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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


思わぬ車両が大活躍 [2005年11月25日(Fri)]
大規模災害が発生し、避難所生活を余儀なくされるとお風呂の問題があります。慣れない避難所生活が続く中で、入浴は体も心も癒してくれます。中越地震でも自衛隊が設置した大型のお風呂をはじめ、鯉の水槽を利用したお風呂や、ボランティアが設置した五右衛門風呂などもありました。そのようなボランティアが設置したお風呂へのお湯の供給で活躍をしていたのが、旅客機の翼に積もった雪を融かすための車両です。持ち込んだのは全日空のオペレーション統括本部の皆さん。毎分数千リットルのお湯を供給出来る外国製の大型車両です。

それがご縁で震災から一周年、川口町の田麦山小学校の全校児童43人が全日空グループの招待で札幌市の自衛隊へのお礼を兼ねた旅も実現しました。

企業が持っている技術や専門性が災害救援に活かされた素晴らしい社会貢献活動であったと感じています。


一般公道を走ったのが中越地震で始めてだったとのこと