続続・被災地の名湯
[2007年02月02日(Fri)]
避難所などで何かの理由でお風呂に入れない場合がある。障害があったり、混んでたり、遠かったりと。そんな時、足湯がとても効果的です。災害では12年前の阪神・淡路大震災ではじめて行われ特に高齢者に効果的だった足湯活動ですが、中越地震避難所でも被災者のケアの一環として避難所を中心にさまざまなグループで行われていました。
災害に限らず地域の高齢者ケアなどでも有効な足湯です
中越地震の折になんと徹夜でイラストレーターの光ちゃん(神戸からのボランティア仲間)が作成してくれた足湯マニュアルを今後の活動に是非ご活用ください。A4サイズ1枚によくまとめられている一品です。
監修:吉椿雅道さん、イラスト:山田光さん
中越被災地で行われたその道の専門家である吉椿さん(震つな)による足湯講習会
現在も仮設住宅では学生ボランティアが中心となって足湯活動が行われております。住民同士のふれあい活動の一環としても効果が現れています。
画像:中越復興市民会議HPから
地元長岡の学生ボランティアと一緒に足湯活動を行っている大阪からの学生ボランティアグループFromHUSの皆さんの感動の感想集をどうぞ!
災害に限らず地域の高齢者ケアなどでも有効な足湯です
中越地震の折になんと徹夜でイラストレーターの光ちゃん(神戸からのボランティア仲間)が作成してくれた足湯マニュアルを今後の活動に是非ご活用ください。A4サイズ1枚によくまとめられている一品です。
監修:吉椿雅道さん、イラスト:山田光さん
中越被災地で行われたその道の専門家である吉椿さん(震つな)による足湯講習会
現在も仮設住宅では学生ボランティアが中心となって足湯活動が行われております。住民同士のふれあい活動の一環としても効果が現れています。
画像:中越復興市民会議HPから
地元長岡の学生ボランティアと一緒に足湯活動を行っている大阪からの学生ボランティアグループFromHUSの皆さんの感動の感想集をどうぞ!