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1月のニヤリホット[2022年01月05日(Wed)]


◯日野中央公園 ・・・ えりちゃん
帰るよ〜となってから転んで(単独自故)「もうっっ!みんなくるな〜!くるな〜!」となっているGを見てZが「離れた方がいいよ。怒っているGはゴリラより怖いからね。うほうほはドラミングって言うんだよ」とS。まわりであれこれ言っていたら突然ゴリラのものマネをしだすG。空気はゆるみ、Gも笑っていていい感じに。離れたところからやってきたSが「Gなんかあった?大丈夫?」と気にかけてくれて、幸せそうなGを見て近くで目撃した私もうれしい気持ちに。

◯坂道公園・・・ えりちゃん
すべり台でYトンネルを通過する時にくずれて、Kの膝にアザが。痛い思いをしたのがとても嫌だったようで、Yに食ってかかる。Yは冷静に「え?オレが悪いの?どういうこと?」とKの気持ちを聞いてくれる。聞いてもらったことでKも落ち着き、みんなに「すべり台のトンネルはやめよう」と説得して回るK。「そうか、そうだよね」とやめるM。「え〜、でも楽しいよ」とZ。みんなそれぞれでおもしろい。


Pmame.JPG

◯中央線の下 ・・・ ひとちゃん
お弁当を食べた後、土手すべりを楽しむもぐかえさん。EとYは「2人乗りやってみよー!」と2人で滑る楽しさを感じたり、今度は3人で座ってみよう〜と色々考えるみなさん。Kのうしろに座りたいと訴えるNとM。どちらも譲らずYが見守る。しばらくするとこんなのは?とじぶんの上着を脱ぎ自ら滑ってみる。面白そうと思ったMも「Mも〜」と上着脱ぎ滑ってみる。みんなみんな笑い声たくさんありの笑みたくさんで見ている私も楽しかったです。

◯小学校巡り(4小) ・・・ えりちゃん
行きのバスの中。Sの発案で2人がけの座席に何人まで座れるかに挑戦。7人まで入れた。みんなおしりは席か他の人の足につけていた。おもしろいこと考える天才だなぁ〜と笑ってしまった。

◯化石広場(小さい子チーム) ・・・ ともちゃん
昨日の雨雪で河原の地面がなめらかに溶けてぬるぬる。おしりごと転び水没した子も泣くわけではなく、しばらく止まり現実を受け入れてから立ち上がる姿は立派だなぁ。
水面の泡の影が、水底に星形の光で映ることを発見。子どもたちと一緒になって感動!

◯小学校巡り ・・・ えりちゃん
団地のご高齢の方々が子どもたちを見物。
「そんなシャツ1枚で風邪ひくわよ。上着着なさいな」「鬼ごっこして暑いから要らない」「木登り危ないわよ」「大丈夫いつもやってるから」・・・困惑顔のおばあさん。
公園内の樹木のせん定をしていて、芝生の中は風が吹くと枝がとぶかもしれないから入らないでとのお願いされたり、街中でのびのび遊ぶ難しさも体験しました。
子どもたちはいつものように鬼ごっこなど走り回り、途中ルールについての話し合いが持たれたりしていました。

Posted by まめのめ at 10:11 | ニヤリホット | この記事のURL | コメント(0)
あけましておめでとうございます[2022年01月04日(Tue)]



あけましておめでとうございます。

コロナ禍であっても、
子どもたちは変わらず元気いっぱい。

今年も子どもが仲間ととことん遊び育つ場を
共に創り続けて行きましょう。


(hiromin♪)




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Posted by まめのめ at 10:36 | 共に創る | この記事のURL | コメント(0)
純さんの運行日記 #1[2021年12月06日(Mon)]


夫は 37年間務めた仕事を定年退職した。 そして4月7日からいそいそと豊田駅前の教習所へ通い始め、明日は卒検という日に . 緊急事態宣言となりそのまま教習所は休業。再開したその日に卒検を受け、見事合格! その日のうちに免許の書き換えへ。半月ほどたもつさんの指導を受けた、晴れて 6月 半ばより念願の「まめの めバス」の運転手となった。

