地方創生時代の小さなビジネスによるまちづくり人材育成プログラム「プチ起業立ち上げ連続講座」を開催しました。全3回の講座では、(有)レーベンデザイン代表取締役の菅野武氏によるレクチャーやグループワークを通じて起業アイデアのブラッシュアップをしていただきました。
全3回講座 開催概要
第1回 2/4(火) プチ起業の勘どころを押さえよう
第2回 2/18(火) 先輩の体験談から基本を学ぼう
第3回 2/25(火) ビジネスプランを考えてみよう
今開催は19名の参加があり、体調不良で途中欠席などもありましたが、男性7名、女性12名、20代〜70代と幅広い年齢層の方々にご参加いただきました。
グループディスカッションなど対面形式ならではの熱気に満ちたにぎやかな開催。
参加の動機もさまざまで、老後のセカンドライフを充実させたい方や、休日の自分時間で趣味を生かしたプチ起業を考えている方など、ユニークなアイデアや自己実現に向けてわくわくする素敵な発表ばかりでした。
参加者にとっては、講座終了で終わりではなく、これからが新しいプチ起業人生のスタート。
小さな出会いが大きな一歩となることを祈念しています。
アンケートの集計をまとめたものを一部ご紹介いたします。
19名中14人提出(講座への評価は大変良かった13人、良かった0人、普通1人、良くなかった、全く良くなかったは0人でした)
●この講座の参加を通じて「行動力」が大切だと気づきました。ただ考えているだけなく、実際に行動をしなければ何も変わらないと感じました。(あきなさん:女性)
●あらためて人のつながりが重要だと学びました。みんながいてこそ自分がいることを再認識できました。(Tさん:男性)
●他の参加者の意見を聞くことで、人の役に立つことの重要性を感じました。助けを必要としている人がいれば、力を貸してあげたいと思える自分がいました。ちょっと時間が足りないかも、と感じた。(かずちゃん:女性)
2025年02月26日
2025年02月19日
ぽ・ぽ・ら主催「伝える!事業報告書等の作り方」開催のお知らせ
2025年2月19日(水)
とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら主催
伝える!事業報告書等の作り方 開催のお知らせ
〜総会から所轄庁提出まで〜

日時:2月28日(金) 13:30~16:30(15:30〜個別相談)
場所:とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら(宇都宮市昭和2-2-7)
オンライン(ZOOM)
毎事業年度末に作成する事業報告書等の作り方を学ぶ講座です。
・NPO法人は事業年度終了後3か月以内に、事業報告書等を所轄庁あてに提出する義務があります。
・市民にとってわかりやすい事業報告書等の公開は、NPO法人の信頼性向上につながり支援の判断基準にもなります。
・一連の手続きにおける流れや押さえておきたいポイントも併せてお伝えします。
・講座終了後に個別相談のお時間を設けます。ぜひご活用ください。
○講師:
・とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・らコーディネーター 安藤 一寛
・栃木県県民協働推進課職員
○対象:NPO法人の事業報告書等を作成する方、総会で報告する方中間支援組織でNPO法人の支援に携わる方等
○参加費:無料
○申込方法:フォームまたはFAXで申込み
【主催・問合せ】
とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら
TEL:028-623-3455
FAX:028-623-3465
E-mail: popola@tochigi-vnpo.net
とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら主催
伝える!事業報告書等の作り方 開催のお知らせ
〜総会から所轄庁提出まで〜


日時:2月28日(金) 13:30~16:30(15:30〜個別相談)
場所:とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら(宇都宮市昭和2-2-7)
オンライン(ZOOM)
毎事業年度末に作成する事業報告書等の作り方を学ぶ講座です。
・NPO法人は事業年度終了後3か月以内に、事業報告書等を所轄庁あてに提出する義務があります。
・市民にとってわかりやすい事業報告書等の公開は、NPO法人の信頼性向上につながり支援の判断基準にもなります。
・一連の手続きにおける流れや押さえておきたいポイントも併せてお伝えします。
・講座終了後に個別相談のお時間を設けます。ぜひご活用ください。
○講師:
・とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・らコーディネーター 安藤 一寛
・栃木県県民協働推進課職員
○対象:NPO法人の事業報告書等を作成する方、総会で報告する方中間支援組織でNPO法人の支援に携わる方等
○参加費:無料
○申込方法:フォームまたはFAXで申込み
【主催・問合せ】
とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら
TEL:028-623-3455
FAX:028-623-3465
E-mail: popola@tochigi-vnpo.net
2025年02月17日
宇都宮子ども劇場主催「おとろんど わくわくコンサート」取材報告
2025年2月17日(月)
まちぴあ登録団体である、特定非営利活動法人宇都宮子ども劇場さんは、
宇都宮市内と中心に、乳幼児、児童、青少年といった「子ども」たちとその保護者を対象にした、劇・音楽の鑑賞、各種ワークショップなどの体験活動を通じて、コミュニケーション能力、他者との信頼関係の構築といった、子ども達への子育て・教育の一助になる各種事業を実施している活動団体です。
