夕張Vセンターの再構築
[2007年03月10日(Sat)]
行政が行ってきたあらゆる事業が4月から削減される。住民相互の助け合いも必要だが、地元の頑張屋が疲弊しないよう広く全国から人を集めたい。そのためには今ある夕張市ボランティアセンターの再構築が必要だろう。夕張で何かを応援したい、手伝いたい、という希望がすでに寄せられている。しかし今はその受け皿がない。それどころではないのだろう。
夕張方式の長中期滞在型のボランティアセンターを作ってはどうだろうか?災害被災地型の臨時ボランティアセンターも参考になる。つまり運営はボランティア相互による自主運営・自主財源・自主管理。
すでに支援のため夕張入りを志願している風人「よそ者・わか者・ばか者」が何人もいる。北海道ボランティアコーディネーター協会の応援を頂きながら、地元の社協さんやJCさんとも相談し、春からその立ち上げ準備をすすめたい。
スギの花粉症に悩むことなく、しとしとじめじめの梅雨時期を過ごすことなく、ゴキブリを見ることなく、クソ暑い夏を感じることなく、さだまさしのハーモニーでも聞きならが暫しの間、黒板五郎的生活もある意味かなり贅沢ではないか。「ほたる〜」
富良野の五郎さんのおうち
夕張方式の長中期滞在型のボランティアセンターを作ってはどうだろうか?災害被災地型の臨時ボランティアセンターも参考になる。つまり運営はボランティア相互による自主運営・自主財源・自主管理。
すでに支援のため夕張入りを志願している風人「よそ者・わか者・ばか者」が何人もいる。北海道ボランティアコーディネーター協会の応援を頂きながら、地元の社協さんやJCさんとも相談し、春からその立ち上げ準備をすすめたい。
スギの花粉症に悩むことなく、しとしとじめじめの梅雨時期を過ごすことなく、ゴキブリを見ることなく、クソ暑い夏を感じることなく、さだまさしのハーモニーでも聞きならが暫しの間、黒板五郎的生活もある意味かなり贅沢ではないか。「ほたる〜」
富良野の五郎さんのおうち