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森岡昭雄ー福祉プラットホーム

「プラットホーム」とは「駅で線路の横に築かれた乗降に便利な構造物」のことです。これは様々な分野で「仕事をするための土台」という意味で使われています。「複雑化を続ける医療や福祉や介護の制度」の世界で、皆様と行政と福祉サービスとの複雑な関係を整理して、質の良いハッピーな暮らしができますよう「福祉プラットホーム」と称して、株式会社まかせてが活動しています。


生体情報解析を始めます [2019年03月05日(Tue)]
3月1日より
生体情報解析室を開設しました
(株)バイオワークスで行っていた
ホルター心電図解析センターを
休止させるつもりだったのですが

ありがたいことに
開業医の先生方からの
継続の要望が強くて
(株)まかせての事務所の一角に
移動しちゃいました

3月4日に
最初の解析依頼媒体が郵送され
MobitzU型の房室ブロックだったので
カッコいいレポートとなりました

25年間の
生理機能検査経験のある
臨床検査技師さんが
私といっしょに遂行してくれます

心疾患を抱える方々の役に立つよう
頑張るのです
とても久しぶりに
医療従事者って感じになってます

軌道に乗ったら
他の生体情報も解析したいのですが
最新の解析装置は高額なので
夢だけはしっかり見続けます
5334.jpg
Posted by 森岡昭雄ー福祉プラットホーム at 15:27 | 組織運営 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
在宅介護事業の開設計画書を拝読しました [2018年09月11日(Tue)]
在宅介護事業の
開設を考えている方が
ご相談に来られました

事業計画を読ませていただきましたが
融資額についての根拠は良いとして
融資後の活動について
強烈な頑張りが感じ取れませんでした

群馬県の通所介護事業は
大小合わせて1,050施設もあるので
特徴あるサービスをどう浮き彫りにするか

あと、必ず邪魔が入るものなので
競合者や災害などの外部の邪魔と
人材の流出や職員間のいさかいなど
内部の邪魔が
気分が悪くなるほど湧き出します

金融機関からの
厳しい質問がくる前に
多様なリスクに対する対策を
事業計画に盛り込んでおくべきです

2時間ご説明して無料というのは
気分はいいですが
ちょっと辛いものがあります
Posted by 森岡昭雄ー福祉プラットホーム at 11:39 | 組織運営 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
介護事業所の経営者の悩みを聴いています [2018年08月14日(Tue)]
介護事業の経営者の皆さんが
いつも気にかけていることは
管理者たちの成長です

そして
いつも6つの事を
確認してもらっています

組織運営における責任を自覚しているか
自己研鑽をする責任を自覚しているか
経営者と一体感となる努力をしているか
職員との連携を図る責任を自覚しているか
仕事の姿勢を追及する努力をしているか
自己の能力を客観的に理解しているか

管理者を
成長させるのも
退行させるのも
経営者の信条や理念と
その実行にかかってきます

経営者の
覚悟の結果が
今の
組織運営の実態なのです
Posted by 森岡昭雄ー福祉プラットホーム at 16:03 | 組織運営 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
これからは、インフォームド・アセントです。 [2018年05月04日(Fri)]
どの世界でも
説明責任についての
重要性が語られています
そう
インフォームド・コンセントって
いうやつです

でも
医療や福祉の世界では
複雑で専門性の高い説明になるのか
全然わかってもらえない場合が
けっこうあります

なので
私たち医療や福祉従事者は
誰でも分かる
全人的説明責任が
重要になります

インフォームド・アセントって
いうやつです

一般的な成人だけでなく
障害がある方や、小児などでも
理解できるような説明をする
姿勢が重要になります
Posted by 森岡昭雄ー福祉プラットホーム at 21:01 | 組織運営 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
悩める医療法人事務長様が相談にいらっしゃいました [2018年03月29日(Thu)]
4月から
医療法人の事務長になる方と
お話をしました

外来患者様も増えて
売上を伸ばしている法人ですが
職員管理のことで
かなり疲労が溜まっているとのことです

孤独感も深まっており
手を付けるべき問題に向き合うと
本当はそれが原因ではないのかと不安になり
どこを、どのように手をつければ良いのか
分からなくなってしまうということですので
私なりのお話をしました

業務に自信を持てない自分を
深追いして責めているのかも知れません
心情が現場職員と同じで
部下と一緒のステージではないことを早く悟り
責任や使命感や権限などを理解して
疎外感や孤独感を感じないように成長してほしいです

問題の本質について
ブレる気持ちは必ず沸き上がるものですが
沸き上がった気持ちに振り回されると
負のスパイラルに落ちてしまします

ブレる気持ちが沸き上がりそうで
自分でなんとかしようと無理をしないで
我々に相談しに来られたことは正解です
早期に解消しましょう

(このあと、2時間程お話ししました)

自分が成長するためには
自問自答では限界があります
同僚や部下でもありません

成長を促すものは
自分よりも経験と知識をもった
信頼できる人物なのです

悩みそうになったら情報を全て吐き出してください
なにせ、相談は無料なのです
もちろん秘密は厳守です

(この文章は掲載許可をいただきました)
Posted by 森岡昭雄ー福祉プラットホーム at 21:35 | 組織運営 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
介護保険改正でのデイサービスの悩み [2018年03月02日(Fri)]
このたびの介護保険改正で
指定通所介護事業は
2時間単位の所要時間区分が
1時間単位になります
なので
これまで7時間行っていた事業所は
8時間行わないと単位が減ります

そのため
サービス提供時間を増やすか
増やさないで減収分をどうするか
滅茶苦茶悩んでおられます
そして
8時間の単位にした場合
お昼休みを考えると
人員補充しないといけないみたい
といった
ご相談が増えてきました

