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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


GWってなに? [2008年05月04日(Sun)]
養鯉業の復活・再生が中越地震復興の証し。この方たちには巷のGWは関係ないようです。風組さんの鯉の野池づくり現場を訪ねました。


親方に池づくり技術の指導を受けながら作業をする丸ちゃんです。昨夜の棟梁との添い寝でやや寝不足状態かも???

遥か下方に丸ちゃんの乗るCATブルです。絶景の十二平の野池です。

そのアップです。丸ちゃん、ご疲れ様です。

◇おまけ:
風組ダッシュ村のハウス内にあのイスのようなものが・・・・。棟梁がお友達のために作ったあのイスがコンロ台として活躍?風組曰く。肘掛は調味料置、下にはカップめんが入り丁度いいね。
さすがは棟梁、そこまで考えていました(笑)


確かに、先月まではイスでした!(詳細は下記サイトから)
https://blog.canpan.info/makezu/archive/1437

芒種庵準備完了 [2008年05月04日(Sun)]
小千谷塩谷にある芒種庵。明日行われる山菜祭りに併せ、今後の活動のための準備のようです。偶然出くわしお手伝い。

その1:芒種庵で越冬したカメムシ野郎どもの駆除。それはもう凄い数。
その2:芒種庵の周りを畑にしてジャガイモを植える。
その3:越冬のために割った薪の芒種庵の軒下に移動。
その4:芒種庵の風の通りをよくするために窓を開ける。
その5:芒種庵の看板の設置。

二箇所に看板を設置しました

斧で割った大量の薪を芒種庵に移動。積みきれない分は山菜煮の釜用に。

崩れないように薪を積む技術も雪国の知恵

ジャガイモの種芋植え

大工(けんじさん)と板金(かずやさん)の名コンビで窓もあっという間に完成。さすがはプロです。爽やかな風が入り込み感動でした。

男女20名ほどが集まりました。村人にまざり私は薪運搬と看板付けをお手伝い。
田んぼも漸く [2008年05月04日(Sun)]
中越地震から4度目の春を迎え、漸く田植えができるところも・・・・地震によって水脈が変わったり、地割れで水が漏ったりと苦労の連続でした。

小千谷塩谷の星野武次郎さんの復興した田んぼ。平地がほとんどないこの地区はすべてが棚田です。田植えを前に水の様子を見に行ってきました。隆正くんの出した最高の肥料がたっぷり効いていました!

今年の秋には黄金色に輝いた稲穂のはざ掛けの景色が見られそうです。遠くには残雪の魚沼の峰峰が見る最高の景色です。

田んぼの復活に、まだまだ元気の武さんの畦を登る後ろすがたです。都会から来る馴染みのボランティアと一緒に行う田植えを楽しみにしていました。

以前アップさせていただいた武次郎さんのこと
https://blog.canpan.info/makezu/archive/51
燃えた槐の木 [2008年05月04日(Sun)]
小千谷市から旧山古志村に向かう幹線道路に面していた棟梁の焼けてしまった家は見るも無残な状況でした。中越地震の年、荷頃の被災現場に入る時に目にしたその光景は今でもはっきり覚えています。
そしてこの春、その跡地に、大きな牛小屋が建ちます。本当に楽しみです。

地震の悲惨さを思い出させる棟梁のおじいさんが植えたエンジュ(槐)の木です。猛火によって焼け焦げてしまったエンジュですが、地震から3年半が過た今でも立ち枯れしながらも凛として立っていました。

小千谷から旧山古志村に入る岩間木集落の右手に大きな牛小屋を見たら、それは棟梁が立てた牛小屋です。是非根性で立っているエンジュにも目をやってください。

こちらは棟梁っちの角突き牛「黒若」です。黒毛の強そうな牛ですが、実は性格が優しいのかあまり争いは好きではありません。

黒若:「雄牛はどの牛も角突きが好きだとあんたら人間は勝手に思っていますが、実は俺、ケンカはあまり好きくないです」と言っている目でした。目もなんとなく優しい黒若です。

角付きはモウ勘弁してください!
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