CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


続・ぱんだJ [2008年03月18日(Tue)]
心身に何らかの障害を持った子が生まれると、その親御さんは親亡き後の子の生活を心配するのは人の親として至極当然のことでしょう。それが入所施設というカタチになって、その子の一生はここで生きていくことなんだよと、本人にもそれとなく教え込んでいく。それがこれまでの選ぶことの出来なかった知的障害者の道でもありました。それで良いのだろうか?しょうがないのか?

知的障害を持った人が地域の中で親亡き後も普通に暮らしていくことができるのか?入所せずに地域に支えられた生活を維持していく場合、親という保護者に代わってその人の生活を陰ながら支えていく人たちがいます。これが「成年後見人」といわれる人たちです。

成年後見と障害者の権利擁護は表裏一体、そのことを分かり易く読みやすくまとめたものが「ぱんだJ」です。





障害を持って生まれた子どもの多くは、母親の山ほどの愛情によって保護され、父親は母親以上に子に関わることが少ないのは障害児・健常児に関らず世の常のように思います。この情報誌を中心となって纏め上げたKNさんは、障害児の父親として忙しい仕事をこなしながらも”珍しく”子育てに関わっている方です。
KNさんは、川で溺れ死に掛かっている我が子を助けようと川に入り、その子を川面高く持ち上げる親の姿を例にとって、理屈ではない親と子の関係を話されてことがありました。当たり前のことをしているだけとも聞きとれたが、実際に障害者の自立のために様々なことに挑戦している凄い人だと思うし、そんな親父は一層カッコよく見えます。
------------------------------------------------------
アメリカには州ごとに障害者のための権利擁護機関があるそうです。
Protection&Advocacyを略してPandA(パンダ)でJapanのJをつけてPandA-J
本誌は様々な願いを込めてぱんだ-Jと命名されたとのこと。