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国立マヒドン大学医学部義肢装具学科

 2002年より始まったタイでの4年制義肢装具教育。2006年からはPhase2(第2期)として、新たな講師陣での教育に取り組んでおります。目標は、2010年までにISPO(国際義肢装具学会)のカテゴリー1認可を得ることです!


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新メンバー! [2007年06月10日(Sun)]
こんにちは、久しぶりの鎌田リポートです。
今回は6月から赴任された新しい二人の講師についてご紹介したいと思います。

まず、今年の春に多少のメンバー変更がありました。アメリカ人講師1名が去り、タイ人アシスタント講師が4名入りました。笑顔
タイ人アシスタント講師は今年3月にMahidol大学を卒業したばかりのピチピチPOです。(なんと全員女性です) 新人ながらも仕事への意欲は大したもので、会議などでも積極的に意見を述べるなど、非常に将来の楽しみな4名です。彼女らはこのサイトの英語版に記事を投稿していますので、そちらも読んでみてくださいね。

これに加えて、この6月から2名の新任講師が入りました!〓
1名はベトナムから来られたDucさんです。“Duc”とはベトナム語で何かラッキーなこと、良い事を表す言葉だそうです。まだ20代の若い先生ですが、タンザニアにPO留学もされていて、英語も堪能な方です。今後、義肢と装具の両方を担当されることになりそうです。まる

もう1名はタンザニアから来られたAnnaさんです。やっと女性が増えました!タンザニアでは臨床経験も十分に積まれている上、講師経験もお有りですので、すごく楽しみな方です。バラ
余談ですが、タイにはタンザニア大使館が無く、タンザニアにはタイ大使館がありません。困った タンザニアの方が自国でタイへのビザを取得するには、お隣のケニヤまで行かなくてはならないそうです。で、タイでパスポートの延長などがあってタンザニア大使館へ行きたい場合、中国へ行かなければならないそうです!なんと不便な・・・という感じがしますが、タイに居るタンザニア人は数えるほど(10人以下)だそうで、必要が無いことも分かりますね。

お二人にタイへ来られた印象などを聞いてみました。すると二人とも「黄色!」とのこと・・・。そりゃそうです、前のリポートにも書きましたが、タイは未だに黄色&黄色フィーバーなんです。空港に降り立つとAirportは黄色一色、センター街へ行っても同じ、学校へきてもまた同じ・・・さぞかし驚かれたことでしょうね(笑) 今や私はすっかり慣れ、自分も黄色一族の一部と化しています。

と言うわけで、また2名の講師が増え、学校は賑やかになってきました。これからより一層活気が出て、プロジェクト全体が盛り上がっていければいいな、と思います。乾杯

*写真は3日以内にupします!お楽しみに!
英語版サイトを更新致しました (佐々木編 2) [2007年04月24日(Tue)]
 みなさんこんにちは、マヒドン大学の佐々木です。

 今日は、英語版サイト更新のお知らせです。今回は、私佐々木が担当致しました。3週間ほど前に日本に一時帰国した際に見た”桜”について書いております。

 


 ちなみに、上の写真はちょうど10年前の若々しい頃の写真です(笑)。
英語版サイトを更新致しました (ウィサ編 1) [2007年04月10日(Tue)]
 こんばんは、マヒドン大学の佐々木です。私用で日本に帰っていたために、今日は久しぶりの更新です。



 今回ご紹介致しますのは以前に載せたソムと同様、マヒドン大学義肢装具学科の記念すべき第1期生、ウィサです。昨年5月から働き始めましたので、今月でちょうど1年が経過したことになります。

 彼女は、今年のカナダでのISPOにも参加致しますので、見かけた方は是非一声を。
英語版サイトを更新致しました(ムセシューさん編 1) [2007年03月23日(Fri)]
こんにちは、マヒドン大学の佐々木です。

今回のブログ更新(英語版)は、昨年12月にタンザニアから赴任したばかりのムセシューさんです。



非常に真面目な方で、色々な事を安心して任せられる先生です。右のリンクからお楽しみ下さい!
英語版サイトを更新致しました (恭子さん編 1) [2007年03月20日(Tue)]
 おはようございます、マヒドン大学の佐々木です。このところ所用で忙しく、カンパンブログの更新もすっかりご無沙汰してしまいましたが(でも、しっかり個人HPは更新している・笑)、今日はおおよそ3週間ぶりの更新です。

 今回のブログ(英語版)を更新して頂いたのは、昨年4月よりマヒドン大学に勤務しております同朋の鎌田恭子(かまだきょうこ)さんです。



 新卒ですが(でも年は私より上・・・)、慣れない環境にもまれながら一生懸命頑張っております。右のリンクからご覧下さい。
英語版サイトを更新致しました (ソム編 1) [2007年02月27日(Tue)]
 こんばんは、マヒドン大学の佐々木です。

 英語版サイトを更新致しました。今回は、昨年の5月からアシスタントレクチャラーとして活躍しているタイ人のソム(愛称。本名は長いので覚えていない・笑)の番です。栄えあるマヒドン大学医学部義肢装具科第1期生です!

