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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


災害VC看板シリーズ【4】 [2005年12月22日(Thu)]
昨年の台風16号は一年で最も海面が高くなる大潮と重なり香川を中心として高潮による大きな被害を記録しました。とりわけ高松市は市内の多くが海水に浸かりボランティアによる救援活動がなされました。海水による被害(塩害)は河川洪水の淡水と違い様々な二次被害をおよぼします。その主な事象を記載しました。

(1)化学反応を起こし火災をおこす車輌があった。
(2)植栽・街路樹・芝生などがすべて枯れる
  ※防疫のための消毒液による被害と勘違いする苦情が殺到
(3)電気製品がほとんど使用不能
(4)屋内配線の腐食も著しい
(5)通電復旧時に火花を散らすこともあった
(6)臭気も淡水とはことなった異臭を放つ などなど

台風16号でのボランティアセンター運営には市内の多くのNPO・ボランティア団体が参画し、その後の台風においてもその経験が随所に発揮されることになりました。拍手


高松市総合体育館に設置された臨時災害ボランティアセンター  
※N財団 K氏作
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