去る2月17日に、そんな、子ども劇場の皆さんが主催した「わくわくコンサート」が実施されましたので、取材してきました。
今回の「わくわくコンサート」は、同じく、まちぴあにご登録下さったいる活動団体「おとろんど」の皆さんを招聘して実施されました。「おとろんど」さんは、2024年夏に、子ども達を主な対象とした、音楽体験、家族ぐるみで楽しめる生演奏コンサートを自分達で開催し、音楽の楽しさを、子ども達ならびに大人達に発信したいと発足した活動団体です。
メンバーの多くが、ピアノ講師の皆さんなどで組織されている「宇都宮ピアノ研究会」の会員でもあることから、研究会の事業として取り組んでいるコンサートや音楽集会実施のノウハウなどを活かしつつ、より、自分達が伝えたいカタチでの音楽活動を実現するために活動を開始しました。
そんなことで、今回は、まちぴあ登録団体さん同士の連携事業でもあるということで、まちぴあも陰ながら応援&取材させて頂いたという次第です。
さて、コンサートの会場は、宇都宮市総合コミュニティセンターです。午前中に0歳児〜3歳児くらいまでの子ども達、午後からは4歳以上の子ども達を対象とした、2部構成で行われました。
「わくわくコンサート」
ですから、知っているメロディが流れてきたら、一緒に歌って、踊って、動いてOKを前提にプログラムされており、演奏を担当される「おとろんど」の皆さんも愉快な恰好で登場し、会場を盛り上げていきました。
コンサートでは子ども達に馴染みのある、アニメのテーマや、人形劇風の演目、身体を動かして楽しむ楽曲など様々な音楽、リズムが奏され、子ども達のテンションはコンサート終了まで覚めることはなかったですね。
コンサート後には、子ども劇場、おとろんどの皆さんと一緒に、マラカス、ミニチュア楽器の演奏体験&音遊びの時間も設けられ、子ども達の音楽に対する関心を深める機会も設けられていました。
午前・午後を通じて、約90名(30世帯)の参加があり、これは定員を大きく超えた成果だったようで、主催された、子ども劇場の皆さんも手ごたえを感じていたようです。
ちなみに取材者が個人的に、これいいなぁと思ったポイントがありまして。それは、会場入室時のマナーの良さですね。今回のコンサートは、会場内を自由に子ども達が動けるように、入口のところで、履いてきた靴を脱いでもらっていましたが、
みーんなちゃんとそろえておられました。パパさんママさんに促されて揃える世代もあり、並んでいる様子をみて、自発的にそろえていくご家族もあり。この点一つとっても、ある種の教育体験なんだなぁと思った次第です。
その一方で、コンサート終了後といえば、そそくさと退散されるのが一般的かと思うところですが、その後の楽器体験もあって、中々お客の皆さんがお帰りにならないという現象も印象的でしたね(褒めています)。
楽器体験、音遊びが楽しいという証拠であり、それを見越して各部終了後の時間を余裕をもってプログラムされていたあたりに、各種観劇会やコンサート事業を長年実施されている、活動団体の皆さんの工夫を実感した、今回の取材となりました。
(事務局:O)
まちぴあ登録団体である、特定非営利活動法人宇都宮子ども劇場さんは、
宇都宮市内と中心に、乳幼児、児童、青少年といった「子ども」たちとその保護者を対象にした、劇・音楽の鑑賞、各種ワークショップなどの体験活動を通じて、コミュニケーション能力、他者との信頼関係の構築といった、子ども達への子育て・教育の一助になる各種事業を実施している活動団体です。
去る2月17日に、そんな、子ども劇場の皆さんが主催した「わくわくコンサート」が実施されましたので、取材してきました。
今回の「わくわくコンサート」は、同じく、まちぴあにご登録下さったいる活動団体「おとろんど」の皆さんを招聘して実施されました。「おとろんど」さんは、2024年夏に、子ども達を主な対象とした、音楽体験、家族ぐるみで楽しめる生演奏コンサートを自分達で開催し、音楽の楽しさを、子ども達ならびに大人達に発信したいと発足した活動団体です。
メンバーの多くが、ピアノ講師の皆さんなどで組織されている「宇都宮ピアノ研究会」の会員でもあることから、研究会の事業として取り組んでいるコンサートや音楽集会実施のノウハウなどを活かしつつ、より、自分達が伝えたいカタチでの音楽活動を実現するために活動を開始しました。
そんなことで、今回は、まちぴあ登録団体さん同士の連携事業でもあるということで、まちぴあも陰ながら応援&取材させて頂いたという次第です。
さて、コンサートの会場は、宇都宮市総合コミュニティセンターです。午前中に0歳児〜3歳児くらいまでの子ども達、午後からは4歳以上の子ども達を対象とした、2部構成で行われました。
「わくわくコンサート」
ですから、知っているメロディが流れてきたら、一緒に歌って、踊って、動いてOKを前提にプログラムされており、演奏を担当される「おとろんど」の皆さんも愉快な恰好で登場し、会場を盛り上げていきました。
コンサートでは子ども達に馴染みのある、アニメのテーマや、人形劇風の演目、身体を動かして楽しむ楽曲など様々な音楽、リズムが奏され、子ども達のテンションはコンサート終了まで覚めることはなかったですね。
コンサート後には、子ども劇場、おとろんどの皆さんと一緒に、マラカス、ミニチュア楽器の演奏体験&音遊びの時間も設けられ、子ども達の音楽に対する関心を深める機会も設けられていました。
午前・午後を通じて、約90名(30世帯)の参加があり、これは定員を大きく超えた成果だったようで、主催された、子ども劇場の皆さんも手ごたえを感じていたようです。
ちなみに取材者が個人的に、これいいなぁと思ったポイントがありまして。それは、会場入室時のマナーの良さですね。今回のコンサートは、会場内を自由に子ども達が動けるように、入口のところで、履いてきた靴を脱いでもらっていましたが、
