、なぜか大笑い!そして道の真ん中に大きな平らな氷を見つるけると「今、車が来ていないから大丈夫だよね!」とスケート大会になっていました。


そうだった!


この子たちはあそびに貪欲なのだ!楽しいことを見つけてやらないなんてもったいない!

子どもたちから「ひろみさんたら、本当に“子ども心”を解ってないんだから!」と叱られた気がしました。

この後も寄り道をくり返しながら、公園にリュックを降ろしてあそびはじめた子どもたち。北風吹きすさぶ中、浅川土手にきれいに残る雪の斜面を見つけると、当り前のように土手すべりを始めました。もちろん、ソリもビニールシートも持ち合わせていないのです。

でも、そんなことはお構いなし!だってやってみたくなったんです。理屈なんていらないのです。そんな子どもたちの様子を見ていたら、私も!となり

・・・「なるほど!なんて楽しいんでしょ!」体重の重い私のズボンのおしりはびっしょ濡れになったんですけれどね(笑)

子どもって、やっぱりすごいなぁぁ〜! 

(hiromin)



P1110911.JPG
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