
バスとサケ[2019年07月19日(Fri)]
6月、
バスプロの白鳥さんを
師匠に迎えてのバス釣り大会開催。

加美町にある
ブラックバスの管理釣り場を会場に、
小学生から大人まで20人ほどが参加。
我々まきばの釣りといえば、
なんとなく漁港に行って
それなりにエサをつけて
とりあえず仕掛けを水の中にいれて
ぼんやり海と空を眺めていたら
たまに魚が釣れている
という程度のものであるため、
この日も開始からしばらくは
誰も釣れない。
しかしプロが横について教えると
必ずすぐ釣れる。
おおげさでなく、
それまで当たりすらないのに、
必ず
しかも
すぐ
である。
我々は学びました。
釣りは腕である。
もう
「今日は潮が悪いなあ」
だの
「やっぱりマズメを外したからなあ」
だの言わないようにしよう。

写真OKの人たちで集合写真。
管理釣り場なので釣った魚はリリース。
何年か前までは、
まきば近くの野池でバスを釣って
から揚げにして食べたけれど、
生態系保全のための駆除が進んで、
だんだん釣れなくなっている。
ただバスいると
バスしかいなくなるので、
バスの放流はダメ絶対ですよ。

翌日、
石巻は雄勝より
銀鮭1匹いただきました。
ただ一言
ウマい
皆様、雄勝の銀鮭をどうぞごひいきに。
バスプロの白鳥さんを
師匠に迎えてのバス釣り大会開催。

加美町にある
ブラックバスの管理釣り場を会場に、
小学生から大人まで20人ほどが参加。
我々まきばの釣りといえば、
なんとなく漁港に行って
それなりにエサをつけて
とりあえず仕掛けを水の中にいれて
ぼんやり海と空を眺めていたら
たまに魚が釣れている
という程度のものであるため、
この日も開始からしばらくは
誰も釣れない。
しかしプロが横について教えると
必ずすぐ釣れる。
おおげさでなく、
それまで当たりすらないのに、
必ず
しかも
すぐ
である。
我々は学びました。
釣りは腕である。
もう
「今日は潮が悪いなあ」
だの
「やっぱりマズメを外したからなあ」
だの言わないようにしよう。

写真OKの人たちで集合写真。
管理釣り場なので釣った魚はリリース。
何年か前までは、
まきば近くの野池でバスを釣って
から揚げにして食べたけれど、
生態系保全のための駆除が進んで、
だんだん釣れなくなっている。
ただバスいると
バスしかいなくなるので、
バスの放流はダメ絶対ですよ。

翌日、
石巻は雄勝より
銀鮭1匹いただきました。
ただ一言
ウマい
皆様、雄勝の銀鮭をどうぞごひいきに。