みーんなちゃんとそろえておられました。パパさんママさんに促されて揃える世代もあり、並んでいる様子をみて、自発的にそろえていくご家族もあり。この点一つとっても、ある種の教育体験なんだなぁと思った次第です。
その一方で、コンサート終了後といえば、そそくさと退散されるのが一般的かと思うところですが、その後の楽器体験もあって、中々お客の皆さんがお帰りにならないという現象も印象的でしたね(褒めています)。
楽器体験、音遊びが楽しいという証拠であり、それを見越して各部終了後の時間を余裕をもってプログラムされていたあたりに、各種観劇会やコンサート事業を長年実施されている、活動団体の皆さんの工夫を実感した、今回の取材となりました。
(事務局:O)
2025年02月15日
令和6年度第5回「クリーン&ウオーク」参加者募集のお知らせ
2025年2月15日(土)
まちぴあ周辺の地域で、1時間程度のウオーキング(お散歩)をしながら、軍手と小さなゴミ袋で、落ちているゴミを拾う。
そんな「クリーン&ウオーク」も、早いものでこの回で2024年度最終回となります。今年度も秋(11月)からスタートし、天気にも恵まれ、けがなどもなく、予定通り活動できました。
ありがたいことですね。3月と言えば春ですねぇ、ぜひ、暖かい中で存分に清掃活動ができることを期待しつつ、皆さんのご参加をお待ちしております♪
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
冬季ボランティア体験プログラム
年度第5回「クリーン&ウオーク」(通算29回)
■日 時:2025年3月15日(土)10:00〜12:00
※実働1時間程度を予定しています。12:00には完全終了。
■集合場所:宇都宮市まちづくりセンター
■活動地域:駅東公園及びその周辺
※コースは決めません。
公園内や外周など歩きたいところのゴミを回収しましょう。
集まったゴミは、まちぴあで回収し処理します。
■参加費:無 料
■持ち物:動きやすい服装、軍手・飲物(任意)
春先ですので、服装にはご注意下さい。
■定 員:20名程度
■その他
・密防止の人数把握のため、事前に申し込みをお願いします。
・お好みですが、お友達と連れだっての参加をおススメします。バラバラに清掃しますので。
・軍手、ゴミ拾い用ミニポリ袋は、まちぴあで準備します。
マイ軍手などの持参も歓迎です。
・雨天の場合は中止です。個別に連絡はしませんので無理なく各自で判断下さい。
時間になったら開始しますので、ご了承下さい。
・「宇都宮市まちづくり応援事業」でも発信しております。
パソコンやスマホで応援事業に登録し、このボランティアに参加申込みした場合には、
当日ポイントを付与できます。(18歳以上の市民が対象)ぜひ、ご利用ください。
【問合先】
・宇都宮市まちづくりセンター(担当:小倉)
TEL:028-661-2778
(事務局:O)
まちぴあ周辺の地域で、1時間程度のウオーキング(お散歩)をしながら、軍手と小さなゴミ袋で、落ちているゴミを拾う。
そんな「クリーン&ウオーク」も、早いものでこの回で2024年度最終回となります。今年度も秋(11月)からスタートし、天気にも恵まれ、けがなどもなく、予定通り活動できました。
ありがたいことですね。3月と言えば春ですねぇ、ぜひ、暖かい中で存分に清掃活動ができることを期待しつつ、皆さんのご参加をお待ちしております♪
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
冬季ボランティア体験プログラム
年度第5回「クリーン&ウオーク」(通算29回)
■日 時:2025年3月15日(土)10:00〜12:00
※実働1時間程度を予定しています。12:00には完全終了。
■集合場所:宇都宮市まちづくりセンター
■活動地域:駅東公園及びその周辺
※コースは決めません。
公園内や外周など歩きたいところのゴミを回収しましょう。
集まったゴミは、まちぴあで回収し処理します。
■参加費:無 料
■持ち物:動きやすい服装、軍手・飲物(任意)
春先ですので、服装にはご注意下さい。
■定 員:20名程度
■その他
・密防止の人数把握のため、事前に申し込みをお願いします。
・お好みですが、お友達と連れだっての参加をおススメします。バラバラに清掃しますので。
・軍手、ゴミ拾い用ミニポリ袋は、まちぴあで準備します。
マイ軍手などの持参も歓迎です。
・雨天の場合は中止です。個別に連絡はしませんので無理なく各自で判断下さい。
時間になったら開始しますので、ご了承下さい。
・「宇都宮市まちづくり応援事業」でも発信しております。
パソコンやスマホで応援事業に登録し、このボランティアに参加申込みした場合には、
当日ポイントを付与できます。(18歳以上の市民が対象)ぜひ、ご利用ください。
【問合先】
・宇都宮市まちづくりセンター(担当:小倉)
TEL:028-661-2778
(事務局:O)
令和6年度第4回クリーン&ウオーク 実施報告
2025年2月15日(土)
2025年が明けても、特段かわらず実施している「クリーン&ウオーク」。
本日は、定例の2月活動(通算28回目)を行いました。来週は、また寒さが戻ってくるようですが、風の強さはあるものの、少しほっとできるような気温の中での清掃活動となりました。
今回は、まちぴあを発着点の約1時間の地域美化活動に、6名(まちづくり応援事業利用者:2名)の参加をいただきました。
まちぴあ近在の高校に通う生徒さんなど、高校生の皆さん(4名)が多く参加下さり、昨今色々とある世間ではありますが、こうして若い世代の皆さんが、自分から進んでボランティア活動に参加下さる様子をみると、
日本の未来は明るいなぁと思わせてくれますね!
