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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


新しい仲間 [2007年01月17日(Wed)]
神戸1.17の追悼会場の東遊園地で新しい仲間ができました。四国徳島の災害ボランティアグループ「徳島の風」のメンバーAOさんです。AOさんは日本の高校で唯一環境防災学科のある神戸の舞子高校のOGで現在は徳島大学生。

私の知る限り四国4県の災害系の団体(災害に強い)は、まずは高知。高知は98年大水害以降、高知市民会議や高知県社協を中心に県外派遣も行う実力のある層の厚い県です。愛媛はもともと市民活動の活発な県ですが、災害では水害の多かった04年、新居浜も大被害を受け、その時に大活躍をした新居浜市社協。香川においても04年台風16号による高潮水害・23号の洪水などを受け、社協系や各NPOの災害ネットワークが確立された。04年の災害年においても徳島は大きな被害もなくそのためかなんとなく県外からは徳島だけがやや見えにくい存在でした。

しかし今回の神戸でのAOさんとの出会い。過去に大きな災害がない県での災害ボランティアの育成は危機感の欠乏からなのか、中々育ち難いのが実情です。その徳島にあって徳島市社協さんなどが中心となって勉強会なども地道に行っている頼もしい存在、それが「徳島の風」です。

神戸の災害系ボランティア団体の幹部のKMからはOAさんは高校生の時から際立ったセンスを持っていた子だったと後で伺いました。そしてなによりあの絆Tシャツを持っていると聞いた時、またおじさんの目から汗が・・・・・

会場には沢山の高校生ボランティアがスタッフとして活動していました。防災意識の高い若者が沢山育っていくことが何より嬉しいです。

AO先輩と舞子高校生
中越地震で避難所となった小千谷高校とも交流がある舞子高校

徳島が災害が少ないことはよいことです。
が、これからもよろしくお願いします。


東遊園地にある1.17希望の灯、訪れる人も後を絶たなかった