始めは緊張のせいか肩が凝って仕方なかったようだが、今はとても楽しそうに毎朝 私より一足早く出かけて行く。そしてまめの子どもたちのことを楽しそうに語る夫。 夫婦で「まめのめ」の子どもたちのことを話す日が来るとは思っても見なかった 。

孫は遠く離れているので(現在は熊本)まさに、いっぺんに 38 人の孫が増えた心境ら しい。私とは違う角度で見る子どもたちの姿を聞くのはとても楽しい。どうやら密か に「運行日記」なるものを書いているようなので、見せてもらったら何とも面白い! ・・・ということで、その1部を大公開 ♪ 

(hiromin)



◯ 純さんの運行日記 

朝バスの運行前、バスの掃除をしながら早番の子どもたちと会話を交わす。 今日、M子は朝ごはん代わりにほし柿を持ってきていた。 「おっ、高級なもの食べてるね」と声をかけると ニコニコしながら(高級という意味はたぶん分かっていないと思う・・・) 「じゅんさんには、コレあげる」と言って柿の種をくれた。 「ありがとう」と言いながらも内心(さるカニ合戦じゃあるまいし・・・) でも気を取り直して、まめの家の庭に埋めた 。もちろん場所は秘密。 8年後に柿が実ったら、全部オレのもんだ〜! でも残念。成る柿はしぶ柿だ(くだらいオチとなった)



◯ 純さんの運行日記

12月の声を聞くと、子どもたちの話題は早くもクリスマス。 もういくつ寝るとクリスマス♪ではないけれど
「あと何回寝るとサンタさんがくる」「今年のプレゼントは何かなぁ?」「ぼくは○○を頼んであるんだぁ」「まだ決めてないよ」「早く来ないかなぁ」
バスの中でも毎朝こんな声が聞こえる。
「今年はコロナだからサンタさんも来ないんじゃないの?」
いじわるを言ってみると 「だいじょうぶ、だってサンタさんは夜中にそっとくるんだもん」なるほど・・・ 
「じゅんさんのところにはサンタさんくる?」 
「小学生の頃までは来ていたんだけど、もうずいぶんこないね。大人のところには来ないらしいからね」
「ふ〜ん、大人になりたくないな」
こんな会話が続く。

ここからは私の独り言・・・・・ 今年は特別うんと早く純さんのところにサンタさんが来たんだよ。1番欲しかったものをプレゼントしてもらったんだ。 

それは「自分で自由に使える時間!!!」最高のプレゼントでした。 
子どもたちにクイズを出そうとしたけれど、夢をぶちこわすのでやめておこう!



Posted by まめのめ at 10:00 | ニヤリホット | この記事のURL | コメント(0)
12月のニヤリホット[2021年12月05日(Sun)]


◯柴崎さんの畑から多摩川方面へ ・・・ えりちゃん
柴崎さんの畑で大根抜き。大根は1人では抜けないくらい大きく、みんなで力を合わせて良く頑張っていた。抜かなかったけどもらって帰れる?とH。4本も抜いちゃったっけどよかったのかなとH。抜くのしない、大根キライと言ったSはみんな去った畑でもくもくと散らばった葉を集めて片付けていた。

daikon6mame.JPG

その後は多摩川沿いの桜並木へ移動。
午前中はK・H・G・Mと一緒にお家ごっこした。お家ごっこの中でHちゃんはずっとお料理してて、Gは恐竜の卵のお世話をし、その様子をHが眺めながら石割りをしていて、Tは粘土石を人に見立てて歯医者さんになっていて、それぞれ好きな事に集中しながらつながっていて心地よい時間だった。
午後はお弁当食べた人から土手滑り始まる。
「土手滑りのKちゃんのスライディングはすごい。」と他の人も一目置くほどのとびっぷり。「空飛んでるみたいでしょ。」とKちゃん。Tに土手滑り指南していた。


