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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


夕張再生にむけて【5】 [2007年02月24日(Sat)]
夕張の情報集めに奔走いただいている竹田さん。ホップ障害者地域生活支援センターなど多数の福祉事業を運営しながら、道内での障害者の移動問題などにも取り組んでおられる精力的な方です。00年の有珠山の噴火災害でも行動。道内組として内地組の神戸元気村の袖岡さん達をサポート。そしてなんと04年但馬水害、中越地震にも北海道から仲間を派遣していただき、特に中越では川口のベース立ち上げ期に活躍をいただいた。五体満足の自分達が竹田さんの行動力には負けていられない気持ちになる。

そして、北海道の旭川の近くにある当麻町。その当麻町に「当麻かたるべの森」があります。障害者福祉のあり方を真剣に考えそして実践しているところです。もう何年前になるだろうか?その構想を熱っぽく語ってくれたのが、北海道医療大学で教鞭をとっておられる横井寿之先生です。大学のある当別町でも仲間や学生の皆さんと実践型の福祉活動の拠点「NPO法人ゆうゆう24」を立ち上げ福祉に限らず様々な活動に取り組んでおられる。

夕張のことを進めるのに北海道で多くの仲間をまず集めることから。横井先生に電話をした。驚いたのは先生も夕張の件で私たちにコンタクトをとる矢先だったと。そして、夕張再生市民車座談義にも多忙の中、学生を引き連れ駆けつけてくれるという。

中越被災地復興でも地元新潟の大学の先生方や学生がその牽引役を果たしておられる。かたるべの森の話を聞いたときのように、また夕張の福祉の夢を先生から聞いてみたい。メディアでは老人問題だけが破綻自治体の象徴のように取り扱われているが障害者の問題はそれ以上に深刻だと先生は話す。

一騎当千の北のサムライ達が動き出し、春に向けて夕張で何かが動き出すような予感がしてきた。

ホップの仲間たち(ユニバーサルスタジオジャパンにて)