三寒四温の「温」の日といってもいい本日。まちぴあのお隣にある駅東公園や、その周辺、旧4号線方面など四方に散って散策&清掃活動を約1時間取り組んでくれました。
今回は困った系のゴミ(前回は、空きペットボトルにみっちり吸い殻inしてるもの)はありませんでしたが、それでも、食べもの系、レシート系、ペットボトルと多種多様な、可燃ごみ、プラゴミが集まりました。
う〜ん。ゴミが回収されることを成果と言いたくない担当者ではありますので、皆さんの協力の成果と称えつつ、しかしながら、清掃ボランティアは回収ごみが少ない方が、実は良くないか?という旨はね。
今回初参加の若人さんたちを中心にお伝えしてみたりして。ちょっとした時間ではありましたけども、「清掃ボランティア」について考えてもらう時間を設けることも出来ました。
そんなこんなで、今回もそれぞれにかつ存分に清掃活動を体験いただきました。参加者の皆様、今回もお疲れ様でございました!!
ぽかぽか陽気の中、歩いていると意外に汗ばむ反面、寒いのは寒いですから。案外あっさり体調を崩すこともあるので。体調管理は万全にしてお過ごしくださいませ♪
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
さて、次回は、3月15日(土)に予定しております。場所は、今回と同じ(まちぴあ集合)です。今回ご参加の高校生さんからは、なーんと次回の参加打診を頂いておりまして。
えぇ、大変嬉しかったです。ぜひ、風邪をひかないで、3月に無事お会いできることを願っております。んなことで、後日、改めて集合場所はお知らせいたしますので、募集情報をお見掛けの際には、ご参加いただけると幸いです!!
(事務局:O)
2025年が明けても、特段かわらず実施している「クリーン&ウオーク」。
本日は、定例の2月活動(通算28回目)を行いました。来週は、また寒さが戻ってくるようですが、風の強さはあるものの、少しほっとできるような気温の中での清掃活動となりました。
今回は、まちぴあを発着点の約1時間の地域美化活動に、6名(まちづくり応援事業利用者:2名)の参加をいただきました。
まちぴあ近在の高校に通う生徒さんなど、高校生の皆さん(4名)が多く参加下さり、昨今色々とある世間ではありますが、こうして若い世代の皆さんが、自分から進んでボランティア活動に参加下さる様子をみると、
日本の未来は明るいなぁと思わせてくれますね!
三寒四温の「温」の日といってもいい本日。まちぴあのお隣にある駅東公園や、その周辺、旧4号線方面など四方に散って散策&清掃活動を約1時間取り組んでくれました。
今回は困った系のゴミ(前回は、空きペットボトルにみっちり吸い殻inしてるもの)はありませんでしたが、それでも、食べもの系、レシート系、ペットボトルと多種多様な、可燃ごみ、プラゴミが集まりました。
う〜ん。ゴミが回収されることを成果と言いたくない担当者ではありますので、皆さんの協力の成果と称えつつ、しかしながら、清掃ボランティアは回収ごみが少ない方が、実は良くないか?という旨はね。
今回初参加の若人さんたちを中心にお伝えしてみたりして。ちょっとした時間ではありましたけども、「清掃ボランティア」について考えてもらう時間を設けることも出来ました。
そんなこんなで、今回もそれぞれにかつ存分に清掃活動を体験いただきました。参加者の皆様、今回もお疲れ様でございました!!
ぽかぽか陽気の中、歩いていると意外に汗ばむ反面、寒いのは寒いですから。案外あっさり体調を崩すこともあるので。体調管理は万全にしてお過ごしくださいませ♪
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
さて、次回は、3月15日(土)に予定しております。場所は、今回と同じ(まちぴあ集合)です。今回ご参加の高校生さんからは、なーんと次回の参加打診を頂いておりまして。
えぇ、大変嬉しかったです。ぜひ、風邪をひかないで、3月に無事お会いできることを願っております。んなことで、後日、改めて集合場所はお知らせいたしますので、募集情報をお見掛けの際には、ご参加いただけると幸いです!!
