避難所のことを考える
[2007年05月30日(Wed)]
災害が起こり被災した人たちが避難する場所が、学校や公民館など公的な施設に臨時につくられる「避難所」。災害が起きるたびにその避難所のありかたが問われています。それはなぜなのか?この避難所が持つ機能は、災害の種類、起きた時間や季節などさまざまな要因によって実は似て非なるものだからなんです。そんな避難所についてのことをまとめた本が震災がつなぐ全国ネットワークが発行するブックレットシリーズから「避難所のこと考えたぞう!」として出版されました。
A5判サイズ、88頁(定価:650円)に過去の災害を経験した23名によってあらゆる角度から避難所を捉え書かれて居ます。避難所設置のノウハウ集として、また過去の失敗を繰り返さないためにも是非ご一読ください。
第1章 避難所の運営
第2章 避難所における課題
第3章 避難所の備え
第4章 地域コミュニティの中での避難所の役割



編集に関わったみな様、お疲れ様でした
◆購入の問合せ:
震災がつなぐ全国ネットワークまで
A5判サイズ、88頁(定価:650円)に過去の災害を経験した23名によってあらゆる角度から避難所を捉え書かれて居ます。避難所設置のノウハウ集として、また過去の失敗を繰り返さないためにも是非ご一読ください。
第1章 避難所の運営
第2章 避難所における課題
第3章 避難所の備え
第4章 地域コミュニティの中での避難所の役割



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