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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


中国大地震画像 [2008年05月13日(Tue)]
中国大地震画像をYouTubeで

中国四川省地震 [2008年05月13日(Tue)]
ミャンマーのサイクロンに続いて中国四川省で大規模地震。レンガ造りの家が多い中国では地震に対する備えが全くなされておらず、被害を大きくしています。

(以下ニュースサイトから抜粋)
12日午後2時半(日本時間同3時半)ごろ、中国・四川省成都の北西約90キロの同省アバ・チベット族チャン族自治州ぶんせん県を震源に、広い範囲でマグニチュード(M)7・8の強い地震があった。新華社は同省だけで8533人が死亡したと報じた。死者数はさらに増え、1万人超になるとみられている。震源地付近の震度は「7強」にも達したと指摘する専門家もおり、五輪開幕まで3カ月を切った北京も揺れ、大きな不安に包まれた。

最も大きな被害を受けたとみられる同省綿陽市北川県では、建物の8割が倒壊し、3000〜5000人が死亡したとみられる。同省の人口は約9000万人で、中国民政省幹部は「一夜明ければさらに増えると思う」と述べた。ぶんせん県の男性は「家がぺちゃんこにつぶれた。家族も無事かどうか分からない」と電話口で声を震わせた。震源地近くの道路で運転中に地震に遭遇した運転手は「道路脇の山から石が落ちてきた。舞い上がった砂ぼこりで空は真っ黒になった」と振り返った。

四川省では、中学校校舎が倒壊し生徒約900人が生き埋めとなり、50人以上が死亡したほか、少なくとも4つの小中学校の校舎が倒壊。同省眉山市では約3200人の負傷者が出ている。さらに同省内で2カ所の化学工場が崩壊し、数百人が下敷きになった。6000人が避難したが、強い刺激臭で目に入ると失明する、液体アンモニアが80トン以上流出しており、2次被害が懸念される。

甘粛、雲南、陝西の各省と重慶市などでも死者が出た。重慶市では2つの小学校校舎が倒壊し児童4人が死亡。甘粛省では10人の死亡が確認されている。

米地質調査所(USGS)によると、震源の深さは約10キロ。M5以上の余震が約10回起こるなど、余震が続いた。重要都市の被災で中国経済への悪影響が懸念されている。ロイター通信は、バンコクでも建物が揺れたと報道。北京、上海のほか台湾、ベトナムでも揺れを感じた。

四川省成都では家屋が倒壊、北京からの電話が不通となった。中国中央テレビは、成都市内のビルの窓ガラスが外れて落下するなどの被害があったと伝えた。また、外国人を含む宿泊客がホテルから避難したという。成都の空港は閉鎖され、道路は避難を急ぐ車で渋滞しているという。

成都市の病院には、頭や顔から血を流した負傷者が次々に押し掛けた。敷地内にテントを張って緊急治療を行っているほか、余震に備え、自力で動けない入院患者の移動を開始。複数の児童が死亡した重慶市の中心部の病院では、職員が「慌てて外に避難した。夜には余震があると聞いたが、今後どうすればいいか分からない」と不安を隠さなかった。被災地では13日、雨の予報で、被害の拡大が心配される。



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