(事務局:O)
2025年02月12日
共創を育む6日間「宇都宮市共創ウイーク 」開催のお知らせ
2025年2月12日(水)
共創を育む6日間「宇都宮市共創ウイーク 」開催のお知らせ
2/16〜2/21 @ライトキューブうつのみや
異なる立場の人が交流や対話を通して、新しい価値・サービス・商品を共に創る「共創」。2月16日(日)〜21日(金)、日ごとにテーマを変えて、共創を育む起点をライトキューブ宇都宮で開催します。


新たな出会い・交流の場を創出し、市内外の方々と共創事業のきっかけとなることを目指し、トークセッション・事例発表を通じた共創の種となる課題提起と組織・分野を越えてつながるネットワーキング(交流会)を行います。
各地で育んできた「共創」とこれからはじめる「共創」が、そして、すでに共創を生み出している人も、これから生み出したい人もが、出会い・交流頂き、共創のきっかけの場にして参ります。
○場 所: ライトキューブ宇都宮(宇都宮市みやみらい1-20)
【実施内容】プログラムについての詳細はチラシPDFより
【1日目】2月16日(日曜日)午後1時〜午後3時30分
テーマ:若者が活躍しやすい社会のカタチ
【2日目】2月17日(月曜日) 14時30分〜17時
テーマ:子どもを地域で育む
【3日目】2月18日(火曜日)15時30分〜18時
テーマ:大学や企業との交流〜新たなビジネスチャンス創出〜
【4日目】2月19日(水曜日) 15時30分〜18時
テーマ:うつのみや未来創造プロジェクト成果報告発表
【5日目】2月20日(木曜日) 18時〜20時15分
テーマ:コーディネーターの育成
【6日目】2月21日(金曜日)15時〜17時半
テーマ:新たな共創に向けてグランドフィナーレ
○定 員: 各日50〜100名程度
○参加費: 無料
【申込方法】事前申込みは参加申込フォームへ。なお、当日参加も可能です。
○主催:宇都宮市
○後援:宇都宮市S D G s 人づくりプラットフォーム
○実施協力:NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク
【問合せ】宇都宮市 総合政策部 政策審議室
地域振興・共創推進室 電話:028-632-2116
共創を育む6日間「宇都宮市共創ウイーク 」開催のお知らせ
2/16〜2/21 @ライトキューブうつのみや
異なる立場の人が交流や対話を通して、新しい価値・サービス・商品を共に創る「共創」。2月16日(日)〜21日(金)、日ごとにテーマを変えて、共創を育む起点をライトキューブ宇都宮で開催します。


新たな出会い・交流の場を創出し、市内外の方々と共創事業のきっかけとなることを目指し、トークセッション・事例発表を通じた共創の種となる課題提起と組織・分野を越えてつながるネットワーキング(交流会)を行います。
各地で育んできた「共創」とこれからはじめる「共創」が、そして、すでに共創を生み出している人も、これから生み出したい人もが、出会い・交流頂き、共創のきっかけの場にして参ります。
○場 所: ライトキューブ宇都宮(宇都宮市みやみらい1-20)
【実施内容】プログラムについての詳細はチラシPDFより
【1日目】2月16日(日曜日)午後1時〜午後3時30分
テーマ:若者が活躍しやすい社会のカタチ
【2日目】2月17日(月曜日) 14時30分〜17時
テーマ:子どもを地域で育む
【3日目】2月18日(火曜日)15時30分〜18時
テーマ:大学や企業との交流〜新たなビジネスチャンス創出〜
【4日目】2月19日(水曜日) 15時30分〜18時
テーマ:うつのみや未来創造プロジェクト成果報告発表
【5日目】2月20日(木曜日) 18時〜20時15分
テーマ:コーディネーターの育成
【6日目】2月21日(金曜日)15時〜17時半
テーマ:新たな共創に向けてグランドフィナーレ
○定 員: 各日50〜100名程度
○参加費: 無料
【申込方法】事前申込みは参加申込フォームへ。なお、当日参加も可能です。
○主催:宇都宮市
○後援:宇都宮市S D G s 人づくりプラットフォーム
○実施協力:NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク
【問合せ】宇都宮市 総合政策部 政策審議室
地域振興・共創推進室 電話:028-632-2116
2025年02月10日
令和6年度第7回まちぴあオープンデー「助成金申請書づくり講座」
2025年2月10日(月)
2025年3月3日より、「令和6年度宇都宮市市民活動助成金」の申請受付が始まります。
★宇都宮市市民活動助成について は、こちらを参照下さい。
助成金の申請書作成は、慣れていても中々大変ですよね。特に、年度末のタイミングでの書類作成は、他の事務作業と重なってさらに困難になるかもしれません。
ついつい作成が先延ばしになって、焦って作った申請書を提出することになるのは、悲しい結果につながりかねません。今回の講座では、そんな申請書作成をなるべく早いタイミングでこなし、その後の推敲の時間を、ゆったり持つことを目的に実施します。
初めての方ももちろんご参加下さい。実際に申請書を作成してみたり、参加者の皆さんとよりよい申請書づくりについて意見交換を行いましょう。