Posted by まめのめ at 10:09 | ニヤリホット | この記事のURL | コメント(0)
お泊り行ってきました!![2021年11月07日(Sun)]

まめのめのとんびさん(年長)、ざりがにさん(年中)は、2泊3日で大池沢青少年センターへお泊まりに行ってきました。
お泊まりに向けてのミーティング、旗づくりなどをしながら、楽しみなのが体から溢れていたとんざりさん。小さいひとはお泊まりに行けないからということで、「お泊まり…」って小さい声で言う時も、にやにやうふふ。

当日は、まめの家から大池沢へバスで出発!
お泊まりは特別!ワクワクドキドキ、ちょっぴり不安。いつもとは違う気持ちでこの日を迎えているとんざりさん。私もどんな3日間が始まるのかとワクワクそわそわ。

けれど、いざ大池沢に着き、遊び始めてしまえば、そこには、普段の日々と変わらないとんざりさんの姿が。
歩き始めて早々、道の真ん中に立派なトノサマバッタを発見!とんびのDくんHくんSくんは、ピコーンとアンテナが立ったように、飛んでいくトノサマバッタを追いかけ、あっちにへ行ったりこっちへ行ったり。もっと虫はいないかと、山道を歩くのをやめ、茂みの方へ入っていったり。
Hとくんは、瑠璃色のちいさなタイル石をみつけて、目をきらきらさせて、これがどんな所に埋まってて取るのがすごく大変だったことや、Hとくんにはこう言う形に見えるんだとか、これは宝石でアクセサリーに出来るかもしれないんだ、と教えくれたり。
東屋に着けば、お店のカウンターのように見える場所をみつけて、ざりがにのRちゃんとNちゃんはすぐにどんぐりのお店屋さんごっこを始め、とんびのTちゃんはそのお店でどんなものをどうやって売るか悩んでいました。

そんなそれぞれの様子から、お泊まりって日常のつづきにあるんだなあと感じました。
そして、どこにいたってその人らしく在る姿がとっても素敵。

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(自分達で作った旗を持ちずんずんと)

とはいえ、しばらくすると、どんどん山の中のおもしろいものもみつけていくみなさん。
木の根っこが、うねうねしててヘビみたいだったり、太くて長くてこぶもあるからタコの足みたいだったり。
藪の中を開拓し、こっちはMるちゃんが見つけたからMるの道、ここはHくんが見つけたからHの道ということになったり。
へんな形のきのこに惹かれたり。
どろどろつるつるの斜面をみつけ、お尻を着いちゃわないように滑るんだけど、1秒でお尻が茶色くなったり。もうそこからは、つるりんと滑っちゃうのがたまらなくおもしろくなったり。
倒木はステージになって、ダジャレ大会も開かれました。
(披露されるダジャレは、お客さん達から随時募集。)
時にのんびりもしながら、今年のとんざりさんのペースでたっぷり山の中を遊び尽くしていました。

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(ヤギにも会えました。「どの葉っぱがお好みですか?」)

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さて、お泊まり後半になると、
さっきも同じことでモヤモヤしたな!
それ言われると嫌なんだよなあってことも、子ども達の中で重なってきます。
疲れてもでてくるし。
さっきは嫌だったなあ、疲れちゃったなあ、お母さん恋しくなってきたなあって気持ちが、だんだんはっきりと外に出てきました。
そして、外に出すと聞いてくれる仲間や大人がいる。
また、はっきり外に出しながらも、仲間と遊んでいれば大丈夫なんだよなあ、仲間といるとなんかおもしろくなっちゃうなあと感じてることもひしひし伝わってきました。

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(おやすみ前の紙芝居・絵本タイム)

