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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


13年目の再会 [2007年10月03日(Wed)]

上の画像は13年前の阪神大震災において、神戸市東灘区にある本庄中学校避難所でボランティア活動をする学生(IVUSA)の画像です。腕に青のバンダナを巻いた後ろ姿の彼は、今東京消防庁に勤務し、東京の西部地区で救急隊長を務め救急救命士として活躍している。
その後の交流なども全くなく、なぜそのことを知ったかというと、今回の秋田水害の阿仁で13年ぶりに再会できたからです。あの当時、ボランティアは写真などを撮っている暇もなく、ひたすら活動し続けていた事もあり、彼は以前本ブログにアップしたこの1枚の画像をとても大切にしてくれているとも語ってくれた。

秋田水害から戻る途中、彼と一緒に写真も撮らなかったなと後悔していたが、なんとHS神戸の助さんがしっかりと写してくれていました。
あの神戸での体験が今の仕事へと導いてくれたと彼は話してくれました。身体が資本の仕事だけに健康と怪我にはくれぐれも気をつけて公務に励んで頂きたいと願うばかりです。


あの当時、彼らは昼夜三交代で避難所でのボランティア活動をしていました。赤紙問題に始まり、昨今のボランティア活動への強い制限を思うに、災害被災地でのボランティア活動とはいったいどうあるべきなのか。もう一度原点に立ち返って考えなおす必要がると思うのです。

助さん、ありがとうございました(ぺこり)
側溝の若大将 [2007年10月03日(Wed)]
台風11号などの影響による秋田豪雨水害において、災害ボランティアセンター開設前に現地に入り、そして慣れないボランティアの先導役のために残留を決意し、被災現場で泥出しなどの活動を行っていた与一隊長から昨夜メールがありました。

「今日で私の受け持った現場は全て終了しました。最終日の今日はなんと神奈川県の国体選手団と一緒に作業しました。
明日、秋田県を後にして新潟入りします。」


側溝の若大将、本当にお疲れ様でした。因みにこの画像は中越沖地震被災地にて遠く忌わしい柏崎刈羽原発を睨む与一隊長です。

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