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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


清水沢の朋 [2007年08月09日(Thu)]
夕張の障がい者が朋に暮らす「清水沢学園」。その学園の農耕班のリーダー格のKさん。Kさんが作るシイタケはとても肉厚で美味しいです。夕張で生まれ育ったKさんは学園の隣にある炭鉱住宅で一人で暮らしながら学園に通っています。多分年齢も私とそう変わらず、赤が好きなKさんに赤の「絆」をプレゼント。

夏のうちから冬の準備は始まっている北海道

農耕班は力仕事が多く、Kさんの身体は大きくがっちり。この日は休みですがシイタケの育ちぐらいが気になり収穫に。赤のシャツがオシャレです。

冬には周辺に住む高齢者の雪かきをしたりと、地域にとってはとても大切な清水沢学園の仲間達ですが、学園の利用者の皆さんは夕張と同じく高齢化しています。日中活動が出来なかったり、定期的に通院が必要な人も沢山います。障害者自立支援法は、地域で障がい者が暮らせるよう、地域の持っている力を借りて支援していく仕組みなはずです。夕張のように地域が疲弊しているところは日本に沢山あります。そのようなところで障がいをもった人達が施設を出て、どのように暮らしていけるのか。
夕張に来るようになり、理想と現実との難しさを改めて感じながらも、諦めず、これからも夕張に関っていこうと思います。

フォーラムで基調講演をいただいた「むそう」の「戸枝陽基」さんのブログをご紹介します。障がい者の地域支援を実践しながら、全国を回りながら、日本の障害福祉に新しい風を巻き起こしている一人です。お忙しい中、夕張に駆けつけていただき本当にありがとうございました。