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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


海山再訪 [2007年02月05日(Mon)]
2年半ぶりに三重県旧海山町(現紀北町)を訪ねました。04年の台風21号による海山町の被害は河川氾濫型の災害でもあったためか、浸水家屋が多かった割にか決壊型水害と違い倒壊家屋も少なく比較的復興も早かったように思います。しかし住民の皆様は大雨が降ると当時のことを思い出し恐怖を覚えることも多々あり、心の傷跡は未だ癒えないようです。

水害水位の柱の染み跡を指す学習塾を経営している植村さん。消防団活動にも熱心であの水害以降、消防倉庫にはゴムボートを備えるようになったと話してくれました。

当時の災害VCのスタッフとの再会(尾鷲ヤーヤ祭にて)
海山以降も台風23号、中越地震と04救援隊の医療班として一緒に転戦いただいた看護師の小坂さんと読売新聞若手記者の田口さん(泥で汚れた衣類を持ち帰って洗濯をしていただいたのを思い出します)撮影用の脚立を担いだ記者魂は当時の元気と一緒!

家屋の破損状況がひどくボランティアがよく通った松前さんとも再会(左はお姉さん)
豪雨の中、寝たきりの叔母さんを避難させ危機一髪の状況だったと当時を振り返ってくれました。電気配線を夜遅くまでしていただいたMさん、一緒に冷蔵庫を買いにいって値切ってくれたK君、介護ベットを組み立ててくれたHさん、松前さんは元気でいつもの笑顔でした。

2年半前、災害VCが設置された運動広場
街中にこのような空間があると災害VCの設置が最高の条件で立ち上げられると改めて思いました。

当時の物資班の風景、大量の物資は名古屋のレスキューストックヤード様からの提供