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雨ニモマケズ 風ニモマケズ

- 災害系ボランティア情報 ブログ-

日本は台風・火山・地震と世界でもっとも自然災害の多い国です。

阪神・淡路大震災以降、大規模災害でのボランティアによる救援活動は、いまや被災地の復興には欠かせぬものとなり、その活動は被災者へのエールにもなっています。
雨にも負けず、風にも負けず、汗を流す災害ボランティアに対する各方面からの応援をよろしくお願い申し上げます。         


先人の知恵を学ぶ [2006年01月31日(Tue)]
郷土学(先人学)とは、地域で先人が長い年月をかけて育んできた独自の歴史・文化・技術・伝統といった「モノ」や「コト」を後世に伝承していくための取り組みです。自分たちの足元を見つめなおし、これまで当たり前のこととして見過ごしてきた「モノ」や「コト」を再発見、再認識し、記録に残したり、復元したりする作業を通して、子どもからお年寄りまで地域住民が主体的に取り組むことにより、地域内の世代間コミュニケーションが活発化し、地域の個性や魅力に改めて気づくことができます。

また、郷土(ふるさと)を愛する気持ちがさらに醸成されることが期待されます。住民にとっては当たり前のことも、地域外の人の目や、多様な世代の目を通して見ることによって、とても面白いことや、珍しく貴重なものに気づかされます。「郷土学(先人学)」事業の第一歩は、いわば地域資源の掘り起こしと言えます。

こうした取り組みの中から、先人の築き上げた郷土を再認識し、被災地のふるさと再生の一助となれば幸いです。雪が融けだしたら行動を起こしましょう。

◇郷土学(先人学)実施例(奥多摩町日原地区)
http://www.nippara.com/school/zimoto/index.html


小千谷市塩谷地区の地蔵尊