1日目、2日目と日が経つにつれ、だんだん大人の助けを呼ぶ声もなくなってきました。荷物、着替えなどは、もちろん「大人よ、なんとかしてくれよ…。」ってことはあるけれど。例えば、誰かが廊下で滑って転んで泣いたり、ケンカになった時、困ったとき、それに気づいた人達が寄っていって、何かあったの?って聞く人もいれば、場をなんとか和ませようとおちゃらけてみたり、よしよし痛かったよねーとお母さんみたいな人もいたり。何が起きてるんだろうと観察中の人も。それぞれがその人らしくその場に寄って居てくれて。
日常でもそういう場面はあるけれど、お泊りでは、たっぷり遊ぶ時間を重ねるにつれ、なんだか一体感が出てきて、一緒に生活している家族のようにみえる瞬間が幾つもありました。

そういった一体感からなのか、普段はあんまりださないような一歩を踏みだしたり、いつもは少し離れて見ている誰かの挑戦を、私もやってみたいかも♩とやってみる姿も。
2日目の午後、沢ガニが沢山いる場所で遊んでいた時のこと。
「捕まえたー!!」といい笑顔で言ったのは、ざりがにのYちゃん。その手には立派な沢ガニ。実はあまり触ったことがなかったらしく、最初は遠目で楽しんでいたYちゃん。でも沢ガニの達人男子たちに、居そうな場所から持ち方まで教えてもらって、初めて自分だけで捕まえて、持つことに挑戦。

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また、高さのある地点から下を流れる小川を飛び越えて向こう側へという、急に始まったとんび男子の忍者のような遊び。
それまで違う遊びをしていて傍にいたとんびのMちゃんとTちゃんもやってみたくなったよう。でも、いざジャンプ地点に立つと、自分には高すぎると感じた2人。「楽しいところから飛ぶ!」って、一段低い所から大ジャンプ!高さは違っても、みんなで一緒に次々ジャンプするのがおもしろくって、嬉しくって。
そんなMちゃん、Tちゃんの姿をしっかり見ていた、ざりがにさん達。自分達も好きな高さで、とんびさんと一緒に跳べちゃうかも!と、やってみることに。
思い思いの高さで、それぞれのタイミングでジャンプして、「楽しいよねー!」、「跳べちゃったよ!」、「すごいじゃん!」って言い合っている姿がほんとに楽しそうで。出発だよー!の声が聞こえ、そろそろ行かなきゃ…と思いつつ、いつまでもいつまでも、このまま遊んでいたくなりました。


今回、最終日はなんと雨。カッパをしっかり着てから、山道を行きました。足を止めると寒いし、道は濡れて滑るし、なかなかの険しい道のり。
途中、「そろそろお母さんに会いたいなあ」の声も。「じゃあどうしたら会えるかな?」とひろみん。「みんなちっちゃくなって、ちっちゃなまめのめバスに乗って山をおりる!」、「えっ!でもどうやったらちっちゃくなれるんだろう?」、「ちっちゃくなるのは難しいから、やっぱりどこでもドアにしよっか!」、「じゃあ描くか!」などなど、聞こえてくるひろみんとの楽しそうな会話。最後尾ざりがにチームは、ゴリラになったり、ヘビになったり、ライオンになってりして山を駆け下っていました。
こんな天気でも、遊びながら、おしゃべりしながらみんなで行けばなんとかなりそう!と進みました。

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(カッパで山登り)


高尾山口駅に待っていてくれたまめのめバス。バスに乗り込んで座って、ホッとしたみんなの顔。それを見て、私もホッとしました。
23人みんながいたから頑張れたねえ。

お迎え場所では、みんなの帰りをお母さんお父さんが、花道を作って待っていてくれました。帰って来たとんざりさんの姿や、「待ってくれていたみんなに作ったんだー!」って見せた大地沢で作ったお土産を見ているお母さん、お父さん達の表情を見て、改めて大きな支えがあってこその3日間だったなあと実感しました。本当に感謝でいっぱいです。

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(大井沢で作っている最中のおみやげ)


