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森岡昭雄ー福祉プラットホーム

「プラットホーム」とは「駅で線路の横に築かれた乗降に便利な構造物」のことです。これは様々な分野で「仕事をするための土台」という意味で使われています。「複雑化を続ける医療や福祉や介護の制度」の世界で、皆様と行政と福祉サービスとの複雑な関係を整理して、質の良いハッピーな暮らしができますよう「福祉プラットホーム」と称して、株式会社まかせてが活動しています。


医療法人の理事長との会話 [2016年11月21日(Mon)]
ある統計では、日本の赤字病院は約66%で
前年は約58%で、医療経営は結構辛い感じで推移しています
厚労省は、
あの手この手のフォーカスド・ファクトリーを紹介しています
多いのは
急性期医療で経営改善をする病院です
でも治療の開始から完治までの時間を考えると
急性期はほんの瞬間なのです
私は、急性期医療だけの病院は
一発芸で勝負する芸人のように思えてしまうのです
結構ギャンブル性が高い気がします
もちろん
急性期医療は地域になくてはならないし
急性期医療をすれば診療報酬も美味しいのですが
予防や健診
在宅医療や在宅介護といった
疾病予防や慢性期や超慢性期医療のほうが
圧倒的に患者の数はいるわけなのです
だから
慢性期の運営でも患者の満足度は得られるし
社会的にも選ばれる組織になれると思うのです
そんでもって、これまで国は
診療報酬改正によるケチ臭い誘導をしていました
今は
薬剤費コントロールが勝負といわれる
包括医療費支払制の医療機関が増えていまして
一発芸ではとっても不利な感じです
なので
個々の患者の満足度を考えての運営のほうが
結構うまく経営できるのかもって
最近お友達になった
医療法人の理事長とお話していました

Posted by 森岡昭雄ー福祉プラットホーム at 19:52 | 組織運営 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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