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
令和6年度第7回まちぴあオープンデー
「宇都宮市市民活動助成金 申請書作成講座」
ボランティア等の市民による公的な活動を応援する「宇都宮市市民活動助成」。
令和7年度の申請書募集が始まっています。第一関門は、申請書の作成・提出です。申請書は、自分達が見ても、審査員などの第3者が読んでも、取り組みたい事業の説明するための大な書類です。
・申請書の役割
・作成体験(ワークショップ)
・市民活動助成金の申請スケジュール確認
といった、講座を通して、よりよい申請書づくりができるようになりましょう。
【日 時】
・2025年3月7日(金)18:00〜20:00
【会 場】
・宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」
【参加費】
・無 料
【持ち物】
・筆記用具(PC等書類作成しやすい物を持参下さい)
【定 員】
・10名程度
【その他】
・講座参加が難しい場合は、別日で相談対応も可能です。
・当日は、こちらでダウンロードした申請書データを使って実際に
申請書作成も予定しています。ご愛用のノートPC等をお持ちください。
【連絡先】
・宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」
TEL:028ー661−2778(担当:小倉)
2025年3月3日より、「令和6年度宇都宮市市民活動助成金」の申請受付が始まります。
★宇都宮市市民活動助成について は、こちらを参照下さい。
助成金の申請書作成は、慣れていても中々大変ですよね。特に、年度末のタイミングでの書類作成は、他の事務作業と重なってさらに困難になるかもしれません。
ついつい作成が先延ばしになって、焦って作った申請書を提出することになるのは、悲しい結果につながりかねません。今回の講座では、そんな申請書作成をなるべく早いタイミングでこなし、その後の推敲の時間を、ゆったり持つことを目的に実施します。
初めての方ももちろんご参加下さい。実際に申請書を作成してみたり、参加者の皆さんとよりよい申請書づくりについて意見交換を行いましょう。
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
令和6年度第7回まちぴあオープンデー
「宇都宮市市民活動助成金 申請書作成講座」
ボランティア等の市民による公的な活動を応援する「宇都宮市市民活動助成」。
令和7年度の申請書募集が始まっています。第一関門は、申請書の作成・提出です。申請書は、自分達が見ても、審査員などの第3者が読んでも、取り組みたい事業の説明するための大な書類です。
・申請書の役割
・作成体験(ワークショップ)
・市民活動助成金の申請スケジュール確認
といった、講座を通して、よりよい申請書づくりができるようになりましょう。
【日 時】
・2025年3月7日(金)18:00〜20:00
【会 場】
・宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」
【参加費】
・無 料
【持ち物】
・筆記用具(PC等書類作成しやすい物を持参下さい)
【定 員】
・10名程度
【その他】
・講座参加が難しい場合は、別日で相談対応も可能です。
・当日は、こちらでダウンロードした申請書データを使って実際に
申請書作成も予定しています。ご愛用のノートPC等をお持ちください。
【連絡先】
・宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」
TEL:028ー661−2778(担当:小倉)
2025年02月09日
令和6年度宇都宮市市民活動助成金交付団体紹介(21)うつのみやジュニアジャズオーケストラ
2月9日(日)
宇都宮市では、市内で活動している市民活動、ボランティア団体の皆さんを支援する「宇都宮市民活動助成」を行っています。平成15年にスタートし、200団体ほどの活動団体に助成交付がありました。障がい者・高齢者・母子等福祉事業や、自然環境保護、リサイクル、文化・芸術の振興等、宇都宮市のまちづくりにつながる市民発の様々な事業が実施されてきました。
令和6年度は、22団体が交付を受け年度内の活動を行っています。このコーナーでは助成金交付団体の皆様を順次ご紹介し、宇都宮市内で行われている、まちづくり活動の様子をお伝えしていきます。
★★★★★★
第21回目にご紹介するのは、「うつのみやジュニアジャズオーケストラ」です。
この団体は、小学校5年生から高校3年生までの子供たちが所属しており、宇都宮市内を拠点にして活動しています。
また、卒業していていったOB・OGも講師として時折顔を出すなど、関係性が良好な様子。
今年度は、宇都宮市内での演奏会のほかに、宮城県仙台市で行われたイベントにも足を運び、演奏をするなど、充実していたようです。
今回は3月に開催予定の定期コンサートのお知らせです。
●日時:2025年3月22日(土)13:00開場・13:30開演
●会場:栃木県総合文化センターサブホール(宇都宮市本町1−8)
●チケット:全席自由 一般1000円・子ども500円
※チケットをご希望の方は団体インスタグラムにDMを送ってください。