こうしてたっぷり仲間と過ごした3日間。
子ども達にとって、きっと大きな3日間だったんじゃないかと思います。
とんびさんから、「来年も大地沢来れるよ!」と聞いたザリガニさんの、にやりと嬉しそうな顔をみて、私も嬉しくなりました。

日常のつづきにある特別なお泊まり。
それがまたどうこの後につづいていくのだろう…と楽しみでなりません。



Posted by まめのめ at 22:59 | この記事のURL | コメント(0)
11月のニヤリホット[2021年11月05日(Fri)]


◯大地沢お泊まり2日目・・・ えりちゃん
Y「Tなにしてんのー?」
T「ん〜のんびり」
Y「そっかーのんびりいいよね〜」「わかる〜」
猛スピードで遊びまわる方々の横で自分ペースの2人のほほえましい会話を聞いてニヤリ。

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Posted by まめのめ at 10:08 | ニヤリホット | この記事のURL | コメント(0)
10月のニヤリホット[2021年10月05日(Tue)]


◯まめの家(空弁の日) ・・・ ともちゃん
初めて空弁の日、お料理をさせていただきました。
かわるがわる楽しみにする大人、子どもたちが台所をのぞき見。
そのわくわくした顔を見ると、緊張と喜びを感じました。
みんなにありがとう。おいしかったって言われるのってこんなに嬉しいんだ…心が温まりました。

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Posted by まめのめ at 10:07 | ニヤリホット | この記事のURL | コメント(0)
正しいより楽しいこと[2021年09月25日(Sat)]
野外保育「まめのめ」の運営母体であるNPO法人子どもへのまなざしでは、立ち上げから毎年、子育て真っ最中の人、そして子どもの育ちに関わる人すべての人と共に今を生きる子どもにとって本当に大切なことを考える『親育ち講演会』を開催してきました。

12年前、子育て真っ最中だからこそ安心できる場所で仲間と一緒に学びたい!当時のまめのめの母たちの想いでプレーパーク「なかだの森であそぼう!」で開催し始めた講演会。
年を重ねるごとに、どんどん参加して下さる方も増え、200人近い時もありましたが、「いつものあそび場で子どもを遊ばせながら、なるべく子育て真っ最中の方が聴きやすい」講演会を目指したいという想いはずっと変わりません。
そして、毎年「今、子育て中の皆さんとこの方のお話を聴きたい!!」と熱い想いを持って講師の先生にお願いしてきました。

毎年、講演会を開催するたびにたくさんの感想を頂きます。感想を読むだけで胸が詰まる気持ちになり、その方と同じ時間を過ごせたことを私も幸せに思える気持ちになりました。
そして、私もこの1年に1回のこの講演会が、自分の子育てや生き方の軸を確認する大切な時間になっていました。

ですが、今年度、新型コロナ感染の再拡大に伴って、講演会の開催を初めて断念することになりました。
今年度は、こんな時だからたくさん泣いてたくさん笑おう!と、柴田愛子さんの講演会を予定していました。きっと今回も、たくさんの方が愛子さんの言葉に勇気づけらるに違いないと、オンラインの講演会に変更することも何度も考えましたが、同じ場所でお互いの空気を感じながら講演会を開催したい、と中止を決定しました。
来年以降、また必ず講演会を開催したいと思っています。

実は今年度の講演会が開催されていれば、当団体では愛子さんをお招きするのが3回目となっていました。愛子さんはいつも、子育てする親としてだけでなく、「あなたはどう生きたい?」と、明るくパワフルに問いかけてくださるように感じます。