職員のお昼休みの取り扱いについて
情報が曖昧のようなので
ご説明します

労働基準法第34条において
最低限確保すべき休憩時間は
運営上確保すべきサービス提供時間に
含めて差し支えないとされています
ただし、その場合においても
居宅基準第93条3項を満たす必要があるので
同一時間帯に一斉に
職員が休憩を取ることがないようにすること
とされています

交代で休憩を取得して
サービスの質の低下がないのなら
人員(特に生活相談員)を
増やす必要はありません

しかし
1時間増すことで
サービスの質の低下が起きないように
職員のモチベーションを
揚げなければなりません
Posted by 森岡昭雄ー福祉プラットホーム at 19:04 | 組織運営 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
有料老人ホームのご老人の骨折 [2018年01月17日(Wed)]
年末年始で3人の入居者様の骨折があって
2人入院しているんです
職員不足で
入居者様をしっかり観ていられないのです
お知り合いの方で
働いていただけそうな方はいませんか
という
住宅型有料老人ホームの管理者さんが
相談にきました

そこの老人ホームは
とても楽しい
アットホームな雰囲気で
ノーマライゼーションを実践している処です
「寝てて、寝てて」とか
「勝手に立ち上がらないでください」とか
全然言わない
とても自由な雰囲気だったので
私は好きでした
親を
ここなら入居させたいなって
思っていたくらいです

なので
職員の合理的に動ける配備について
可能な提案させていただきました
このアドバイスで
日勤者に少し余裕が出ます
職員が充足するまで
時間を稼ぐことができます

たしかにご高齢者は骨が脆いです
骨折を怖がっていると
寝たきり老人製造所になってしまいます
無理やり寝させて
無理やり車イス生活をさせて
ご老人をつまらない顔にさせないでくださいね
Posted by 森岡昭雄ー福祉プラットホーム at 22:03 | 組織運営 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
医療報酬・介護報酬の改定が近づいています [2017年12月05日(Tue)]
医療も介護も
もうすぐ報酬改定があります
でも
社会をぶち壊すような改定は
絶対にしません

どの組織も
経営を維持できる能力は残るのです
改定されるポイントを捉えて
組織が生き残るべき
戦略や戦術を練る必要があるのです
経営者や管理者が
頭を使うべき時なわけです

こんな改定なんかで
経営がおかしくなる組織は
どこかがおかしいのです
しばしば
おかしい組織では
改定ごとに有能な職員離れが起きます
人的資源管理が機能しなくて
有能な職員にしわ寄せが行くからです

頭を使う組織は
戦略と戦術を駆使して
優秀な職員をその気にさせる舵取りをします
辞めない工夫もいろいろやって
さらなる地平を見つめながら躍進します
我々コンサルタントは
こんな時が腕のみせどころなのです
Posted by 森岡昭雄ー福祉プラットホーム at 11:25 | 組織運営 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
介護サービス事業所の実地指導について [2017年11月11日(Sat)]
行政の実地指導では
介護保険法の目的と制度に則った運営が
きちんとされているかどうかが
けっこう細かく調査されます

事業所を開設して間がない管理者様は
五里霧中です
たくさんたくさん
不安を訴えて来られます

行政指導は3つの事柄が調査されます
・利用者様の介護計画と実施の適正を確認
・介護の質を中心とした確認
・組織運営の健全性を確認

介護計画と実施等の適正確認では
利用者様のニーズに応じた
介護サービス計画が作成されているか
計画に基づくサービスが提供されているか
日付の整合性や請求の正確性をみます

介護の質についての確認は
利用者様の尊厳ある自立支援に向けた
介護の質の確保と向上が図られているか
ケアマネジメントプロセスを理解しているか
身体拘束や虐待はしていないか
地域との連携を行っているか等をみます

組織運営の確認として
人員基準を満たした労務管理をしているか
労働衛生に問題がないか
経理状態が健全なのかをみます

調査のツボを押さえておけば
良好な運営状態だということを
アピールできます

日ごろから
・利用者様の介護計画と実施の記録
・介護サービスのモニタリング
・健全な人的資源管理
について、きっちり記録して行きましょう

調査までに時間が無いならご相談下さい
休日でも深夜でも
記録チェックや業務チェックなど
全て正確に秘密厳守で行います
管理者様の傍に居て
適切なアドバイスを確実にいたします
Posted by 森岡昭雄ー福祉プラットホーム at 21:38 | 組織運営 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
苦しみ続ける老人ホームの経営者たち [2017年10月21日(Sat)]
要介護4の認知症の方に対して
毎日行う介護の内容は
起床介助や排泄介助、朝昼夕の食事介助
就寝介助や夜間排泄介助
それと週単位の入浴介助や
必要時の生活援助などです

これら全ての介護の報酬を積算すると
月額介護報酬は80万円を軽く超えます
しかし要介護4の方の
介護保険の支給限度額は月額約30万円です

すなわち
重度の認知症の方が入居した場合
有料老人ホームは80万円分の介護内容を
在宅介護保険サービスで
30万円に減額して請求する現実なのです

近頃の老人ホームに対する風潮は
過剰な介護サービスの提供を行っている
悪質な組織として取り上げられています

利用者様の事を考えて
ケアマネージャーが作成したケアプランが
過剰なサービスと考えられているのです

利用者様に叩かれ罵られながらも
頑張って介護をしている職員が
報われない現実があるのです

今後
集合住宅の在宅介護報酬が減額されたり
支給限度額が減るようなことがあって
採算が取れなくなったら
休止や廃止の施設が必ず増えます

そうなったら
誰が重度認知症のご高齢者を
あたたかく見守るのでしょうか

政治や行政は
優生思想に傾き過ぎな気がします
Posted by 森岡昭雄ー福祉プラットホーム at 09:17 | 組織運営 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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