また、栃木県総合文化センターのプレイガイドでも現在販売中です。
当日券も購入可能です。
この日のために、練習をたくさん積まれているよう。
ぜひ皆さんも演奏を聴きに行ってみてください。
(記事投稿:T)
宇都宮市では、市内で活動している市民活動、ボランティア団体の皆さんを支援する「宇都宮市民活動助成」を行っています。平成15年にスタートし、200団体ほどの活動団体に助成交付がありました。障がい者・高齢者・母子等福祉事業や、自然環境保護、リサイクル、文化・芸術の振興等、宇都宮市のまちづくりにつながる市民発の様々な事業が実施されてきました。
令和6年度は、22団体が交付を受け年度内の活動を行っています。このコーナーでは助成金交付団体の皆様を順次ご紹介し、宇都宮市内で行われている、まちづくり活動の様子をお伝えしていきます。
★★★★★★
第21回目にご紹介するのは、「うつのみやジュニアジャズオーケストラ」です。
この団体は、小学校5年生から高校3年生までの子供たちが所属しており、宇都宮市内を拠点にして活動しています。
また、卒業していていったOB・OGも講師として時折顔を出すなど、関係性が良好な様子。
今年度は、宇都宮市内での演奏会のほかに、宮城県仙台市で行われたイベントにも足を運び、演奏をするなど、充実していたようです。
今回は3月に開催予定の定期コンサートのお知らせです。
●日時:2025年3月22日(土)13:00開場・13:30開演
●会場:栃木県総合文化センターサブホール(宇都宮市本町1−8)
●チケット:全席自由 一般1000円・子ども500円
※チケットをご希望の方は団体インスタグラムにDMを送ってください。
また、栃木県総合文化センターのプレイガイドでも現在販売中です。
当日券も購入可能です。
この日のために、練習をたくさん積まれているよう。
ぜひ皆さんも演奏を聴きに行ってみてください。
(記事投稿:T)
2025年02月07日
合理的配慮啓発事業「鈴音が行く!」全国キャラバン 開催のお知らせ
2025年02月07日(金)
まちぴあ登録団体:自立生活センターとちぎ共催
合理的配慮啓発事業「鈴音が行く!」
全国キャラバンをあなたの街へ!
【障害者差別解消法】改正により「合理的配慮の提供」が義務化されているのを知ってますか?「合理的配慮」「インクルーシブ防災」をテーマとした学習会です!
○日 時:2月15日(土)13:30〜16:00 申込締切 2/10(月)
○場 所:宇都宮市横川地区市民センター ホール3
(栃木県宇都宮市屋板町576-1)
【当日プログラム】
13:30-13:45 CIL とちぎ団体の説明、挨拶
13:45-14:20 合理的配慮について
14:20-14:30 休憩
14:30-15:10 防災の取り組み
15:10-15:20 質疑応答
15:20-15:30 休憩
15:30-16:00 グループワーク
16:00-16:20 全体共有 16:30終了
●合理的配慮について
・聴覚障害当事者、鈴音さんの体験談
・あらゆる障害種別毎の合理的配慮
肢体、聴覚、視覚、精神、知的他)
●インクルーシブ防災
・自立生活センターSTEPえどがわさんの防災訓練
STEPえどがわ事務局長 土屋峰和さん
頸椎損傷。独居での防災に関心。
○定 員:35名 ○参加費:無料 手話通訳・文字通訳つき
※人数確認のため、Googleフォームまたは問合先に申し込みをお願いします。
昨年4月から障害者差別解消法の合理的配慮が民間企業も義務化になりましたが、まだまだ 「合理的配慮」が浸透されていないのが現状だと思います。また、車いすユーザーに対する配慮もですが、聴覚・視覚・知的障害の人などへの合理的配慮は特にまだ知られていない部分が大きいとも感じています。
今回は、東京都のNPO法人で障害者の理解啓発の活動をされており、聴覚障害当事者である中曽根鈴音さんをお招きしました。障害種別を超えた障害者差別解消法の合理的配慮、防災時における配慮についての講演とワークショップを中心に行い、障害者差別解消法の周知と災害時にどのように取り組むべきかを皆さんと一緒に考えたいと思い企画しました。
共催:NPO法人全国自立生活センター協議会・自立生活センター とちぎ
助成:公益財団法人キリン福祉財団 後援:宇都宮市
自立生活センター (CIL) とちぎ
どんなに重度の障害があっても、自分らしく地域の中で普通に
生活できるように、障害当事者が中心になって運営している障害当事者の団体です。誰もが共に暮らせる共生社会の実現を目指す活動を行っています。
【問合せ・申込み】
自立生活センターとちぎ
メール: ciltochigi@silver.plala.or.jp
電話・FAX: 028-638-2538
【FAX・メールの場合】
@氏名、A所属団体があればお書きください
B連絡先、電話(携帯)・メール
C機能障害はありますか
D必要な合理的配慮があればお書きください
ある(車いす使用 あり・なし) ない
手話通訳が必要・文字通訳が必要・近くに電源が必要その他
まちぴあ登録団体:自立生活センターとちぎ共催
合理的配慮啓発事業「鈴音が行く!」
全国キャラバンをあなたの街へ!
【障害者差別解消法】改正により「合理的配慮の提供」が義務化されているのを知ってますか?「合理的配慮」「インクルーシブ防災」をテーマとした学習会です!