今回は5年前に柴田愛子さんが講演して下さった時に、当時のまめのめのお母さんがとても丁寧に気持ちを書いてくれた感想をご紹介します。

*****
『正しいより楽しい』

「ママ、何で泣いてるの?」
柴田愛子さんの講演会中、子ども達に何度も大きな声で言われた。周りの方々の温かなクスクスを受け赤面しつつ、初めてお目にかかった愛子さんのお話に一瞬で引き込まれた。
「子どもっておもしろい!」沢山のエピソードを折り込みながら心からそう語る愛子さんは、「好きだからやっているんだ」ということを力強く感じさせた。
 こんな大人の人に子どもの頃出会えていたら、どんなに救われただろう…
 思い出したくもないけれど、私の家はとても厳しくて、常識・礼儀作法、決して人に迷惑をかけるなと一貫して教えこまれた。出来なかった時には人前でも手が出たし、朝まで続くお説教も度々。自尊心なんてもうなくなって。「全てお前のためなんだ」「親になればお前にも分かる」という言葉を受け入れるしかなかった。出来ない自分を攻めながら、反抗期もなく大人になってしまった。

 「ツマンナイこと、気にしなくていいよ!」もし愛子さんにもっと早く出会えていたら、気付かせてくれたに違いない。守ってくれたに違いないのに…。
 そのまま「人に迷惑をかけないこと」がベースの人生となってしまった私の子育ては苦しかった。外へ行けば他人の目が気になりすぎて謝ってばかり。すみません、すみません…我が子は愛しいのに、叱ることが増える。
 ある日、私の母に子どもが褒められていた様子を横で見た時、嬉しさでなく「怒られなくて良かった…」と安心する自分にハッとした。子どものために頑張っていたはずの自分に違和感を感じ始め、不安になった。怒られたくないのは、誰?
この子育て、本当にこの子のためになってる?
自問自答した。

 「全てお前のためなんだ」あの日の言葉が蘇る。
未だに「親の言うことを守らなければならない自分」を見つけてしまった。怒られたくなくて、未だに私、怯えてる…
 親になってもあの厳しさは理解できないことだらけなのに、私、同じようにしちゃうかもしれない…。怖い…。どうしたらいいのか分からず不安にもがきながら新しい道を、変われるキッカケを探した。
 そんな矢先に出会えたのが「なかだの森」。初めて訪れた日、吸い込まれるように娘は走りだした。息子は顔から泥へ入り見たことのない顔で笑った。
 それを周りの人たちは元気だねーと普通に受け入れ、寄り添い、一緒に笑ってくれた。
全く垣根を感じない。
 もう誰が誰の親だか子だか分からないくらい、大きな家族の中に入れてもらったような感覚だった。…助けてもらえるかもしれない。
何かが変わり始めた。
ここしかない。直感を信じたかった。

 通っていた幼稚園をやめ、野外保育「まめのめ」へ入園させてもらい、森の近くへ永住する覚悟で引っ越した。
勝手に決めて行動する私を「別人になってしまった!!」と両親は怒り悲しみ、親不孝者!!とののしったけれど、怯える私はもういなくなった。それは、子ども達を自由にできることで、小さな私まで癒やされていったから。
 あの日の私は悪くない。子どもってそんなものだもの。
 思い出したくなかった泣いてる私を、愛子さんが認めてくれたように感じた。
もう傷つかなくていいよ、大丈夫。って抱き寄せてもらえたように、嬉し涙が出た。

 忘れないでいたい。
 子育ては「正しいより楽しいこと」が大切だってこと。苦しかった分優しくなって、この場所でのびのびと生きていきたい。



Posted by まめのめ at 13:07 | 親のつぶやき | この記事のURL | コメント(0)
9月のニヤリホット[2021年09月05日(Sun)]


◯バズの田んぼ(イナゴ捕り) ・・・ ゆみちゃん
S、T、K、Y、S、Dたちがイナゴ捕りで大活躍!たのもしい。お弁当中にひろみんがイナゴ料理。デザートに食す。
ゆみ「いなご、ひろみさん上手にお料理してくれたね〜。」
K「うん?ゆみちゃんよりも上手だった?」
ゆみ「うんうん、ゆみちゃんよりも上手だったよ〜。」
きこ「えー、ひろみんより、ゆみちゃんの方が大きいのに〜。」
Kちゃんの「大きい子」の概念を知れて面白かった。
「母Mちゃん家のバターピーナッツかぼちゃ」も沢山あったのに見事完食。M、かぼちゃの入っていたトレイについた塩や油もきれいになめて、イナゴ調理した鍋も口のまわりタレだらけにしてなめて満足げ。

