現場に拘り続けて
[2007年04月22日(Sun)]
常にJCの看板を背負い、被災地の現場に立つ事を旨としてきた那須の”伝説の男”。今年の引退にあたり後輩のJCメンバーたちにその哲学を行動で示したいと、能登被災地に飛び込んで早一ヶ月になろうとしています。
そして仲間たちが、新潟・埼玉・京都・神奈川・東京・神戸・長野・栃木・・・・から、その応援にと次々と能登被災地に。
チーム絆風組&あかつきと、門前町にて
06年長野豪雨の被災地、岡谷にて、災害救援隊風゜(ぷ〜)と
04年中越地震にて隊長を務めた04救援隊、小千谷市にて
そして絆の原点、小千谷市塩谷にて
今の時代だからこそ・・・・、言葉少なに常に行動で示す桑さんに災害ボランティアの美学を見ました。
そして仲間たちが、新潟・埼玉・京都・神奈川・東京・神戸・長野・栃木・・・・から、その応援にと次々と能登被災地に。
チーム絆風組&あかつきと、門前町にて
06年長野豪雨の被災地、岡谷にて、災害救援隊風゜(ぷ〜)と
04年中越地震にて隊長を務めた04救援隊、小千谷市にて
そして絆の原点、小千谷市塩谷にて
今の時代だからこそ・・・・、言葉少なに常に行動で示す桑さんに災害ボランティアの美学を見ました。
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