○日 時:2月15日(土)13:30〜16:00 申込締切 2/10(月)
○場 所:宇都宮市横川地区市民センター ホール3
(栃木県宇都宮市屋板町576-1)
【当日プログラム】
13:30-13:45 CIL とちぎ団体の説明、挨拶
13:45-14:20 合理的配慮について
14:20-14:30 休憩
14:30-15:10 防災の取り組み
15:10-15:20 質疑応答
15:20-15:30 休憩
15:30-16:00 グループワーク
16:00-16:20 全体共有 16:30終了
●合理的配慮について
・聴覚障害当事者、鈴音さんの体験談
・あらゆる障害種別毎の合理的配慮
肢体、聴覚、視覚、精神、知的他)
●インクルーシブ防災
・自立生活センターSTEPえどがわさんの防災訓練
STEPえどがわ事務局長 土屋峰和さん
頸椎損傷。独居での防災に関心。
○定 員:35名 ○参加費:無料 手話通訳・文字通訳つき
※人数確認のため、Googleフォームまたは問合先に申し込みをお願いします。
昨年4月から障害者差別解消法の合理的配慮が民間企業も義務化になりましたが、まだまだ 「合理的配慮」が浸透されていないのが現状だと思います。また、車いすユーザーに対する配慮もですが、聴覚・視覚・知的障害の人などへの合理的配慮は特にまだ知られていない部分が大きいとも感じています。
今回は、東京都のNPO法人で障害者の理解啓発の活動をされており、聴覚障害当事者である中曽根鈴音さんをお招きしました。障害種別を超えた障害者差別解消法の合理的配慮、防災時における配慮についての講演とワークショップを中心に行い、障害者差別解消法の周知と災害時にどのように取り組むべきかを皆さんと一緒に考えたいと思い企画しました。
共催:NPO法人全国自立生活センター協議会・自立生活センター とちぎ
助成:公益財団法人キリン福祉財団 後援:宇都宮市
自立生活センター (CIL) とちぎ
どんなに重度の障害があっても、自分らしく地域の中で普通に
生活できるように、障害当事者が中心になって運営している障害当事者の団体です。誰もが共に暮らせる共生社会の実現を目指す活動を行っています。
【問合せ・申込み】
自立生活センターとちぎ
メール: ciltochigi@silver.plala.or.jp
電話・FAX: 028-638-2538
【FAX・メールの場合】
@氏名、A所属団体があればお書きください
B連絡先、電話(携帯)・メール
C機能障害はありますか
D必要な合理的配慮があればお書きください
ある(車いす使用 あり・なし) ない
手話通訳が必要・文字通訳が必要・近くに電源が必要その他
2025年02月05日
「まちぴあひろば2025」募集締切のお知らせ
2025年2月5日(水)
毎年恒例の宇都宮市民の祭典「フェスタmy宇都宮2025」は、
一般、事業者、学校、自治会、地域、ボランティアと様々な立場で活躍されている、全ての宇都宮市民の皆さんを対象とした「市民総参加型イベント」として行われている、馴染み深いイベントです。
まちぴあでは、登録団体の皆様に向けて、城址公園内の担当エリア「まちぴあひろば」に参加する出展団体の募集を受け付けていました。が、2月5日現在、
定員いっぱいになりました。
今後は、「フェスタmy宇都宮」本体の受付を行っている、宇都宮市(みんまでまちづくり課)での申請をお願い致します。
WEB等で受付後、抽選となります。応募フォームや、まちぴあをはじめ公共機関各所で配布されている募集要項をご確認の上、ぜひお申込み下さい。(締切:2月7日)
★参 考★
・フェスタmy宇都宮2025 参加・賛助協力・ボランティア募集のページ
また、まちぴあひろばに参加申込下さった皆さんを対象に、3月1日(@まちぴあ)にて、出展箇所を決定する「運営会議」を実施します。
参加予定(11団体)の皆様につきましては、今後ともよろしくお願い致します!
(事務局:O)
毎年恒例の宇都宮市民の祭典「フェスタmy宇都宮2025」は、
一般、事業者、学校、自治会、地域、ボランティアと様々な立場で活躍されている、全ての宇都宮市民の皆さんを対象とした「市民総参加型イベント」として行われている、馴染み深いイベントです。
まちぴあでは、登録団体の皆様に向けて、城址公園内の担当エリア「まちぴあひろば」に参加する出展団体の募集を受け付けていました。が、2月5日現在、
定員いっぱいになりました。
今後は、「フェスタmy宇都宮」本体の受付を行っている、宇都宮市(みんまでまちづくり課)での申請をお願い致します。
WEB等で受付後、抽選となります。応募フォームや、まちぴあをはじめ公共機関各所で配布されている募集要項をご確認の上、ぜひお申込み下さい。(締切:2月7日)
★参 考★
・フェスタmy宇都宮2025 参加・賛助協力・ボランティア募集のページ
また、まちぴあひろばに参加申込下さった皆さんを対象に、3月1日(@まちぴあ)にて、出展箇所を決定する「運営会議」を実施します。
参加予定(11団体)の皆様につきましては、今後ともよろしくお願い致します!
(事務局:O)