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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


足湯の効果 [2005年11月18日(Fri)]
災害によって避難を余儀なくされた方々が身を寄せる場所が避難所といわれる所です。通常は学校の体育館や教室、公民館などです。災害によってライフラインが途絶えることが多いため、季節が夏であれば蒸し暑く、冬であれば寒さの中に置かれてしまいます。中越地震では季節が冬に向かっていたために冷えた体で眠りにつくことが容易ではありませんでした。自衛隊風呂などに行きにくい体の不自由な高齢者ならなおさらのことでしょう。

阪神淡路大震災が起きたのも冬であったために同様も問題がありました。そこで活躍したのが「足湯」です。足をぬるま湯で暖めながらゆっくりと手と足のマッサージを行う。足湯を行いながらボランティアが被災者との会話をすることがまた重要といわれています。ストレスのたまる避難所生活では将来への不安などから自然と無口になりがちで、ボランティアとのはたわいない会話がメンタルケアに思わぬ効果をあらわすと言われています。

中越地震においても多くの避難所で足湯ボランティアが活躍しました。


ボランティアに足湯の指導を行う「震つな」から派遣された
東洋医学の専門家吉椿さん(日本財団ベースにて)

電球イラスト足湯マニュアルはこちらをクリック電球
通常の高齢者への支援活動でもとても参考になります。
 ※イラストはNPO愛知ネットの山田光さん拍手
  ひかる?祝おめでとう!お幸せに!