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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


暑いとは聞いてたが [2007年08月15日(Wed)]
久しぶりの中越沖地震被災地。あたり前かも知れませんが、第一次派遣当時と比べものにならない程のペースで復旧が進み、街の景色もかなり落ち着いて見えました。
しかし、西山や刈羽を回り、海岸部及び山間部は地震直後と全く変わらない地区がまだまだあるように見えまそた。テレビでも放映されているとおり、仮設への引越しが徐々に始っており、VCには引越しニーズも少しずつ出始めているようです。
仲間から中越はかなりの暑さと覚悟はしていましたが、とにかく暑い。空調が無いところが多い避難所での生活ももはや限界に来ているようです。それだけにこの時期での仮設引渡しは嬉しい話です。

明日の活動現場となる柏崎椎谷地区。長閑な海岸のこじんまりとした集落で、小学校が一つあり生徒数13名とこちらも過疎高齢化が進んでいる

ムラの高台にある夕日が丘公園は土台から崩落

仮設住宅はムラのほぼ真ん中にあり間もなく入居できそう

住民の世話と海水浴客の対応と忙しそうに動き回っていた自治会長さん。奥さんも民生員と暑い最中本当に頭が下がります。丸特隊の活動に対して本当に喜んでおられました。

その昔、この地区は石油が出て景気に湧き、今とは比べものにならないほど家の数や飲み屋さんがあったこと。そして、原発の建設にムラが翻弄されたこと。まちの規模は大きく違いますが、栄華と衰退を想うに夕張を少し思い出していました。