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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


2枚の写真 [2008年03月15日(Sat)]
読売新聞夕張支局で催されていた夕張の全盛期の頃の写真展の一枚です。戦後の復興を底辺で支え続けた男達の力が伝わってきます。

そしてもう1枚の写真は俺が育ったヤマの男達の写真です。今の自分よりも遥かに若い親父が写っています。

北海道と東北、場所は違えどどちらの写真からも共通の何かを感じる。配給の硬くて冷たいアンパンを、ご飯の炊きあがったお釜の中に入れ、その飯粒がついたふかふかのアンパンを食べるのが最高のご馳走だった。今と比べれば遥かに貧しいけど幸せを感じた時代。幸せの価値観を改めて考えさせられたりもする2枚の写真です。

いま夕張に残された高齢者たちはこの時代を支え、そして生き抜いた人たちです。夕張の高齢化率は44%を超えた崖っぷちの限界自治体です。
そんな夕張を支えようと立ち上がった高い志をもった若者たちを応援するのか、或いは市の莫大な借金から比べれば返済にも程遠い、すずめの涙ほどのお金のために葬儀会社に市の施設を売却するのか、誰が考えても答えは一つしかない怒