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Posted by まめのめ at 10:05 | ニヤリホット | この記事のURL | コメント(0)
第一回まめのめ俳句大会 #6[2021年08月20日(Fri)]

タマゴダケ
だけなの?
今夜のおかず

地図見ても
地図見なくても
道迷う

ハイジェット(我が家の車)
なぜだか最近
調子いい

fromぽんちゃんさん



えーっとね 
あなたのお名前
……
笑顔の裏で
考えてるよ

いい匂い〜
今日は何を
食べてるの?

from事務局あきちゃんさん



DSCN4276.JPG

まめのめで
また美味しいの
作ってる
今日も楽しみ
ワクワクワクワク

(いつも二階の事務室にも
美味しい季節の恵みをありがとうございます!)

手続き、チラシ
会計処理
静まり返る部屋の外
突然始まる
熱唱ステージ

(事務所で仕事していると、
子どもたちの突然響く言葉や歌に、
思わず事務局みんなで吹き出す
ことがあります!)

from事務局ゆきちゃんさん



ひがんばな 
さいてたよかった 
まじうれしい

(昨年度荒らしてしまい、現地の方々に悲しまれた
大切にされていた彼岸花畑に、
再び同じ季節に訪れたの
昨年度よりも密度濃く咲き乱れていて
ほんとーに鳥肌たつほど嬉しかったの!)

fromともちゃんさん



いい天気 春夏秋も 川遊び

川原にて 新たな遊具 倒木だ


fromたもつ



「(時々憎い)愛する救世主〜🩹」
ばんそこう
不動の人気
ばんそこう
スタッフの手より
ばんそこう

fromななちゃんさん



キラキラ笑顔で駆けてくる
子を抱きしめたら
びっちょびちょ
(数年前に文集に載せた句を詠みなおしてみました!
まめのめあるある!!)

私に向かって「だいすき」なんて
もう まめのめの子しか
言ってくれない
(←とぉっても嬉しい♡♡)

自由すぎる鬼ごっこ
みんな笑ってるから
まっいいか…
(「鬼きめ」それでいいのかい??
「バリア場」ってなんじゃぁ!?
私ずっと鬼やってるんですけどぉ〜)

ガラス石 
私なかなか
見つからず
子にコツ聞いたら
「いっしょうけんめいさがすことっ!」
(↑熱意が足りないっ!!)

保育中に「おかあさん!」
間違えて呼ばれて嬉しいな♪

fromゆみちゃんさん



子どもらと過ごしていると
コロナなんて忘れそう
大空の下
今を生きてる

fromひろみさん♬



いっぺんに
38人
孫増えた

運転の
緊張ほぐす
サルスベリ

(夏の運行。モノレール沿いのサルスベリが見事に咲き誇り、幸せな気持ちにさせてもらいました♪)

半世紀
住んでいながら
はじめての
浅川泳ぎ
まめの子と

fromじゅんさん



(番外)

まめのめ俳句の会に入会したく、
この10日あまり、まめのめへの行き帰り、
家でお掃除しながら、ごはん作りながら、
腱鞘炎の恐れが出るほど(嘘)
5と7を指で数えまくりました!

しかーし。

なんとも残念なことに
私のコトバセンスゼロということが改めて判明(T_T)

あぁー私のステキなまめのめライフを
俳句にできないなんて。
絶望的に打ちのめされております。
エンドレスで考えてしまいそうなので、
ここに敗北宣言…
いつかリベンジを誓って。

Letterfromえりちゃんさん


6月14.JPG
Posted by まめのめ at 10:20 | 共に創る | この記事のURL | コメント(0)
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