身近なエネルギーで地球と仲良く!ベイタウン遊びの楽校
[2007年05月31日(Thu)]
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第3回幕張チャリティフリーマーケットへ行く
ハーモニーフェスタ07
ベイタウンフォーラム2007
ベイタウン祭りが開催されている5月12日、打瀬公民館(ベイタウンコア)では、まちづくりについて考える「ベイタウンフォーラム2007」が開催されていた。
第1部は 「幕張ベイタウンまちづくりの理念」渡邊氏 「幕張ベイタウン建設の経緯」色部氏 「ベイタウンの現状と維持管理」伊藤氏 の講演があり、理念や現状、そして今後についての話がありました。 第2部は 参加者による意見交換が行われました。 第1部の講演では まず東京大学の渡邊氏が自らの景観保存の活動を例に、その経験からベイタウンの今後について、将来子孫にどのように残していけるかについてを問題提起されました。 次に企業庁の色部氏は、まず幕張ベイタウンの建設理念に触れ、ベイタウン建設にいたるまでのの歴史について触れ、今後の移管などについても話されました。 最後に自治会連合会の伊藤氏は、ベイタウン入居当時の活発な住民活動を振り返り、また住民総意の難しさを語りました。加えて、この街の将来を各自が考えるという、住民意識の向上が必要であることを訴えました。 ■動画はこちらから
ベイタウン祭り2007開催
第28回:ハートメイドの手芸のお店「クオレ」へ行く
第27回:楽器は子供も大人も憧れ「カワイ音楽教室」へ行く
コスタリカの高校生と折り紙で交流
NPO法人幕張メディアアソシエイツ(美浜区打瀬・以下MaMA)では昨年に続き、今年も中米のコスタリカから3名の男子高校生を千葉に招きました。
高校生は グラン・エスペレンサ高校の生徒。MaMA副理事長・鈴木勝彦さんの実兄アンディー鈴木さんが経営する学校です。 MaMAではIT学習や、折り紙の先生・小野原さんによって交流が行われました。 動画(マクハリドットTV)でその様子をお知らせします。コスタリカの高校生と折り紙で交流 |