“Goodbye senior 2007”(卒業生を送る会) [2007年02月25日(Sun)]
こんにちは、鎌田リポートです。
早いもので、バンコクに来てもうすぐ1年が経とうとしています。来た頃は文字通り右も左も分からず、そのまま走り貫いた様な1年でした。
1年前に緊張した面持ちで会った4回生の学生は、今行われている学年末総合試験(ISPO pre-inspection)が終れば卒業することになります。楽しい学生生活もいよいよ終わりですね。
そんなわけで、在校生による“Goodbye senior 2007”(卒業生を送る会)が行われました。

2月24日、バンコクでも有数の高級ホテル「ノボテル・ホテル」でそのパーティーは行われました。相当な費用が掛かると思いますが、その殆どは在校生が支払うというので驚きました。我々教員やドクターは在校生から招待されるワケですが、招待というより財布が目当てというか・・・(笑)
数日前から3回生は準備に走り回り、気合の程を感じていました。

パーティーは6時からでしたが、ここはタイですから案の定殆ど揃っていません。半分以上が空席のまま司会役の学生がパーティーを進めています。なんと主役の4回生も誰も来ておらず、来ている在校生も「きゃぁーーPoyちゃんのドレスかわいいーー」「そのカバン、どこで買ったんーー」と司会そっちのけで盛り上がっています。全くまとまりがありません。
それもそのハズ。今日は1年でたった1度だけ、すごいドレスを着てお洒落をする、女の子には最高の見せ場なのです。ドレス選びに1ヶ月、お化粧に4時間、髪の毛のセットに3時間、写真は300枚、という驚異的なパワーで挑んでいるのです。授業では見たことの無いような情熱の入れようで、教員としてはこのイベントに嫉妬すら感じるほどです。(??)



パーティー自体はバッフェ形式の食事、各学年からのダンスや歌などの出しモノ、今日のドレスを評価するコンテスト、ドクターからのお祝いのお言葉、など多彩な内容で進められました。その殆どはタイ語だったこともあり、残念ながら何が話されているのかは分かりませんでしたが、雰囲気は在校生からの想いが感じられる温かいもので、とても良かったです。
ただ・・・これがどうやら23時頃まで続くらしい。少々長くないか・・・? 私の席の向かいでは、ご年配Teacherが半目で寝てられました。

学生はこの4年間、どんな思いで勉強してきたのでしょうか。学校生活は楽しかったかな、授業には満足したかな、PO学科に入って良かったと思ってるかな。そんな事を考えながら過ごした時間でした。学生がPOにもっと関心を持って、もっともっと学びたいと思ってもらえるような魅力的な授業を作っていかないとなぁ、と思いました。


英語版サイトを更新致しました(スティーブン編 1) [2007年02月19日(Mon)]
 おはようございます、マヒドン大学の佐々木です。

 英語版サイトを更新致しました。今回は、マヒドン大学講師、ベルギー人のスティーブンです。恥ずかしながら私、彼が生まれて初めてお会いしたベルギー人です!



 右のリンクよりお楽しみ下さい!
お知らせ [2007年02月12日(Mon)]
 こんばんは、マヒドン大学の佐々木です。

 今日はちょっとしたお知らせです。下の記事↓のコメントでの私と芳川さんのやり取りでも書かれているように、日本財団のホームページに当マヒドン大学のプロジェクトが紹介されました!

 


 以下のURLよりご覧下さい。

 『日本財団・六分儀、進歩状況』

 http://www.nippon-foundation.or.jp/inter/topics_dtl/2007946/20079461.html
第2回運営会議がありました [2007年01月21日(Sun)]
 こんばんは、マヒドン大学の佐々木です。久しぶりの日本語版更新なので、待ち望んでいた方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います(笑)。今回は、先週の水曜日(17日)に行われた、マヒドン大学義肢装具科プロジェクトの第2回運営会議について報告致します。昨年6月に引き続いての開催になります。

 


 マヒドン大学における運営会議とは、通常の会社で言えば経営のトップ会談みたいなもので、この場においてプロジェクトの運営における基本事項が全て決定されます。そのメンバーも錚々たるもので、普段私なんかにはお目にかかることが出来ない人がたくさん出席されました。もちろん、プロジェクトの最大の支援元である日本財団様からも大野常務理事、芳川様、またスペシャルコンサルタントとして田沢英二先生がわざわざ日本からおいでになりました。個人的なお話で恐縮ですが、私の古巣であるチェンマイの義肢財団からもターチャイ先生(写真右端)とタムロンラック先生(右から2番目)がご出席されました。



 しかし、なんと言っても注目はチェアーマンを努めたマヒドン大学医学部学長、ピヤサコール先生でしょう。このお方は知る人ぞ知る、タイのプミポン国王の主治医をつとめておられる方で、タイでは知らない人がいないというくらい超有名なお方なのだそうです。といいますか、医学系ではタイで一番の大学の学長をつとめていらっしゃるというだけで、その凄さがお分かりいただけるかと思います。

 ちょっとミーハーな文章になってしまいましたが(笑)、DEANの見事な進行ぶりも手伝ってか、非常に有意義な運営会議になりました。
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