あらたな仲間へ(拝借)
[2008年04月02日(Wed)]
昨日から新年度が始まりました。新年度とはいえ、昨日が今日になり明日になるだけの日々の移り変わりですが、この時期ふと昭和4X年3月12日、もちろん新幹線もなかった時代、田舎から上京し上野駅に下りた時のことを思い出します。自分自身も初心にかえり08年度もひたすら歩みたいと思います。
下にある言葉は共に社会の問題解決に手をたずさえて協働する友の、新しい仲間に贈ったメッセージです。この素晴らしいメッセージを自分自身も肝に銘じる意味も込め、ここでご紹介をさせていただきます。
−ブログあてんどから−
悲しみや苦しみを感じて欲しい
辛いと思うことを進んで行なって欲しい
大きな声より聞こえない声を聞いて欲しい
私が悲しんでいる時に
傍でうなづきながら聞いてくれる人でいて欲しい
道に横たわる人がいるときに
何も考えず、ただひたすらに助ける人でいて欲しい
誰かが悩み悲しんでいる時に
ともに悩み悲しむ人でいて欲しい
そして、だひたすらに微笑む人でいて欲しい
下にある言葉は共に社会の問題解決に手をたずさえて協働する友の、新しい仲間に贈ったメッセージです。この素晴らしいメッセージを自分自身も肝に銘じる意味も込め、ここでご紹介をさせていただきます。
−ブログあてんどから−
あらたな仲間へ
悲しみや苦しみを感じて欲しい
辛いと思うことを進んで行なって欲しい
大きな声より聞こえない声を聞いて欲しい
私が悲しんでいる時に
傍でうなづきながら聞いてくれる人でいて欲しい
道に横たわる人がいるときに
何も考えず、ただひたすらに助ける人でいて欲しい
誰かが悩み悲しんでいる時に
ともに悩み悲しむ人でいて欲しい
そして、だひたすらに微笑む人でいて欲しい
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