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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


燃料油について【1】 [2008年02月02日(Sat)]
以前、某災害ボランティアセンター(VC)で発電機の使用が中止になったことがある。寒い時期だったので灯油のストーブも使用していたため、VCで扱う燃料の種類を灯油のみにし管理しやすくしたためだ。その切っ掛けとなったのは発電機に誤って灯油を入れてしまったボランティアがいたそうだ。本人は間違ったとは思っていなく灯油で発電機が動くと思っていたらしい。なので、その逆もありで、ストーブにガソリンを入れてしまう危険性も十分に考えられるとの理由でした。
そうなんです。ガソリン・軽油・混合油・灯油の違いなんて考えない人は普通に世の中にいるわけです。そんな人がやってきても受け入れざるを得ないのがVCの悩みたる所以でもあり、タンクにいくら「しっかりと表示」をしても、そもそも知識がなければ間違いを起こしてしまう。
そこで燃料についての知識(常識)を少し書くことにしました。


◇主に使用される燃料の種類
【1】ガソリン(GASOLINE)揮発性(発火性)が高く危険
【2】混合油(MIXEDOIL)揮発性(発火性)が高く危険
【3】軽油(LIGHTOIL))ディーゼルエンジン用燃料、揮発性は比較的低く常温では引火しにくい。
【4】灯油(KEROSENE)暖房用の燃料、揮発性は比較的低く常温では引火しにくい。


燃料の混合油とチェーンオイルとがセットになった便利なハスクバーナ社のコンビタンク。満タン停止機能付。

−−次回につづく−−