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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


水害とゴミ問題 [2005年11月15日(Tue)]
今の電気製品はほとんどの物がコンピューターで制御されています。ですからちょっと水につかっただけで壊れてしまいます。かといって部品を交換するための工賃(人件費)は高い。その結果新しいものを買ってしまう。水害が起きるとゴミの処理が問題になる。そのゴミの山を見ながらいつも思うのは、ほんのちょっと水に浸かっただけで・・・限られた資源をこんなかたちで無駄にしてよいのだろうかと。

また災害は生活基盤の強弱が顕著に現れます。水害直後にもう新しい冷蔵庫や洗濯機を運び入れている人、水に浸かった汚れた米を洗って食べている人、濡れた布団に寝ている人。普段は地域の中で見ぬふりをしてフタをしている問題が災害が起きると噴だす。

昭和30年代、物がなく誰もが貧しかったが、人と人との温かみがとても豊かだったような気がする。どちらの時代に生まれた子どもが幸せかはわかりませんが、いまの子どもたちは大人になるまでに、普段の生活の中で感動に出会うことがどれだけあるのだろうか。いま上演中の映画ALWAYS三丁目の夕日、お奨めです。
そして災害ボランティア活動は涙と感動に出会えます。


昨年の台風16号による高潮水害で家庭から出された冷蔵庫の山
中には当然便乗ゴミも!怒
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