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「まめのめに入るまでと、入ってみて。」[2019年09月19日(Thu)]


かえる(2歳児クラス)の時に、まめのめに来てくれた女の子の話です。





「まめのめに入るまでと、入ってみて。」

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娘は赤ちゃんの時から動くのが好きな子で、
歩けるようになると、電池が切れるまでひたすら歩き続きける子でした。
産休・育休中は、家の近くの鹿島台広場に毎日のように通い、
私はベンチに座って、娘が広場をあっちやこっちに歩いていくのを、ただ、見ていました。
そうやって歩ければ娘はご機嫌で、ごはんをよく食べよく寝、何も困る事はありませんでした。

娘が1歳半になった4月から保育園入りましたが、すると困った事が起こり始めました。


朝はギャン無きで、私の服をつかんで離さない。
先生の抱っこから、のけぞって落ちそうになる。
ーーまあ、これはよくある事だと思うけれど。

昼間は、教室の中をひたすら走り回って危ない。
お散歩ではどこまでも遠くへ走って行ってしまう。
突然大泣きして、なかなか泣き止まない。原因がわからない。
トイレに誘っても行かない。
トイレに入ったら、今度はぞうさんの柵にのぼって遊び始めて出てこない。

個人面談で「お母さん 困っていませんか」と、専門家への相談をやんわり勧められ、
お断りしましたが、先生はとても困っていたようでした。

その後も、「嫌なものは嫌」を貫く娘と、
なんとかみんなと同じようにして欲しい先生との攻防は長く続いて、
私と保育園の考え方の違いも明らかになって来た頃、
先生の本音を聞く機会がありました。

「今は担任のうち一人がつきっきりで対応する事もあるが、
来年になると担任が一人減るので、このままではちょっとキビシイ」

先生は、娘の性質を尊重して、できるだけ無理なく皆になじめるよう、頑張ってくれていました。
その事には、私もとても感謝していました。
でも、どう考えても、この保育園の性質と、娘の性質は合っていなかった。
このままこの保育園に通っていると、みんなにとって幸せではない。
先生も困っているし、娘も多分困っているし、これからもっと困る事になるだろう。


そういうわけで転園を決めました。
偶然のお導きもあり、めでたくまめのめに入園する事となりました。
「自由に遊ばせてあげたい」という一点で選んだまめのめでしたが、大正解だったと思っています。
毎日遊んでばっかりで楽しそうだなあ、私もまめのめ行きたいなあ、なんて思っています。
保育者さんが、子どのも気持ちを汲んでくれる事が、とてもうれしいです。
また、素敵な保育者さんたちが霞んでしまうほど、お母さんたちの存在感がすごいです。
いろんな人が、いろんな事をしているんだなあ、と日々感心しております。


                          
        優しい声の持ち主。かにぱん大好きな娘の母 A
                 



Posted by まめのめ at 00:00 | 親のつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
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